台湾の声バックナンバーを検索(先頭に検索語を付け加えてください)

説明

  • このブログでは2007.9.22より、主に『台湾の声』のバックナンバーを掲載しています。
  • (このブログ設置以前のものを含む)バックナンバー一覧http://www.geocities.jp/taigu_jp/koe/
  • 未収録の最新の分はこちらhttp://www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407をご覧ください。
  • 2008年12月31日水曜日

    「台湾の声」【募集】読者の新春メッセージ

    【募集】読者の新春メッセージ

    来年も「台湾の声」は台湾建国、日台共栄の目標を掲げ、邁進する所存です。
    ついては毎年の恒例により、読者の皆様の新春のメッセージを掲載します。
    皆様の抱負やアピールなどをお送りいただければ幸いです。

    taiwannokoe@googlegroups.com まで

                         「台湾の声」編集部

    ------------------------------------------------------------------------------

    1・2靖国神社−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    ■日 時:1月2日(金)午後1時〜夕刻

    ■場 所:靖国神社前・九段坂(東京理科大九段校舎側)

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」

    ■問合せ:TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp(日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)
    ------------------------------------------------------------------------------

    【署名用紙とオンライン署名】 
    署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードできます。ご要望があれ
    ばお送りすることもできますので、詳しくは日本李登輝友の会・台湾正名推進本部までお問い合せください。
    ■日本李登輝友の会ホームページ:http://www.ritouki.jp/

    また、「オンライン署名」も設置いたしました。
    ■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)
    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【外登証正名】 1 月 18 日 ( 日)「台湾正名」決起集会を開催【要申込】

    【外登証正名】1月18日(日)「台湾正名」決起集会を開催【要申込】

    台湾人の外登証国籍を「台湾」に!

    法務省入国管理局は在日台湾人に対し、外国人登録における国籍を
    、在日中国人と同様に「中国」とし、中国国民という誤った法的身
    分を押し付けている。これは台湾人にとっては祖国を否定されるこ
    とに等しく、尊厳と人権を著しく損なうものだ。日本人にとっても
    、中国側の台湾侵略の野心に基づく「台湾は中国の一部」との宣伝
    を法務省が受け入れているという看過できない事態である。
    そうしたなかで、台湾人の国籍を正しく「中国」から「台湾」に改
    めることを求める言論活動や全国署名活動が開始された。そこでこ
    の運動をさらに強化すべく、下記の要領で決起集会を開催する。
    これは中国膨張主義による「中国は一つ」との宣伝を根底から否定
    するための日本で初めての全国運動であり、大勢の人が参加するよ
    う訴えたい。

    平成20年(2008年)12月吉日

    日本李登輝友の会
    台湾研究フォーラム
    メールマガジン「台湾の声」

    ■協力団体を募集しています!
     団体名と代表者名、連絡先(電話・メールアドレス)を明記の上
    、日本李登輝友の  会・台湾正名推進本部までお申し込みをお願
    いします。
     TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810 E-mail:info@ritouki
    .jp

    ■日 時:平成21年1月18日(日)午後2時〜4時30分

         *集会前に靖国神社への昇殿参拝を行って日台英霊のご
    加護を希いますの       で、午後1時15分、参集殿にご集
    合ください。玉串料として1,000円を申し      受けます。

    ■会 場:靖国会館 2階 偕行の間(靖国神社境内、遊就館隣)
         東京都千代田区九段北3-1-1 (TEL 03-3261-8326)

    ■参加費:無料

    ■プログラム

     第1部 集会
     1)外国人登録問題の経緯と問題点     柚原正敬(日本李
    登輝友の会事務局    長)
     2)在日台湾人から見た外国人登録問題   林 建良(メルマ
    ガ「台湾の声」編集    長)
    3)外国人登録訂正要求運動の意義と目的  永山英樹(台湾研究
    フォーラム会長)
    4)識者や全国の運動リーダーによるアピール
    5)決議文の採択

     第2部 新年会
     午後3時30分〜4時30分、同会場で、新年における運動の拡大を誓
    いつつ。
     参加費:2,000円

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジ
    ン「台湾の声」

    ■申込み:お申し込みフォーム、メール、FAXで
         http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0035.
    reg
         E-mail:info@ritouki.jp
         FAX:03-5211-8810

    ■問合せ:日本李登輝友の会・台湾正名推進本部
         〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
         TEL:03-5211-8838  FAX:03-5211-8810
         E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.
    ritouki.jp/
    ------------------------------------------------------------
    -----------------
    1・18「台湾正名」決起集会 申込書(いずれかに○をつけてお送
    り下さい)

    お名前                電話

    昇殿参拝祭[ご参列 ご欠席]  懇親会[ご出席 ご欠席]


    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【エッセイ】台湾のこと。

    ブログ「日々是チナヲチ」より転載
    こちらでは写真も多数↓
    http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/4d353f414453a4cc5c2ba1a644ae7771 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【エッセイ】 台湾のこと。


    台湾。どうも台湾のことは頭が痛いです。

     私にとっては、一年ばかり暮らして、台湾人の温かい心に包まれて、仕事は大変でしたけど心地よく過ごすことができた国です。不愉快な目に遭ったことは一度もありませんでした。ですから台湾と聞くと無条件で応援したくなります。むろん、日本と日本人の不為にならないことが前提ですけど。

     頭が痛いというのは、馬英九政権のイタさによります。

     例の尖閣諸島付近での衝突事故での過剰反応に始まり、対中関係での雪解けムード演出をなど、日本のことは別としても、次の選挙で議席を減らすために頑張っているのではないかと思えるようなことばかり、やらかしています。対日関係でいえば、準政府間レベルの関係は相当冷え込んだのではないでしょうか。

     そこで頭が痛くなります。だって日本人も不快になりますから、台湾への認識を改めざるを得ません。それまで特定アジア(中国・韓国・北朝鮮)の対極であるかのように「2ちゃんねる」などでは非常に好意的に台湾を扱っていたのに、尖閣諸島の一件以来、掌を返したように台湾に対し冷淡になりました。この空気をひっくり返すのは、容易なことではありません。

     フリーチベットに代表されるムーブメントにおいても、台湾は何やら仲間外れ扱いを受けているような格好です。いや、流れに乗ることができないまま、というべきでしょうか。

     フリチベがその典型だったように、ネット主導で物事が進んでいくという新しい政治運動のカタチに乗り遅れているところもあるでしょう。これは伝統的組織が中核として機能しているために、かえって時代から取り残されている、という側面があります。

     例えばフリチベのカンバッチやTシャツのような、普段それを身につけて歩いているだけで広告効果を生むような小道具も台湾組にはありません。厳しい言い方をすれば、台湾独立派の関連組織は「小道具の広告効果」や「ネットを通じた訴求効果」というものに鈍感な人が多いことも災いしているように思います。

     ————

     愚痴っていても仕方がないので、独りだけでもと思い、私は例によって道化役を演じることにしました。

     首からネームカードを吊して、そこに緑の台湾旗とともに応援の言葉を簡潔に加えた名刺大の紙を入れ、外出時に必ず身につける。ただそれだけのことです。

     応援の言葉は「台湾加油!負けるな台湾!」にしようと思ったのですが、一応専門家の意見を参考にしたく、「台湾の声」編集長の林建良さんにメールで尋ねてみました。

     私が考えた言葉でも十分伝わるとは思うものの、

    「日本人支持台湾」
    「私は台湾大好きの日本人」

     ……が良いかも知れません、との御返事を頂きましたので、

    「台湾大好き!日本人支持台湾!」

     とリズム感を整えました。下のような感じです。緑が中心なので配色に苦労しました。

    ————

     そして、これを引っさげて新宿西口へと向かいました。申し遅れましたが12月27日(土)のことです。外国人登録証において、台湾人の国籍が「中国」になっていることに抗議し(日本政府は台湾を中国の一部と認めたことは一度もありません)、改めるよう法務省に提出するための署名活動が行われると耳にしていたからです。

     当ブログと相互リンクしている「台湾は日本の生命線」の永山英樹さんの名調子を聴きたくて足を運びました。野次馬になって、永山さんに挨拶して、後は家電量販店で愛機マクブクのソフトとデジカメの関連パーツを買って帰るつもりでした。

     本業の年末進行が前夜でようやく峠を越えたという安心感と、澄み切った青空に背中を押された、といったところでしょうか。やはり徹夜明けで迎えた朝はハイになってしまいどうもいけません。……いや厳密には日付が変わるころに床に就いて1時間ばかりしてようやく寝付いたのですが、寝付いた早々に「私のMacが固まった」と配偶者に叩き起こされたのです。

    「12時間くらい爆睡すればいいよ」

     という就寝前に配偶者がかけてくれた言葉が虚しくなりました。orz

     あれこれいじって問題は解決したのですが、こうなるともう目が冴えてしまってどうにも眠れません。結局寝たのは叩き起こされるまでの正味1時間ちょっとでしょうか。再び起き出してゴソゴソする破目になりました。そして迎えた朝がどうしようもなく青空なので、悪い癖とは知りつつも出かけてしまった次第。

     14時ごろ現場に行ってみると、なるほどやっています。皆さん張り切っていて実に士気旺盛。場所と天気がいい上に土曜日ということで絶好の条件が揃い、ビラをもらった人の中で署名に応じる人の確率がかなり高く、おお、と少し驚きました。

    演説を終えてマイクを他の人に譲った永山さんに挨拶をして、少し雑談して。……気付いたら私もビラを配っていました(笑)。

     ————

     途中で離脱して家電量販店で用事を済ませたら、署名活動はそろそろ店仕舞の時間になっていたので今度は最後まで旗持ちをしました。活動が終わったところで永山さんに参加者の皆さんを紹介してもらい、名刺交換などをしました。当ブログにコメントを下さる方がいたので実に恥ずかしい思いをした次第。

     そういえばビラ配りのとき、インナーに直径10cmのフリチベカンバッジを装着していることを思い出し、それをよく見えるようにしたら気のせいかビラを手にしてくれる人が増えたような。

     気のせいでないのは、そのカンバッチを発見されたらしく、ビラ配り中に突如2ちゃんねらーが近寄ってきて日の丸と雪山獅子旗がプリントされた定番の目印を掲げられたことです(笑)。私が東京ゲームショウで愛用したアレですね。いきなり目の前に現れて日の丸&雪山獅子旗ですから不意を衝かれました。

    「どこのスレ?ウロウロ?」

    「そう。ウロウロ」

     などと会話している間に(会話なのか?)カンバッジを写真に撮られました。「2ちゃんねる」ではフリチベバブルが弾けたいまでも、こういう気楽さ……ではなく怪しからぬ形での活動が個人的に行われています(結果的に私も怪しからぬ一人になっているのですがw)。

     一時期と比べれば細々とした活動かも知れませんが、見ず知らずの者同士がこうやってネットを通じて連携していることに心強さを感じずにはおれませんでした。再びチベットの件で大きく動く際には、こうした人たちの中から核になるメンバーが出現することでしょう。

     ————

     台湾のことについてもこういう形で、ごく個人的に楽しみつつ問題をアピールできるようになればいいのにな、と思わずにはおれませんでした。ところが肝心の「2ちゃんねる」が前述した通りで、台湾への反感が融けていません。

     馬英九政権には期待できないだけに「ねらー」レベルでの活動が日台をつなぐ重要な絆に本来なるところでしょうが、現状でそれを望むのはちょっと無理。全く残念なことです。

     ともあれ、運動形態には時代に取り残された感覚の古さが否めないものの、今回の署名活動のような地道な活動も重要であることを御家人は学びました。ただし、今度デモを行う際には先頭に街宣車を立てるのは止めて頂きたいなあと思います。

     ちなみに次回の署名活動は1月2日、地下鉄九段下駅の1番出口を出たところ、要するに靖国神社の大鳥居を望む東京理科大の校舎脇で行われるとのこと。

     ……どうせ「2ちゃんねる」の「大規模OFF板」あたりで不特定多数を狙った告知などしていないでしょうから、ここで微力ながらも宣伝のお手伝いをば。

    ------------------------------------------------------------------------------

     ■日 時:1月2日(金)午後1時〜夕刻
     ■場 所:靖国神社前・九段坂(東京理科大九段校舎側)
     ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」
     ■問合せ:TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp(日本李登輝友の会)
     ■当 日:090−4138−6397(永山)

     *事情により場所に若干の変動があるかもしれません。その際はご連絡を。

    ------------------------------------------------------------------------------

     ほぼ同時刻に同じ場所で東トルキスタン組も活動するようですから、靖国神社への初詣を考えていらっしゃる方は上記時間帯での参拝をお勧めします。

     ちなみに年を越したら私もネームカードを切り替えます。まずは台湾人に元気になってもらいたいので、今度は文言重視バージョンです。

    台湾が盛り上がらないとどうにもなりませんし、私も張り合いが失せるのと読者層を絞れないのでコソーリ活動を展開しようがないのです。

     頑張れ台湾!


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html 
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)
    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com 

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【報告】青森市内での署名運動

    ブログ「青森日台交流会&青森李登輝友の会」より
    こちらでは写真も多数掲載↓
    http://shukuei.blog19.fc2.com/
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【報告】青森市内での署名運動

    去る12月13日(日)、私達青森李登輝友の会と青森日台交流会は、日本李登輝友の会が問題としているしている「外登証問題」で署名活動を行いました。

    この日は、青森李登輝友の会特別講演会の前の日で、雪も降っていました。寒いなか、それでも署名してくれる方々が74名もいました。まだまだ少ないですが、それでも私達は1月21日まで、集められる署名を集めたいと思っています。

    とにかく何かを始めなきゃ、進まないですから!

    この問題に関心ある方は、ぜひ署名していただきたい。この問題に関心のない方には、ぜひ知ってもらいたいなのです。知らないだけでは済まされない!行動を起こさないと、何も始まらない。とにかく前へ一歩でも進むのだ!!

    署名活動のご協力をお願いします。またオンラインでも署名できますので、ぜひ!ご協力お願い申し上げます。

    ------------------------------------------------------------------------------

    オンライン署名ご協力よろしくお願い申しあげます。

    台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!  
    法務省は外国人登録における国籍記載の修正を!

    企画者: 日本李登輝友の会
    提出先: 日本法務省入国管理局
    開始日: 2008年11月20日

    法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同様に「中国」としています。そのため、在日台湾人は外国人登録証、運転免許証などで「中国」国籍と記載され、日常において中国国民と誤解されることが多く、大きな不便を感じるとともに、祖国を否定される屈辱を味わっています。

    見よう!在日台湾人における国籍記載の真実。
    役所はだれもが見てみぬふりした。
    これでいいのか?
    日本人はこれで心は痛まないのか?!
    勇気を出して!署名にご協力をお願いします!!


    http://www.shomei.tv/project-431.html
    ご協力お願い申しあげます。


                 青森李登輝友の会会員
                  青森日台交流会会員     一同

    ------------------------------------------------------------------------------

    1・2靖国神社−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    ■日 時:1月2日(金)午後1時〜夕刻

    ■場 所:靖国神社前・九段坂(東京理科大九段校舎側)

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」

    ■問合せ:TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp(日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)
    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【是非見てください】「海角七号」は素晴らしい

    【是非見てください】中国が媚日と憎む映画「海角七号」は素晴らしい


                  永山英樹

    ブログでは関連写真、予告編動画も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-604.html

    台湾、そして台湾人を理解するため、もし日本で公開されたらぜひ見てほしいの
    が、台湾で大ヒットを記録した映画「海角七号」だ。中国で「媚日映画」「皇民
    化の影」と言った理由で上映禁止になったことが日本でも話題となったが、実際
    にはそのような内容ではない。もしかしたらあの国が恐れているのは、台湾を愛
    する台湾人に支持されるこの作品の「何か」ではないか。

    私もこのほど、台湾人の友人から作品のDVDをもらって鑑賞したが、感動のあ
    まり二回も見た。

    物語の舞台は台湾南部の恒春の街。日本人歌手中孝介(本人が出演)のコンサー
    トの前座を務めるため、住民を寄せ集めたバンドが誕生。主人公のボーカルはバ
    ンドまとめ役の日本人女性と対立するが、主人公の手元には、六十年前に日本人
    教師が引揚船の中で書いた台湾人の恋人へのラブレターが配達されようもなく置
    かれていて…。

    敗戦と言う歴史に翻弄されて分かれざるを得なかった男女の情感が現代を生きる
    若者たちの心を揺り動かして行くと言うストーリーだが、実際には切ない恋愛劇
    と言うより明るい喜劇であり、スピード感ある音楽映画でもある。全編を通じ、
    台湾人の明るさ、善良さ、優しさなどに支えられた活力が充満している。

    私には登場人物一人ひとりが、愛すべき典型的な台湾人に見えた。最初はみな勝
    手なことをやってバラバラでも、最後は情の部分で結ばれて、大きなエネルギー
    を発揮するあたりが何とも台湾人らしく、こちらまで気持ちが明るくなる。

    この低予算の作品の興行収入が五・三億元に達し、かの「タイタニック」に次ぐ
    台湾史上第二位を記録したのは奇跡的だと報じられているが、その理由はやはり
    、この感動作そのものが「台湾」だからだろう。馬英九政権が誕生して中国傾斜
    を強める中、この「台湾」を見て憂さを晴らそうとの心理が民衆に働いたことも
    あるようだ。

    そしてそればかりではない。総統選挙で「台湾」は敗れたが、その代わり興行成
    績を高めて「台湾」を勝利させようと、何度も映画館に足を運んだり、友人、知
    人に「見に行け」と呼びかけたり…。ジャーナリストの林意玲氏はブログで、「
    今年『海角七号』は台湾社会において一つの美しい共通の記憶となった。史上空
    前の五億元の収益は、鑑賞することが全国民運動になったことを示している」と
    書いていた。

    台湾人の友人からも、「自分ではあまり感動していないのに、何度も見に行った
    人がいる」とか、「知人から『あなたにはDVDは貸さない。まず映画館に行っ
    てくれ』と言われた」と言った話を聞かされた。

    十一月上旬に台湾を初訪問した中国の代表、つまり陳雲林・海峡両岸関係協会会
    長は台北市内でこの映画を見ることになった。そしてその感想を述べるに際し、
    「台湾の海は美しい、恒春は美しい」とするにとどめた。台湾への籠絡工作を任
    務とする彼の、精一杯のリップサービスだったのだろうが、これであの作品の情
    感の豊かさを理解したかどうかが疑問視された。そして帰国後の同月下旬には、
    この中国要人はこう言ったのである。

    「皇民化の影がある。おそらく大陸の民族情緒を刺激するだろう両岸民衆の考え
    方が対立するのは、目下の関係改善の情勢には不利だ」と。本当に作品を見たの
    かと言いたくなるような、まったく筋の通らない話だ。

    そこで私は、陳雲林が本当に言いたかったのは「あの映画は台独だ」ではなかっ
    たかと思うのである。しかしそう言っては、せっかくの関係改善に影響を及ぼす
    。それで中国当局はその後、「上映禁止とは言っていない」「すでに海賊版DV
    Dが出回っているから上映は無理だ」などと釈明。最近になってようやく上映許
    可を出したのだとか…。

    ちなみに中国人から見ると台湾の文化的独自性(中国との異質性)を強調するこ
    とが「台独」だが、もともと独自性があるのだから仕方がない。それでもその独
    自性は日本の影響によるものだと政治的に捉え、台湾人の媚日思想こそが台独思
    想だと警戒するのだ。

    逆に台湾人を中国人と思い込んでいる日本人がこの作品を見れば、たとえば日本
    人に対する優しい眼差しだけでも、「どうも中国人とは違う」と直感することだ
    ろう。

    登場人物の滑稽かつエネルギッシュな掛け合いに笑い転げながらも、六十年前の
    ラブレターの場面(日本語で朗読される)では涙を流すのが台湾人だ。「日本の
    殖民地支配を否定していない」といきり立つ中華ナショナリズムが見られないの
    は、台湾人が中国人ではない証である。

    これほど善良な民族が中国の支配下に置かれるなど断じて許してはならないこと
    だ。

    アカデミー賞外国語映画部門でのノミネートが期待されたが失敗したようで、台
    湾のために残念だ。しかし傑作は傑作である。台湾人と日本人の心の近さも理解
    されよう。そこで日本で上映の際には「ぜひ見に行こう」と重ねて呼びかけたい

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月30日火曜日

    「台湾の声」【動画】日本李登輝友の会の台湾正名・署名活動が台湾のテレビで報道【訂正】

    台湾団結聯盟の黄昆輝主席の表記に誤りがありました。
    お詫びして訂正いたします。ご指摘ありがとうございました。

    ーーー

    【動画】日本李登輝友の会の台湾正名・署名活動が台湾のテレビで報道


    外国人登録における台湾人の国籍を「中国」から「台湾」へ改めること
    を要求する日本李登輝友の会の署名運動が台湾のテレビ局「民視」によ
    って報道された。

    このなかで台湾団結連盟の黄昆輝主席は「台湾の名を台湾にするのは自
    然のこと。これを日本の友人たちが推進してくれることに感謝する」と
    述べている。

    以下はそのニュース動画だ。

    2008/12/22民視新聞~日本李友會連署.要求台灣正名
    http://tw.youtube.com/watch?v=lx8wrpaOS0E
    ※中国語・台湾語

    ----------------------------------------------------------------

    1・2靖国神社−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    ■日 時:1月2日(金)午後1時〜夕刻

    ■場 所:靖国神社前・九段坂(東京理科大九段校舎側)

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」

    ■問合せ:TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp(日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)

    *事情により場所に若干の変動があるかもしれません。その際はご連絡を。

    ------------------------------------------------------------------------------

    【署名用紙とオンライン署名】 
    署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードでき
    ます。ご要望があればお送りすることもできますので、詳しくは日
    本李登輝友の会・台湾正名推進本部までお問い合せください。
    ■日本李登輝友の会ホームページ:http://www.ritouki.jp/

    また、「オンライン署名」も設置いたしました。
    ■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)
    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【募集】読者の新春メッセージ

    【募集】読者の新春メッセージ

    来年も「台湾の声」は台湾建国、日台共栄の目標を掲げ、邁進する所存です。
    ついては毎年の恒例により、読者の皆様の新春のメッセージを募集します。
    皆様の抱負やアピールなどをお送りいただければ幸いです。

    taiwannokoe@googlegroups.com まで

                         「台湾の声」編集部

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【動画】日本李登輝友の会の台湾正名・署名活動が台湾のテレビで報道

    【動画】日本李登輝友の会の台湾正名・署名活動が台湾のテレビで報道


    外国人登録における台湾人の国籍を「中国」から「台湾」へ改めることを要求する日本李登輝友の会の署名運動が台湾のテレビ局「民視」によって報道された。

    このなかで台湾団結連盟の黄崑虎主席は「台湾の名を台湾にするのは自然のこと。これを日本の友人たちが推進してくれることに感謝する」と述べている。

    以下はそのニュース動画だ。

    2008/12/22民視新聞~日本李友會連署.要求台灣正名
    http://tw.youtube.com/watch?v=lx8wrpaOS0E
    ※中国語・台湾語

    ------------------------------------------------------------------------------

    1・2靖国神社−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    ■日 時:1月2日(金)午後1時〜夕刻

    ■場 所:靖国神社前・九段坂(東京理科大九段校舎側)

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」

    ■問合せ:TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp(日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)

    *事情により場所に若干の変動があるかもしれません。その際はご連絡を。

    ------------------------------------------------------------------------------

    【署名用紙とオンライン署名】 
    署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードできます。ご要望があれ
    ばお送りすることもできますので、詳しくは日本李登輝友の会・台湾正名推進本部までお問い合せください。
    ■日本李登輝友の会ホームページ:http://www.ritouki.jp/

    また、「オンライン署名」も設置いたしました。
    ■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)
    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」 文字化けにつき再送【全訳文】遅浩田の問題講演「米国打倒、日本殲滅」

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より転載
    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-606.html
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    軍長老・遅浩田の「米国打倒、日本殲滅」講演全訳文

    産経新聞(十二月二十七日)に掲載の伊藤正・中国総局長の記事「発展には軍事力が必要」は、中国軍の長老である遅浩田・前中央軍事委副主席兼国防相が二〇〇五年四月の中央軍事委拡大会議で行った講演で、胡錦濤政権の「平和と発展」戦略を批判し、「台湾武力解放のみか、米国打倒と日本殲滅を主張、核使用さえ肯定」していることを紹介した。それによるとこの講演録は、国内の「軍事系や民族系のネットに再登場し、多くの支持を得ている」。記事は「中国軍が何を目指しているか、平和ボケしてはいられない」と警鐘を鳴らすが、以下に講演録の日本語訳を掲げる。

    これを読むと、遅浩田が国際社会を弱肉強食、他国不信の「戦国時代」に擬え、そこで勝ち抜いて行くことに国家目標に据えていることがわかる。しかしこれは何も遅浩田ら軍のタカ派だけの考えではなく、「軟弱」と批判を浴びる胡錦濤政権にしても同様のはずだ。なぜならそれが春秋戦国時代以来のこの国の伝統的な国際観、国家戦略観に基づくものだからである。

    --------------------------------------------------------------------------------
    戦争が正に我々に向かってやってくる 遅浩田

    同志諸君

    この題目で書くのはとても気持ちが重い。なぜなら中国の近代化はその過程で、しばしば外部勢力の打撃と直接侵略を受け、中断しているからだ。最も典型的なのは一九二七年から三七年の所謂「黄金の十年」だ。所謂黄金の十年を現代の視点から見れば少しも黄金ではなかった。その間には一九三一年の九・一八東北陥落と冀東偽政府の成立があったが、相対的に見れば一九二七年から三七年の中国経済の発展速度は速く、基礎施設建設には進展があり、軍隊建設にも勢いがあって、中国には希望があった。

    しかしこれは日本はこれを容認できなかった。そして東三省の併呑だけでは満足できず、ついに堪え切れずに全面的な侵華戦争を発動し、中国は焦土抗戦政策を迫られ、八年間を何とか持ちこたえた。中国は惨勝を得たものの、外モンゴルを失い、精気は大きく傷つき、財産の損失は六千億元以上に達し、八年の戦火によってもともと貧弱な中国は更に一窮二白となった。日本の侵略、特に全面侵華戦争は大きく中国の近代化を遅らせた。

    中国の発展を許さず、近代化の進行を阻害することが列強、特に日本の不変の国策だった。我々はこれに関し、最も痛切な歴史教訓を持たなければならない。国と国との関係には協力があるが、しかし更に本質的なものは競争、衝突、そして衝突の極端な形としての戦争だ。協力とは暫定的なもので、条件付きのものだが、競争と衝突は絶対的なものであり、歴史の主軸だ。このため、所謂平和と発展が現代の主題だとする主張は完全に間違っている(どんなに譲っても便宜上のものでしかない)。この種の主張には推敲に耐え得る論理的根拠などないばかりか、事実と歴史経験にすら符合していない。中日両国がこのように地理上、歴史上において和解し合えない関係だからだと言うのではない。

    六〇年代の中ソ分裂もまた、いかなる国も国家利益の追求を唯一の行動基準とし、道徳が介在する余地などないと言うことを十分に説明するものだった。当時中ソ間には共通のイデオロギーがあり、共通の敵に直面し、しかも低い科学技術のレベルの中国はソ連の脅威にはなり得なかったが、しかし中ソは分裂し、更に進んで鋭く対立したのだった。その間に原因、端緒はたくさんあったが、しかし根本の原因はソ連が日増しに発展、強大化する中国が肩を並べてくる様を見たくないことにあった。たとえこの種の趨勢でも、その現実化は許さなかった。イデオロギー、敵が共通し、一方は強く一方は弱い中ソでも分裂したのだから、所謂「平和と発展」を現代の課題とする呪語によって主導される中国の政略、戦略、そして外交の虚幻性、脆弱性、危険性は十分に明らかだ。「平和と発展」を現代の主題とする主張は完全に誤りであり、自分だけの考え方であり、麻痺作用をもたらす有害な学説だ。その原因は下記の如しだ。

    一、列強には中国近代化の進展過程への打撃がその一貫した国策だった

    中国の近代における歴史経験、教訓、そして中華人民共和国五十年来の歴史経験と教訓から、このような歴史規律——列強の中国近代化の進展過程に対する打撃(全面戦争と言う手段を含む)がその一貫した国策——があることを知ることができる。過去の百六十年はそうだったが、今後の百六十年もやはり同様である。

    二、発展は危険と脅威を意味しており、「戦争権」がなければ発展権はない

    発展が危険と脅威を意味することは世界の歴史の通則だ。ただ中国の歴史の上だけに特例がある。たとえば漢王朝では当時の地理の極限内においてあらゆる敵を打ち破った後に「門」を閉ざして発展し、更には「天下主義」を生み出している。それは人口、軍事、経済、文化のどれを比較しても、いかなる種族も大漢民族には比肩できず、比肩するだけの潜在能力も持っていなかったからだ。

    戦国時代には一国の発展は他の一国にとっての脅威を意味した。これこそが世界の歴史上での通則であり、西側の外交の核心と礎石である。西側の外交の鼻祖はフランスの赤い法衣の主教リシュリューで、まさに彼は外交の領域において中世の「蒙昧」から抜け出し、近代外交の道を開いていかなる道徳、宗教の束縛を捨て去り、国家利益を軸にした最初の人物だ。彼が制定した外交政策は、フランスに二百年以上にもわたって恩恵をもたらし、欧州を主宰させた。彼が画策した三十年戦争はドイツの人民に苦しみを与え、この国を諸小国に分裂させ、ビスマルクがドイツを統一するまで動揺させ続けた。そしてドイツの進展過程を見れば、ビスマルクの「戦争権」がなければ国家統一はなく、発展権など更になかったこともわかる。

    三、軍刀下の近代化は中国唯一の選択

    中国脅威論はまったく正しい。これが典型的な西側の考え方だ。

    「私は門を閉ざして自己の経済を発展させる。文句を言うな」と言った中国の思考方法は愚かであるだけでなく、国際基準とも合わない。戦国時代、国家利益と言う残忍な領域ではいかなる温情も受け入れられなかった。少しでも幻想を抱いた者は大歴史の残酷な懲罰を受けた。中国の発展はもちろん日本には脅威だ。中国自身はそのような考えなくてもいいが、しかし中国には日本など列強の国際基準に合わせた根深い思考を改変することはほとんどできない。そこで我々の思考の起点は「中国の発展は日本等への脅威である」でなければならなくなる。

    「理」に従えば、どの国、民族にも生存権、発展権がある。たとえば中国経済が発展すれば石油の輸入が必要となり、中国が生態を保護するために山を封じて森林を保護すれば、木材などの原料を輸入しなければならなくなる。これ以上当然のことはないし、「理」に適ったものもない。しかし列強には列強の「理」がある。もし中国のような大きな国の石油購入量が二〇一〇年に一億トンに達し、二〇二〇年に二億トンに達したなら、列強は容認するだろうか。

    基礎的な生存資源(土地、海洋を含む)の争奪は歴史上、圧倒的多数の戦争の根源となっている。この情報化時代に変化はあっても本質的な変化はない。発展した先進文明国であるイスラエルのような国でさえ、五十年もアラブ、パレスチナと戦っている。それは大きな地域を巡るものではない(水源争奪でもない)が、今でも毎日戦っている。正当すぎる発展権を獲得するため、中国は戦争の準備をしなければならない。これは我々が決めたものではない。我々の中の一部の善良な人々の善良な願望が決めたものでも更にない。実際にはこれは「国際慣例」と列強が決めたものなのだ。

    中国の二十年来の「平和と発展」政策はすでに終着点に到達した。国際環境にもすでに質的変化が生じ、列強は再び中国の近代化の発展過程を断ち切る準備を行っている。そのため中国は発展し、自己の発展権を守るため、戦争の準備をしなければならない。戦争の準備を行って、初めて発展には空間と時間が与えられるのだ。二十年来の平和で牧歌的だった発展の時代はすでに終わっている。

    次の演目は軍刀下での近代化しかない。

    四、(大)外交が内政を決定する

    目下中国のタカ派にしても必ずしも今すぐの戦争を主張しているとは限らないが、たとえば国家統一の戦いや南支那海の権益を守るためなど、我々にはそれを行う充分な理由がある。これは、百六十年来、ほとんど認められないで来たからこそ非常に貴重になっている発展権を守るためだ。この種の発展権が日増しに脅威を受ける時は、我々が武器を取って、中国人の発展権を守るべき時だ。

    内政が外交を決定すると言うのは正確だが、この戦国時代においては(大)外交が内政を決定していることも忘れてはならない。これは理論上の話だけでなく、中華人民共和国の歴史経験からも言えることだ。七〇年代の中国の国防支出は科学、教育、文化、衛生支出を合わせたものよりも上回っていた(人民の生活が貧しかったからだ)。私はもちろん今日の中国の軍事支出がそうなることを望まない。実際に中国で最も投資を必要としているのは教育である。しかし列強は許すだろうか。科学、教育、文化、衛生に更に多くの資金を注ぎ込んでいいのか。

    ある人は、ソ連で公開された機密文書は、六〇、七〇年代のソ連には中国への全面的な侵略の計画がなかったことを証明していると言っている。たとえその文書が正確だとしても、やはり「歴史の真実」は説明できないだろう。将棋とは双方向のもので、中国の最も充足した精神、物質面での準備が、ソ連の全面的な中国侵略でのリスクとコストを極大にまで増加させ、歴史も完全に違った方向へと向かったのだ。この角度から見れば、どのような者が本当の平和防衛者であるかがわかるだろう。軟弱者はただ侵略を招くだけなのだ。

    五、善を求めて悪を得る 中国の未来の十年は平和であり得るか

    中国の近代化の進展過程を断ち切り、中国人から発展権を奪うため、列強はたくさんのカードを切ることができる。最も明らかな三枚のカードは「三つの島」だ。その中で台湾カードが最も有効だ。台湾海峡の戦いはいつ勃発するのか。その決定権は中国の手中にはなく、台湾独立分子の手にもなく、米日の手に握られている。もし台湾海峡の戦いが始まったら、それは統一の戦いと言うだけにとどまらない。更に深層的には米日が中国人から発展権を剥奪し、再び中国の近代化の進展過程を断ち切ろうと決意したと言うことだ。まさに歴史上の甲午の戦い(日清戦争)や全面的な中国侵略で日本が行ったのは領土や賠償金の獲得だけでなく、もっと本質的には中国の近代化過程を断ち切って中国人の発展権を剥奪したことだったが、それと同じことだ。

    そのため、我々は戦略決戦を以って高度に台湾海峡戦争を取り扱わなければならない。我々の現在の武力水準では、米日にとっては戦略決戦とは言えない。特に米国にはなおさらそうだ。なぜなら中国は少数の大陸間弾道ミサイルしかなく、一方米国はすでに本土ミサイル防衛を発展させる決心がある。

    台湾海峡戦争勃発の時期の引き延ばしを阻止するため、まず台湾海峡の戦いを「対称戦略決戦」の水準に引き上げなければならない。すでにお互いが死ぬと言う段階なのだ。我々が台湾海峡の戦いに勝つことができなければ、その結末は甲午戦争の敗戦の時よりもっと悲惨となる。そのため戦わずば已み、戦わば全面的に日本を全面的に破滅させ、米国を不具にさせなければならない。これは核戦力だけが任に堪え得るものである。

    善を求めて悪を得るが我々現下の政策の最終結末である。悪を求めて善を得る、つまり日本を全面的に壊滅させ、米国を不具に陥れる能力があって初めて平和を勝ち取ることができるのだ。そうしなければ台湾問題で、十年も経たない内に必ず大戦が起こる!

    六、覇権は大国存在の本質的特徴

    何を大国と呼ぶか。覇権を持つ者が大国だ。覇権がなければ分割され、運命(発展権を含む)を他者に支配される人形だ。覇権はこの戦国時代において客観的存在で、「人の意志を用いずに転移するもの」だ。問題はただ意識がそこに至るかどうか、主動的に追求するか、もしくは受動的に近づいて来るかに過ぎない。三島問題、戦略産業の発展問題、国内各階層の利益調整問題を含む中国の一切の問題は、最終的には中華民族による覇権争奪の問題だ。

    覇権争奪のためには内紛を止め、安定と団結が求められる。英国は海外殖民による巨大利益のため、早くから「労働者階級の貴族化」が実現し、日本は中国から巨額の賠償金と市場を取って上層階級だけでなく、下層階級にまで巨大な利益をもたらした。時代は違うし国情も異なるが、実質は変わっていない。我々は覇権の視角で軍事、外交問題を扱うだけでなく、更に覇権の視角で内部の階層、階級利益の調整問題も見なければならない。本国の下層を圧迫、搾取する上層エリート階級は、この戦国時代において民族利益を代表することはできない。彼らは腐敗、没落、意気地なしであり、制限を受け、消滅させられなければならない。成熟し、知恵のある上層が初めて民族利益を代表することができる。つまり対内的に「譲歩政策」を実行して下層を指導し、共同で海外利益を獲得することができるのだ(この問題は複雑につき、後日詳細を述べよう。中国は巨大な海外利益を持っているが、ただ我々がまだ積極、主動的に開発に乗り出していないだけだ)。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【全訳文】遅浩田の問題講演「米国打倒、日本殲滅」

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より転載
    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-606.html
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    軍長老・遅浩田の「米国打倒、日本殲滅」講演全訳文

    産経新聞(十二月二十七日)に掲載の伊藤正・中国総局長の記事「発展には軍事力が必要」は、中国軍の長老である遅浩田・前中央軍事委副主席兼国防相が二〇〇五年四月の中央軍事委拡大会議で行った講演で、胡錦濤政権の「平和と発展」戦略を批判し、「台湾武力解放のみか、米国打倒と日本殲滅を主張、核使用さえ肯定」していることを紹介した。それによるとこの講演録は、国内の「軍事系や民族系のネットに再登場し、多くの支持を得ている」。記事は「中国軍が何を目指しているか、平和ボケしてはいられない」と警鐘を鳴らすが、以下に講演録の日本語訳を掲げる。

    これを読むと、遅浩田が国際社会を弱肉強食、他国不信の「戦国時代」に擬え、そこで勝ち抜いて行くことに国家目標に据えていることがわかる。しかしこれは何も遅浩田ら軍のタカ派だけの考えではなく、「軟弱」と批判を浴びる胡錦濤政権にしても同様のはずだ。なぜならそれが春秋戦国時代以来のこの国の伝統的な国際観、国家戦略観に基づくものだからである。

    --------------------------------------------------------------------------------
    戦争が正に我々に向かってやってくる 遅浩田

    同志諸君

    この題目で書くのはとても気持ちが重い。なぜなら中国の近代化はその過程で、しばしば外部勢力の打撃と直接侵略を受け、中断しているからだ。最も典型的なのは一九二七年—三七年の所謂「黄金の十年」だ。所謂黄金の十年を現代の視点から見れば少しも黄金ではなかった。その間には一九三一年の九・一八東北陥落と冀東偽政府の成立があったが、相対的に見れば一九二七−三七年の中国経済の発展速度は速く、基礎施設建設には進展があり、軍隊建設にも勢いがあって、中国には希望があった。

    しかしこれは日本はこれを容認できなかった。そして東三省の併呑だけでは満足できず、ついに堪え切れずに全面的な侵華戦争を発動し、中国は焦土抗戦政策を迫られ、八年間を何とか持ちこたえた。中国は惨勝を得たものの、外モンゴルを失い、精気は大きく傷つき、財産の損失は六千億元以上に達し、八年の戦火によってもともと貧弱な中国は更に一窮二白となった。日本の侵略、特に全面侵華戦争は大きく中国の近代化を遅らせた。

    中国の発展を許さず、近代化の進行を阻害することが列強、特に日本の不変の国策だった。我々はこれに関し、最も痛切な歴史教訓を持たなければならない。国と国との関係には協力があるが、しかし更に本質的なものは競争、衝突、そして衝突の極端な形としての戦争だ。協力とは暫定的なもので、条件付きのものだが、競争と衝突は絶対的なものであり、歴史の主軸だ。このため、所謂平和と発展が現代の主題だとする主張は完全に間違っている(どんなに譲っても便宜上のものでしかない)。この種の主張には推敲に耐え得る論理的根拠などないばかりか、事実と歴史経験にすら符合していない。中日両国がこのように地理上、歴史上において和解し合えない関係だからだと言うのではない。

    六〇年代の中ソ分裂もまた、いかなる国も国家利益の追求を唯一の行動基準とし、道徳が介在する余地などないと言うことを十分に説明するものだった。当時中ソ間には共通のイデオロギーがあり、共通の敵に直面し、しかも低い科学技術のレベルの中国はソ連の脅威にはなり得なかったが、しかし中ソは分裂し、更に進んで鋭く対立したのだった。その間に原因、端緒はたくさんあったが、しかし根本の原因はソ連が日増しに発展、強大化する中国が肩を並べてくる様を見たくないことにあった。たとえこの種の趨勢でも、その現実化は許さなかった。イデオロギー、敵が共通し、一方は強く一方は弱い中ソでも分裂したのだから、所謂「平和と発展」を現代の課題とする呪語によって主導される中国の政略、戦略、そして外交の虚幻性、脆弱性、危険性は十分に明らかだ。「平和と発展」を現代の主題とする主張は完全に誤りであり、自分だけの考え方であり、麻痺作用をもたらす有害な学説だ。その原因は下記の如しだ。

    一、列強には中国近代化の進展過程への打撃がその一貫した国策だった

    中国の近代における歴史経験、教訓、そして中華人民共和国五十年来の歴史経験と教訓から、このような歴史規律—列強の中国近代化の進展過程に対する打撃(全面戦争と言う手段を含む)がその一貫した国策—があることを知ることができる。過去の百六十年はそうだったが、今後の百六十年もやはり同様である。

    二、発展は危険と脅威を意味しており、「戦争権」がなければ発展権はない

    発展が危険と脅威を意味することは世界の歴史の通則だ。ただ中国の歴史の上だけに特例がある。たとえば漢王朝では当時の地理の極限内においてあらゆる敵を打ち破った後に「門」を閉ざして発展し、更には「天下主義」を生み出している。それは人口、軍事、経済、文化のどれを比較しても、いかなる種族も大漢民族には比肩できず、比肩するだけの潜在能力も持っていなかったからだ。

    戦国時代には一国の発展は他の一国にとっての脅威を意味した。これこそが世界の歴史上での通則であり、西側の外交の核心と礎石である。西側の外交の鼻祖はフランスの赤い法衣の主教リシュリューで、まさに彼は外交の領域において中世の「蒙昧」から抜け出し、近代外交の道を開いていかなる道徳、宗教の束縛を捨て去り、国家利益を軸にした最初の人物だ。彼が制定した外交政策は、フランスに二百年以上にもわたって恩恵をもたらし、欧州を主宰させた。彼が画策した三十年戦争はドイツの人民に苦しみを与え、この国を諸小国に分裂させ、ビスマルクがドイツを統一するまで動揺させ続けた。そしてドイツの進展過程を見れば、ビスマルクの「戦争権」がなければ国家統一はなく、発展権など更になかったこともわかる。

    三、軍刀下の近代化は中国唯一の選択

    中国脅威論はまったく正しい。これが典型的な西側の考え方だ。

    「私は門を閉ざして自己の経済を発展させる。文句を言うな」と言った中国の思考方法は愚かであるだけでなく、国際基準とも合わない。戦国時代、国家利益と言う残忍な領域ではいかなる温情も受け入れられなかった。少しでも幻想を抱いた者は大歴史の残酷な懲罰を受けた。中国の発展はもちろん日本には脅威だ。中国自身はそのような考えなくてもいいが、しかし中国には日本など列強の国際基準に合わせた根深い思考を改変することはほとんどできない。そこで我々の思考の起点は「中国の発展は日本等への脅威である」でなければならなくなる。

    「理」に従えば、どの国、民族にも生存権、発展権がある。たとえば中国経済が発展すれば石油の輸入が必要となり、中国が生態を保護するために山を封じて森林を保護すれば、木材などの原料を輸入しなければならなくなる。これ以上当然のことはないし、「理」に適ったものもない。しかし列強には列強の「理」がある。もし中国のような大きな国の石油購入量が二〇一〇年に一億トンに達し、二〇二〇年に二億トンに達したなら、列強は容認するだろうか。

    基礎的な生存資源(土地、海洋を含む)の争奪は歴史上、圧倒的多数の戦争の根源となっている。この情報化時代に変化はあっても本質的な変化はない。発展した先進文明国であるイスラエルのような国でさえ、五十年もアラブ、パレスチナと戦っている。それは大きな地域を巡るものではない(水源争奪でもない)が、今でも毎日戦っている。正当すぎる発展権を獲得するため、中国は戦争の準備をしなければならない。これは我々が決めたものではない。我々の中の一部の善良な人々の善良な願望が決めたものでも更にない。実際にはこれは「国際慣例」と列強が決めたものなのだ。

    中国の二十年来の「平和と発展」政策はすでに終着点に到達した。国際環境にもすでに質的変化が生じ、列強は再び中国の近代化の発展過程を断ち切る準備を行っている。そのため中国は発展し、自己の発展権を守るため、戦争の準備をしなければならない。戦争の準備を行って、初めて発展には空間と時間が与えられるのだ。二十年来の平和で牧歌的だった発展の時代はすでに終わっている。

    次の演目は軍刀下での近代化しかない。

    四、(大)外交が内政を決定する

    目下中国のタカ派にしても必ずしも今すぐの戦争を主張しているとは限らないが、たとえば国家統一の戦いや南支那海の権益を守るためなど、我々にはそれを行う充分な理由がある。これは、百六十年来、ほとんど認められないで来たからこそ非常に貴重になっている発展権を守るためだ。この種の発展権が日増しに脅威を受ける時は、我々が武器を取って、中国人の発展権を守るべき時だ。

    内政が外交を決定すると言うのは正確だが、この戦国時代においては(大)外交が内政を決定していることも忘れてはならない。これは理論上の話だけでなく、中華人民共和国の歴史経験からも言えることだ。七〇年代の中国の国防支出は科学、教育、文化、衛生支出を合わせたものよりも上回っていた(人民の生活が貧しかったからだ)。私はもちろん今日の中国の軍事支出がそうなることを望まない。実際に中国で最も投資を必要としているのは教育である。しかし列強は許すだろうか。科学、教育、文化、衛生に更に多くの資金を注ぎ込んでいいのか。

    ある人は、ソ連で公開された機密文書は、六〇、七〇年代のソ連には中国への全面的な侵略の計画がなかったことを証明していると言っている。たとえその文書が正確だとしても、やはり「歴史の真実」は説明できないだろう。将棋とは双方向のもので、中国の最も充足した精神、物質面での準備が、ソ連の全面的な中国侵略でのリスクとコストを極大にまで増加させ、歴史も完全に違った方向へと向かったのだ。この角度から見れば、どのような者が本当の平和防衛者であるかがわかるだろう。軟弱者はただ侵略を招くだけなのだ。

    五、善を求めて悪を得る 中国の未来の十年は平和であり得るか

    中国の近代化の進展過程を断ち切り、中国人から発展権を奪うため、列強はたくさんのカードを切ることができる。最も明らかな三枚のカードは「三つの島」だ。その中で台湾カードが最も有効だ。台湾海峡の戦いはいつ勃発するのか。その決定権は中国の手中にはなく、台湾独立分子の手にもなく、米日の手に握られている。もし台湾海峡の戦いが始まったら、それは統一の戦いと言うだけにとどまらない。更に深層的には米日が中国人から発展権を剥奪し、再び中国の近代化の進展過程を断ち切ろうと決意したと言うことだ。まさに歴史上の甲午の戦い(日清戦争)や全面的な中国侵略で日本が行ったのは領土や賠償金の獲得だけでなく、もっと本質的には中国の近代化過程を断ち切って中国人の発展権を剥奪したことだったが、それと同じことだ。

    そのため、我々は戦略決戦を以って高度に台湾海峡戦争を取り扱わなければならない。我々の現在の武力水準では、米日にとっては戦略決戦とは言えない。特に米国にはなおさらそうだ。なぜなら中国は少数の大陸間弾道ミサイルしかなく、一方米国はすでに本土ミサイル防衛を発展させる決心がある。

    台湾海峡戦争勃発の時期の引き延ばしを阻止するため、まず台湾海峡の戦いを「対称戦略決戦」の水準に引き上げなければならない。すでにお互いが死ぬと言う段階なのだ。我々が台湾海峡の戦いに勝つことができなければ、その結末は甲午戦争の敗戦の時よりもっと悲惨となる。そのため戦わずば已み、戦わば全面的に日本を全面的に破滅させ、米国を不具にさせなければならない。これは核戦力だけが任に堪え得るものである。

    善を求めて悪を得るが我々現下の政策の最終結末である。悪を求めて善を得る、つまり日本を全面的に壊滅させ、米国を不具に陥れる能力があって初めて平和を勝ち取ることができるのだ。そうしなければ台湾問題で、十年も経たない内に必ず大戦が起こる!

    六、覇権は大国存在の本質的特徴

    何を大国と呼ぶか。覇権を持つ者が大国だ。覇権がなければ分割され、運命(発展権を含む)を他者に支配される人形だ。覇権はこの戦国時代において客観的存在で、「人の意志を用いずに転移するもの」だ。問題はただ意識がそこに至るかどうか、主動的に追求するか、もしくは受動的に近づいて来るかに過ぎない。三島問題、戦略産業の発展問題、国内各階層の利益調整問題を含む中国の一切の問題は、最終的には中華民族による覇権争奪の問題だ。

    覇権争奪のためには内紛を止め、安定と団結が求められる。英国は海外殖民による巨大利益のため、早くから「労働者階級の貴族化」が実現し、日本は中国から巨額の賠償金と市場を取って上層階級だけでなく、下層階級にまで巨大な利益をもたらした。時代は違うし国情も異なるが、実質は変わっていない。我々は覇権の視角で軍事、外交問題を扱うだけでなく、更に覇権の視角で内部の階層、階級利益の調整問題も見なければならない。本国の下層を圧迫、搾取する上層エリート階級は、この戦国時代において民族利益を代表することはできない。彼らは腐敗、没落、意気地なしであり、制限を受け、消滅させられなければならない。成熟し、知恵のある上層が初めて民族利益を代表することができる。つまり対内的に「譲歩政策」を実行して下層を指導し、共同で海外利益を獲得することができるのだ(この問題は複雑につき、後日詳細を述べよう。中国は巨大な海外利益を持っているが、ただ我々がまだ積極、主動的に開発に乗り出していないだけだ)。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【事実をも抹殺する中国の反日政策】〔産経〕「日本軍医の美談」日本語教材から削除

    【事実をも抹殺する中国の反日政策】

    「日本軍医の美談」日本語教材から削除 中国側のご都合歴史教育

    MSN産経ニュース 2008.12.29 23:03

    【北京=矢板明夫】日本のNPO法人が編集した日本語教材が中国
    で今秋出版されたが、原本に史実として収録されていた「旧日本軍
    医が多くの中国人を助けた」との内容に対し、中国側が「問題があ
    る」として削除していたことが29日までにわかった。中国では愛
    国主義教育の一環として、日本軍の残虐さを誇張して描写した書籍
    が大量に出版されており、こうした日本軍のイメージと矛盾してい
    るため中国側が難色を示したとみられている。

     この日本語教材は、北京の大手出版社「外語教学と研究出版社」
    が9月に出版した「日語読庫」で、日本のNPO法人、日本語多読
    研究会(本部、東京)が外国人向けに編集した「日本語多読ライブ
    ラリー」(アスク出版)を原本にしている。

     日中の両出版社は当初、同じ内容の掲載を前提に話を進めていた。
    ところが、中国側が突然、変更を求めてきたという。

     この教材にはもともと、「雪女」「走れメロス」など日本のおと
    ぎ話や短編小説、伝記など5つの文章が収録されていたが、中国側
    が問題視したのは「永井隆、原爆の地 長崎に生きて」という文章
    だった。

     長崎に原爆が投下された後、自分も被爆しながら、多くのけが人
    を治療した医者、永井隆氏の生涯をつづった文章で、1937年に
    永井氏は軍医として中国に赴き、日本人だけではなく、病気や負傷
    をした中国人を多数治療したことも紹介されている。

     そのうち、「1939年には1年間で4000人の中国の人々を
    助けた」などの部分について、中国の出版社が「記述に問題がある」
    として日本側に手直しを求めてきた。

     日本側は、執筆の際に参考にした「永井隆全集」など多くの史料
    を中国側に送り、説得しようとしたが、結局「永井隆」の部分はす
    べて削除して出版された。

     アスクの担当者は産経新聞の取材に対し、「この教材は外国人向
    けの読み物であり、日本人の中には永井隆博士のように素晴らしい
    人物がいることを、ぜひ中国の皆さんに知ってもらいたかった」と
    述べた。中国側と何度も交渉したこの担当者は「削除は中国側の出
    版社の現場の意見ではなく、上の方の判断」との印象を受けたとい
    う。中国の外語教学と研究出版はこの件について「ノーコメント」
    としている。

     同教材は2007年10月に韓国で出版され、来春は台湾でも出
    版される予定だが、いずれも原本のままで、内容については問題視
    されていない。


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【論説】パンダを中国の悪意の象徴にせよ

    【論説】パンダを中国の悪意の象徴にせよ


            永山英樹

    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-603.html

    十二月二十三日夜、NHKテレビニュースでアナウンサーがとても嬉しそうな顔
    で「次はパンダの話題です」と切り出した。言うまでもなくパンダが台湾に到着
    したとの速報だったが、今回の中国によるパンダ贈呈の意図、経緯を考えれば、
    断じて笑顔で報道できるような話などではないのである。

    中国が送り込んだのは、「トロイの木馬」ならぬ「トロイのパンダ」だ。つまり
    台湾の島を吸収するための恐るべき道具である。これを使って台湾国民の中国へ
    の警戒心を和らげようとの統一戦線工作の一環でもある。ちなみに統一戦線とは
    中国共産党の得意技で、台湾を攻略するために、その内部で味方を作ると言う策
    略だ。

    台湾と中国の「団円」を意味する「団団」「円円」の名は統一戦線工作の道具か
    、との報道も見られた

    また国際社会に中国の平和友好的な姿勢を示し、領土拡張という侵略の野心を隠
    蔽する目的もある。

    それからパンダがワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取
    引に関する条約)で、海外への贈呈が禁じられていることも、パンダ贈呈に特別
    な戦略的意義をもたらした。これを台湾へ贈り、台湾側にそれを受け取らせるこ
    とで、台湾が中国の国内地域であると言う国際宣伝となるからだ。

    だから民進党政権時代は、パンダの受け取りを拒否してきた。ところが今年五月
    に国民党政権が発足すると、一転して受け入れが決まった。

    国民党政権は売台の非難をかわすため、「贈呈」ではなく「交換」と言うスタイ
    ルを採用した。一方的にパンダをもらうのではなく、台湾国内の希少動物である
    タイワンカモシカ、ハナシカを中国に贈ると言うわけだが、パンダの国内贈呈と
    言う事実に何の変わりもないのだ。

    このように国民党政権は完全に統一戦線工作にやられ、中国に操られて台湾国民
    を騙しているのである。そもそもこのパンダ自体、二〇〇五年に連戦主席(当時
    )が中国を訪れ、統一戦線を組んだ記念として贈呈が決まったものだった。

    台湾の空港に到着したパンダは外国の元首給の扱いでノンストップで受け入れ先
    の台北市動物園へ。それに比べて先日ダライ・ラマ法王は、先日入国の拒否を受
    けている。国民党政権のやることは何もかもが中国の「ご意向」通りだ。

    ところで「交換」であれ何であれ、もちろんワシントン条約の事務局は「中国国
    内の贈呈」と見ている。そもそも同事務局は、そのHPを見てもわかることだが
    、台湾を中国の国内地域だと誤って認識しているのだ。

    これに関して台湾のテレビ局TVBSが行った世論調査によると、「中国との交
    流が正常化した」と考えるのが六割で、「台湾は矮小化されていない」との答え
    も六割だった。そして同じく六割が「パンダ歓迎」。五二%が「パンダを見に行
    きたい」。

    なぜここまで台湾国民は騙されるのか。その大きな理由の一つはマスコミによる
    露骨な情報操作だ。この国もマスコミのほとんどは国民党系で、入り込んでいる
    のも中国資本。国民党=中国の意に沿った誇大、憶測、捏造報道が二十四時間垂
    れ流され、人々から正確な判断力を奪っているのだ。

    台湾国民もワシントン条約事務局も、みな中国人に騙されている。世界が嘘を信
    じ込ませる中国の催眠術にすっかりやられてしまっていると改めて思い知らされ
    た。

    一方、上述の調査では、国民党支持者の八九%が「正常な交流」と見ているのに
    対し、民進党支持者の五九%は「統一戦線工作の道具」と認識している。「道具
    」だとの回答は全体の二二%だ。

    中国の平和統一攻勢と国民党の中国傾斜への危機感が高まる中、この数値はきっ
    とこれまでの台湾では決して小さなものではないだろう。民進党もパンダ受け入
    れ反対キャンペーンを強力に推し進めており、今回の問題が逆に台湾人の目覚め
    を促進することも期待される。

    「団団」「円円」と言うパンダの名前は中国で公募されたもので「大陸と台湾の
    同胞の団円」の願いがこもるとされているが、台湾でも改めて公募しようとのキ
    ャンペーンが行われており、「独立」「建国」と言った名前の案も報じられてい
    る。動物園は名前を変える気はないと言っているが、そのようなものは勝手にや
    ってしまえばいい。ネット上で反統一の意味を込めた名前を決定し、それを定着
    させるだけで、中国の意図を防ぐことができるかも知れない。

    ここまで台湾人の国家防衛意識が高揚しているのは、窮鼠猫を噛む、つまりそれ
    ほど台湾人が中国、国民党に追い詰められていると言うことだ。

    もっとも、窮鼠はたいてい猫に喰われる運命だが…。

    パンダは敵意を裏に隠す「微笑外交」を象徴している。そこで台湾を愛する国民
    は、これからはパンダを中国とその傀儡の悪意のシンボルと宣伝するキャンペー
    ンを継続するべきだ。全国民が注目しているのだから、これは中国にとってはチ
    ャンスだが、台湾人にとってもチャンスなのである。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月29日月曜日

    「台湾の声」【レポート】 12 ・ 27 新宿−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    メルマガ「日台共栄」より http://www.melma.com/backnumber_100557
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【レポート】12・27新宿−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動第3弾報告
      
                    日本李登輝友の会・台湾正名推進本部

    暮も押し詰まった昨12月27日午後1時30分から新宿駅西口において、第3回目となる
    外登証正名の街頭署名を日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン
    「台湾の声」の三者合同で行いました。

    西口の出口正面では、年末恒例となっている救世軍の「社会鍋」が出ているため、
    少し離れたところに陣取り、署名活動用の「許さない! 法務省入国管理局の横暴!
    在日台湾人に『中国』国籍を押し付けるな!! 台湾正名運動」と大書した横断幕や
    「台湾は中国じゃない! 台湾正名運動」の幟(のぼり)、日本李登輝友の会など
    の会旗を準備。

    この準備している間に、妙齢の女性が「署名をさせて下さい」と自分から近づいて
    きて署名していただいた。こういう方に出会うと勇気百倍。これは幸先がいいと、
    いささか風は吹いていたものの陽射しが暖かい中、先頭を切って永山英樹・台湾研
    究フォーラム会長が新宿駅頭を過ぎ行く人々に署名への協力を呼びかけはじめて第3
    回目の署名活動は始まりました。それとともに、李登輝学校日本校友会メンバーや
    台湾研究フォーラムなど約10名の有志がチラシを配布。

    しかし、年の瀬ということもあるのか、駅頭を足早に通り過ぎ、それも両手をポケ
    ットに入れ、あるいは携帯電話と荷物を両手に持っている人などが少なくなく、チ
    ラシを受け取ってくれる人は決して多いとはいえない。

     それでも足を止め、私どもの訴えに耳を傾け、それから「これは当り前でしょ」
    「そんなことになっているんですか」と署名にご協力いただく方も出はじめる。中
    には、「この前はよくわかんなかったけど」と言って署名した方もいました。

    嬉しかったのは、雲林県の県議会議員だという方が東京に住んでいるという叔母さ
    んと一緒に署名し、「頑張って」と声を掛けてくれたことでした。それを知ったメ
    ンバーが「加油!台湾」「多謝」と台湾語で応える一幕も。

    また、この日は台湾の中天テレビが女性レポーターと一緒に取材に現れ、署名活動
    の様子を写しつつ、柚原正敬事務局長などにインタビュー。

    さすがに冬の日は陽が落ちると一気に気温が下がりはじめ、風の冷たさがいや増し
    たように感じられ、予定の4時過ぎにこの日の署名活動を終えました。

    後始末も終わって帰ろうとしている時でした。まだ幼さが残る若い女性が「もう署
    名は終わりですか」と笑顔で声を掛けてきました。聞けば、署名を手伝いたいとい
    う台湾から留学している学生でした。これにはメンバーも感激。早速、1月2日に靖
    国神社前で行うことなどを伝えるとともに、チラシや署名用紙を差し上げました。

    終りよければ全て良し、心温まり、勇気がわいてくる最後の一幕でした。こういう
    若い世代がいる限り、台湾の将来には希望があると思った次第です。

    ------------------------------------------------------------------------------

    1・2靖国神社−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    ■日 時:1月2日(金)午後1時〜夕刻

    ■場 所:靖国神社前・九段坂(東京理科大九段校舎側)

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」

    ■問合せ:TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp(日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)

    *事情により場所に若干の変動があるかもしれません。その際はご連絡を。

    ------------------------------------------------------------------------------

    【署名用紙とオンライン署名】 12月28日午前10時現在、1217名が署名

    署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードできます。ご要望があれ
    ばお送りすることもできますので、詳しくは日本李登輝友の会・台湾正名推進本部までお問い合せください。

    また、「オンライン署名」も設置いたしました。お名前やご住所などを記入していただ
    きますが、WEB上では匿名にもできますし、住所は区市町村までで番地はWEB上では表示されません。下記のURLからお願いします。

    ■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)
    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【反日カード】馬総統が直視しないもう一つの慰安婦ー軍中楽園に送られた少女の話

    【反日カード】馬総統が直視しないもう一つの慰安婦ー軍中楽園に送られた少女の話

    台北駐日経済文化代表処
    台湾ニュースより

    ---
    馬英九総統が台湾人元慰安婦らと会見
    Post Date:2008/12/25
    馬英九総統が台湾人元慰安婦らと会見

     馬英九総統は12月24日、総統府で台湾人元慰安婦8名らと
    会見した。

     馬総統は、台湾人元慰安婦の名誉回復活動に関心をもって参与
    してきたとして、1997年に婦女救援基金会が制作した台湾人
    元慰安婦に関する記録映画の撮影や、元慰安婦への補償活動に関
    わったほか、王清峰・現法務部長(法相)が元慰安婦の対日訴訟
    を支援した際に、王氏による国際宣伝のための英文原稿の執筆を
    当時政治大学に在籍していた馬総統が手伝い、馬総統が台北市長
    時代にイスラエルのユダヤ博物館を訪問した際には、慰安婦に関
    する記録映画を寄贈したことなどを話した。

     第二次世界大戦中に起こった慰安婦問題について、馬総統は
    「元慰安婦の名誉回復問題は台湾に限ったことではなく、相当広
    い地域に及んでおり、これは特定の民族問題ではなく、人権問題
    である。歴史の過ちは許すことはできるが、同じ轍を踏まないた
    めにも、絶対に忘れることはできない」と強調した。

     元慰安婦らが日本に国家賠償を求めていることについて、馬総
    統は「今後も引き続き関心を持っていく」と述べ、歴史教科書に
    慰安婦問題を記載することについても支持する意向を表明した。

    【総統府 2008年12月24日】
    ---

    これに対し、1950年代後半に「軍中楽園医務室」に勤務して
    いた医師が、28日付自由時報に投書した記事を紹介したい:

    1951年から、中華民国政府が軍人のセックスを解決するため
    に、外島と台湾本島とを問わず、いたるところに軍中楽園(「八
    三一」とか「軍中茶室」とも呼ばれた。要は慰安所)を設けたが、
    その慰安婦の来源は、親に売られたもの、売春婦が志願したもの
    など、さまざまあるが、最も多かったのは、私娼が警察に捕まっ
    て送られてきたものだ。特に、14、5歳で、公娼の許可を受け
    る資格がない私娼は、一度捕まると、逃げないように、必ず前線
    の軍中楽園の慰安婦とされた。

    軍中楽園の医務室で、16歳の少女が毎日泣いているのを見かけ
    た。彼女は萬華の私娼だったが、その年、軍中慰安婦が不足して、
    警務処では私娼掃蕩を命じ、大量の売春婦を軍中楽園に送ってき
    た。この少女もその中の一人だった。私が軍中でも同じように金
    を稼げるのにどうしてそんなに悲しむのかと問うと、彼女は、一
    日に何十人もの若くて力のある兵士の相手をするのは負担が多く、
    下半身が痛んでも休みを取ることができない(性病でなければ)。
    私娼の店では客はそれほど多くなく、また一度に得られる収入も
    5、6倍だ。軍中楽園にいるのは、まるで受刑囚のようだ、と答
    えた。

    軍中楽園の数、人数、期間(1950年代のはじめから1970
    年代末)から推計すると、少なくとも一万人以上の慰安婦がいた
    はずだ。

    馬総統は、日本軍の台湾人慰安婦に同情するのと同じように、中
    華民国軍の台湾人慰安婦に同情してもらいたい。馬総統であれば、
    何千人もが政府から補償と謝罪を得るために力を貸すことが出来
    るはずである。


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html


    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【論説】五百旗頭・防大校長のデタラメ外交論

    【論説】五百旗頭・防大校長が中国メディアにデタラメ外交論

              永山英樹

    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-602.html

    十二月二十一日の中国評論社などの報道によると、人民日報社の環球時報が外交
    問題の専門家で防衛大学校長を務める五百旗頭真氏にインタビューを行ったそう
    だ。もちろん中国の報道に嘘が多いのは言うまでもない。本当に同氏は日本の学
    者として、このようなことを語ったのかと疑ってもいるが、一部を抄訳して紹介
    したい。

    話題になったのは五百旗氏が最近展開している「アジア太平洋の重要問題、難題
    は日米中が提携すれば解決できる」との主張についてだ。

    米中と言う核保有の大国の間に、日本のような政治小国かしゃしゃり出るなど可
    能なのか。案の定、この主張は米国の専門家たちから激しい非難を受けたと言う
    。日本ではほとんど反論がないと言うのは外交オンチの国民性のためか。一方、
    中国では賛成の声が多いそうだが、要するに中国にはそれだけ有利な主張だと言
    うことか。

    米国での五百旗氏への非難は「各国の関係で二等辺三角形と言う前提はない。日
    米同盟を放棄したいのか」と言ったものだったが、これに対して五百旗氏は「重
    大問題が発生し、米中が話し合いを行うとき、それに日本が加われば、緩衝作用
    を発揮できる」と説明したのだそうだ。

    しかしその際に日本にできる「緩衝」は、中国の好む範囲のものに限られている
    ことは、これまでの日中関係の内実を見ても明らかではないのか。

    それでは五百旗氏は、具体的にはどのような論を展開しているのか。こう述べて
    いる。

    「たとえば台湾の政局には変化が生じ、中国大陸を重視する友好合作路線を実施
    しているが、これで安心だ。しかし目下の台湾の指導者の支持率は下落傾向にあ
    り、もしその合作路線が順調に行かなくなれば、陳水扁のような強烈な独立派が
    出現することはなくなったが、以前と同じような局面が現出することもあり得、
    万が一でもそうなれば、中国には不満だろう。そして米国も参与して来て、一食
    触発の局面を形成することもあるだろう」とした上で、次のような日本の果たし
    得る役割を論じるのである。

    「そのとき、日本の首脳は米中首脳に協議しようと提議し、平和解決の道を探る
    ことができる。そうはせず、対立のまま突き進めば、両国にとっては悲惨だ。二
    つの超大国が戦争をしたら人類史上の悲劇をもたらす。アジア太平洋地域は日米
    中三国の対話体制と、いかに平和な環境を打ち立てるかを考えることが必要なの
    だ」

    そこで環球時報はたずねる。「日米中三国対話メカニズムが重要だと言うが、日
    米は同盟関係。対話では中国に不利な局面が出てきそうだが」と。

    これに対し、五百旗氏は中国側の懸念を払拭するため、こう述べる。

    「それは三人のゲームの宿命だ。誰であれ少数派は不利な立場に立つことになる
    。しかし日本も中国と同じ恐怖感はある。クリントン時代のように米中の外で孤
    立することが怖い。米国も東亜共同体などの日中の結合で東亜から駆逐されるの
    が心配だ。しかし三国が話し合いをすれば、この恐怖感からは抜け出せる。日米
    が提携して中国を説得する状況が現出するかも知れないが、もし米国が正義では
    ない戦争を行おうとするなら、日中はともに米国を説得することになる。米中が
    日本を説得することもある」

    以上を見るだけでもわかるだろう。この人物の論の組み立ては、中国が平和で安
    定している東亜の情勢を一方的に破壊しかねないトラブルメーカーだとの認識に
    は立っていない。もし中国が戦争を行うとしたら、それは台湾、そして米国によ
    る挑発の結果であるとの見地なのである。中国のそれとまったく同様だ。

    そう読み取ると、次の発言も理解しやすくなる。

    「もちろん韓国も東南アジア各国も関係してくる。APECも同様だ。しかし多
    くの国が参与すると問題解決は容易ではなくなる。重大問題に際会したら、関係
    緊密な少数の国は先に深く協議を行った方がいい。日中米はこの地域に大きな影
    響力を持っている。三国が合意に達すれば多元的な国連組織も容易に参与しやす
    くなるはずだ」

    台湾問題は韓国にも東南アジア諸国にもきわめて重大な問題である。つまり中国
    の脅威と言う安全保障の問題としてだ。それなのになぜ五百旗氏は、これら諸国
    を除外すると言うのかと言えば、それは邪魔だからだ。

    中国が「米中間で残る矛盾問題は台湾問題」と繰り返し強調するように、この国
    にとって台湾を防衛する米国こそが自国に対する最大の脅威である。そこで中国
    の側に立って日本が米中間の緩衝作用を発揮すべしと主張するのが五百旗氏だ。
    大義名分は戦争回避。幸い日本では反対論者が出ていない。もし東南アジア諸国
    から反対が出たら厄介だから、それらは最初から相手にするべきではない、と言
    うわけだ。

    もっとも五百旗氏によると、この主張に最も反対しているのが韓国だ。「韓国を
    除外するな。四カ国の対話メカニズムにしろ」との意見があり、これが米国の反
    対派と並ぶ最大の障害になっているそうだ。そこで五百旗氏は「日中韓三極体制
    で日米中三極体制を補強すればいい」と言うのだが、中国の利益の代弁に汲々と
    するこの人物は、とても理性ある外交専門家とは言えない。

    なぜなら五百旗氏が言う如く、悲惨な戦争に発展しかねない台湾問題は、韓国、
    東南アジアはもとより、世界各国が関与するべき重大問題なのである。

    ところが各国の関与を恐れている中国だ。世界中から台湾併呑と言う不法行為を
    妨害されたらたまったものではないからである。そこで五百旗氏は中国の望むと
    おり、台湾問題を巡る米中の「取引」への支援を、日本が買って出ろと訴えてい
    る。

    このように五百旗氏は中国の代弁を行っているだけであって、まともな外交戦略
    論を論じているのではない。その最大の証拠は、肝心要の台湾を対話に参与させ
    ろと一言も言っていないことだ。韓国は除外せよと言っても台湾を除外せよとも
    言っていないから、完全な台湾無視。まさに中国の望むとおりの姿勢である。

    台湾は中国の殖民地とでも思い込んでいるのだろうか。しかし殖民地の住民の意
    思すら尊重するのが今日の国際社会の趨勢だ。それでも理性と良識のある専門家
    の外交論だろうか。

    インタビューでは福田前首相の私的懇談会「外交問題勉強会」の座長を務めた当
    時、東支那海問題の平和解決を福田氏に訴えたこともあり、その問題での日中の
    合意がなったのだと回想する五百旗氏。福田時代の日中関係は「特別な信頼関係
    があった」と懐かしんでいるが、そこにはこれほどデタラメな人間の影響が作用
    していたと言うことか。

    そして今彼はなお、防衛大学校長の要職に就いている…。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月28日日曜日

    「台湾の声」【参加を】1月2日に靖国神社前で街頭署名活動

    1月2日、台湾建国の「運動始め」
    靖国神社−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    下記の要領で外国人登録における台湾人の国籍記載を「中国」から「台湾」へ改める
    街頭署名活動を行います。「台湾は中国ではない」と初詣客でにぎわう靖国神社前で
    訴え、来年の運動始めとしますので、都合のつく読者の方はぜひご参加ください。大
    勢の人に対処するので、人手が必要です。

                               台湾の声編集部


    ■日 時:1月2日(金)午後1時〜夕刻

    ■場 所:靖国神社前・九段坂(東京理科大九段校舎側)

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」

    ■問合せ:TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp(日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)

    *事情により場所に若干の変動があるかもしれません。その際はご連絡を。
    ------------------------------------------------------------------------------
    【署名用紙とオンライン署名】 12月28日午前10時現在、1217名が署名

    署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードできます。ご要望があれ
    ばお送りすることもできますので、詳しくは日本李登輝友の会・台湾正名推進本部までお問い合せください。

    また、「オンライン署名」も設置いたしました。お名前やご住所などを記入していただ
    きますが、WEB上では匿名にもできますし、住所は区市町村までで番地はWEB上では表示されません。下記のURLからお願いします。

    ■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

    なお、日本李登輝友の会のホームページでは「台湾正名運動」や「本会の提言:外国人
    登録証」のコーナーで、これまでの経緯や要請書などを掲載しています。

    ■日本李登輝友の会ホームページ:http://www.ritouki.jp/

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【論説】満州事変と日米戦争

    【論説】満州事変と日米戦争

           時局心話会 代表 山本善心

     航空自衛隊の田母神俊雄幕僚長による「日本は侵略国家であったか」と題
    する論文を、前2回にわたって紹介した。政府は「政府見解(村山談話)と異
    なる」との理由で更迭したが、田母神氏の思想や哲学に共鳴する国民の関
    心が、波紋を広げている。

     各紙の論客もそれぞれ意見を発表している。毎日新聞(08.11.21)が掲
    載した田中明彦・東大教授(国際政治学)の「自衛官と世間の交流を」を読
    んだ人から「具体性がなく稚拙な内容で、これは単なる批判文ではないか」と
    の意見が寄せられた。

     筆者もさっそく目を通したが、田中氏は「このような怪しげな人物がお山の
    大将になるから、組織がおかしいか、教育がおかしい」と切って捨てている。
    しかしどこがおかしいのか、具体的に指摘していない。冷静に田母神論文を
    読めば、この批判は的を射ていない。


    身勝手な歴史解釈


     一方、同時掲載された吉田裕・一橋大教授(日本近代史)は「満州事変は
    関東軍の一方的謀略で開始されたものだし、日中戦争の場合も派兵に際し
    て事前了解を得た事実はない」と断定している。しかし日本の謀略をいう前
    に、関東軍を取り巻く米欧、ソ連、中国の干渉や対日謀略が抜け落ちては
    いまいか。

     吉田教授は「満州事変以降侵略戦争を行ったのが日本外交史の常識で
    あり、田母神説は陰謀史観だ」という。彼らの戦後史観が政府の公式見解
    と同じ「村山談話」であるが、今や良識ある国民の大勢からこれらの内容に
    不信と不満が噴出している。つまり村山談話以外は認めない、という姿勢は
    いかがなものであろうか。

     筆者はかつての戦争を美化したり聖戦視したりするつもりはない。しかし
    あの不幸な戦争をどう評価するかをめぐって、各論者間に視点や見解の相
    違があるのは致し方のないことだ。しかし異なる見解を許すのが「自由と平
    等」の原則ではないかとつねづね思っている。


    筆者の中国体験


     筆者は5歳で終戦を迎え、北京から天津を経由して佐世保に引き揚げて
    きた。敗戦と共に「ソ連軍がやってくるので早く荷物をまとめて、これから日
    本に帰るのです」と言った母の厳しい表情を、今も鮮明に覚えている。子供
    心に事態の重大さを感じ、父の好きな煙草であるゴールデンバットとひかり
    の束、それに毛布を持って貨物列車に乗り込んだ。

     天津から日本の佐世保港に着くと、米軍のMPが埠頭で待機していた。婦
    女子はトラックに乗せられ、男子はパンツにオーバーコートを着せられDDT
    で消毒された。威厳のあった父の哀れな姿を見て、子供心に「日本は戦争
    に負けた」と実感した。

     今から思えば、父は満鉄医師であったが政治に関心が深く、ソ連が怖かっ
    たと回想した。日中戦争にあっても、日中の市民は助け合って生き抜いたが、
    ソ連と中国共産党は日本軍や居留民に対する執拗な謀略・攻撃の手をゆる
    めなかった。突然「日本が中国を侵略した」といわれるようになったが、当時
    父は「多くの兵士と居留民は自衛のために戦った」と語るのだった。

    米国の対日包囲網

     戦後日本近代史では「大東亜戦争の責任は日本にある」と一方的に論じら
    れてきた。しかもGHQにより「太平洋戦争」に名称が変更される。戦後、米
    国やソ連の動きを事実上不問に付した上で日本罪悪論を言う知識人や政
    治家の発言は、日本人だとはいえまい。吉田教授のいう「関東軍の一方的
    謀略で開始された」はあくまで一方的であり、あらゆる状況を検証した上で
    の意見ではない。

     戦前の米国は一貫したアジア極東戦略を持ち、白人に立ち向かう日本の
    アジア植民地解放と「大東亜共栄圏」構想に敵意を抱いた。当時のアジア
    諸国は列強の侵略と植民地化にさらされており、日本は欧米諸国の権益
    を脅かす存在となる。

     米国による当時の対日戦略とは、�日本が持つ満州の権益に介入する、
    �中国の反日ナショナリズムを育成して日中間を分断する、�中国の反日
    闘争を支援し資金面と軍事面の援助を行う、�中国内で日本軍の体力を
    消耗させた上で参戦する、というものであった。


    ソ連コミンテルンの動き


     一方、1917年にロシア革命が起こり、新しいソ連が生まれる。世界を共
    産化する革命の本部として設立したコミンテルンは、1921年に中国共産
    党の満州支部を結成。1929年には共産パルチザン(極左暴力革命集団)
    活動を推進して、反日活動の拠点とした。

     ソ連はシベリア鉄道の延長による複線化など、満州における極東ソ連軍
    の軍備を増強した。さらに米国は中国国民党政権に資金・軍備支援を行い、
    満州に駐留する日本軍を苦しめた。ソ連と国交を樹立したルーズベルト政
    権は、日本と国境を接するソ連軍と組んで対日戦線の強化を行い、関東軍
    の殲滅を意図したと見られている。


     ソ連コミンテルンは中国共産党の満州支部を支配し、東支那鉄道及び満
    州の北西地域を完全に制圧、影響下に収めた。彼らは日本の居留民団な
    ど満州の日本人社会に対して、公称108件(実際は300件以上)に及ぶ残
    酷な放火・略奪・暴行事件を引き起こしている。ソ連は関東軍を満州から追
    い出す手段として、謀略の限り
    を尽くした。


    満州事変の真相は闇の中


     一方「反日活動をエスカレートさせる張作霖に敵意を抱いた当時の関東
    軍が、1928年に爆殺事件を起こし、満州事変の引き金になった」が定説
    であった。しかし2006年のソ連情報部機関の資料では「ソ連が実行した」
    とある。東京裁判で爆破の証言をした河本大作大佐は、ソ連で抑留中に洗
    脳されたソ連国家保安省が準備した内容を証言したとされている。

     満州の支配者だった張作霖は、米国の力を得て排日運動を推進。さらに
    満鉄の経営妨害、鉱山の採取権の否認、鉱物の輸送制限、農林水産業の
    妨害、立ち退き強制など、日本人居留民の生活を圧迫して、日本軍に徹底
    抗戦、妨害の限りを尽くしたのは周知のことである。

     満州独立は満州人の願いであるが、満州人には強力な指導者が現れな
    かった。満州事変の勃発後は各地に散らばる有力者が集まり、独立を求
    める声があがる。満州国民は中国の戦乱に巻き込まれることを嫌い、平和
    と安全を守る「保境安民」という運動が全土に広がった。旧満州人がいまだ
    に親日的なのは、関東軍が満州独立と近代化に力を貸したからであろう。


    満州国建国に寄与


     19世紀後半の国際社会はジャングルと同じ、弱肉強食がまかり通る実
    力社会であった。経済と武力の弱い韓国は中国とソ連に狙われたが、日
    本は自衛を目的として韓国を併合し、莫大な国富を投入した。満州は清
    の崩壊以来、軍事や経済面で自立できず、弱小国家ゆえに列強からハ
    イエナのように寄ってたかって狙われた。

     日本は日露戦争で勝利を収め、米英の調停によって1905年にポーツ
    マス条約を締結した。その結果、日本は旅順・大連・南満州の権益を確
    保する。またこれらの地域にまたがる約1000�の南満州鉄道を敷き、
    産業を興して繁栄を築き、関東軍によって治安を改善した。


     日本は15年間満州の近代化に尽力し、インフラ整備に膨大な国富を注
    ぎ、当時としては平和な別天地に発展させた。その当時の状況を物語る数
    多くの雑誌や資料を保管している。これらの資料は戦後GHQが日本の警察
    に指示して全家庭から没収させたが、なぜか我が家には残されていた。


    「大東亜共栄圏」構想の実現


     1931年には満鉄爆破事件をきっかけに柳条湖事件が起こる。「この問
    題を起点に満州事変が始まり、中国侵略の第一歩になった」と東京裁判で
    は一方的に裁断した。この短い文章で語り尽くすには限界があるが、満州
    事変は四半世紀にわたる中国の排日侮日政策による必然的結果を招いた
    ものだ。さらにソ連コミンテルンの謀略、米国の圧力が地下でうごめく複雑
    怪奇な動きは、すべて日本を標的とするものだった。
     
     当初、日本軍は「大東亜共栄圏」の旗印の下、アジア諸国の植民地化に抵
    抗し、独立に寄与する政策を推進した。これは白人社会である米国やソ連、
    欧州諸国を敵にすることである。すなわち欧州諸国との協調路線でなく満州
    建国の道を選択したことが、すべての敗北に起因していよう。日本はアジア
    独立路線を選択することで欧米と敵対し、四面楚歌となる。その後、悲劇の
    日米戦争が始まるのだった。

     田母神論文には、アジア諸国も大きな関心を寄せている。日本の近代史、
    ひいては歴史認識問題に大きな風穴を開けたといえよう。「大東亜共栄圏」
    とはアジア諸国の独立と解放、共存共栄による経済繁栄が理念の骨子であ
    る。戦後、欧米列強によるアジアの植民地国家は抑圧と不自由から解放さ
    れ、独立国家となった。今や世界に、A級戦犯とされた東條英機元首相が
    最も力を入れた「大東亜共栄圏」構想の理念による新アジア時代がやって
    きたようだ。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月27日土曜日

    「台湾の声」【協力者募集・本日】新宿−外国人登録・台湾正名・街頭署

    読者の皆様

    人手は多いほうがいいので、ご都合の付く方はよろしくお願い
    いたします。

    「台湾の声」
    ・・・・・・・


    【協力者募集中】12・27新宿−外国人登録・台湾正名・街頭署
    名活動

    法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を
    在日中国人と同様
    に「中国」としています。そのため、在日台湾人は外国人登録
    証、運転免許証な
    どで「中国」国籍と記載され、日常において中国国民と誤解さ
    れることが多く、
    大きな不便を感じるとともに、祖国を否定される屈辱を味わっ
    ています。
    言うまでもなく、台湾は断じて中国(中華人民共和国)の領土
    ではありません。
    「台湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり
    、日本政府も認め
    ていません。

    そこで私たちは、法務省に対し、政府の立場に従って在日台湾
    人の国籍表記を「
    台湾」に改め、外国人登録を正確なものに修正することを求め
    る署名運動を開始
    します。

    みなさまのご協力をお願い致します!

    ■日 時:12月27日(土)午後1時30分〜4時
    ■場 所:JR「新宿駅」西口前
    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマ
    ガジン「台湾の声

    ■問合せ:TEL: 03-5211-8838
     E-mail:info@ritouki.jp
    (日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)

    署名にご協力を!
    署名用紙ダウンロード http://www.ritouki.jp/pdf/2008syomei.pdf
    オンライン署名 http://www.shomei.tv/project-431.html

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【ニュース】中国人俳優来台解禁で台湾芸能界の危機感高まる

    【ニュース】中国人俳優来台解禁で台湾芸能界の危機感高まる
    12.27


        「台湾の声」

     台湾の馬英九政権が中国人俳優の来台を解禁し、台湾でテレビドラマ撮影をで
    きるように規制緩和を検討していることに対して、台湾人俳優の活躍の場を奪う
    ものだとして台湾芸能界から反対の声が強まっている。

     史亜平・行政院新聞局長は「現行の規定では、大陸の俳優とスタッフが台湾で
    ドラマを撮影することが規制されており、両岸共同制作のドラマは大陸で撮影し
    なければならなくなり、逆に台湾の俳優やスタッフが台湾で仕事をするチャンス
    を奪っていた」と指摘し、「大陸俳優とスタッフの来台撮影を開放しても、その
    数は全体の3分の1に制限されるため、少なくとも3分の2の台湾人俳優の仕事
    のチャンスは保障される」とその利点を強調した。

     野党・民主進歩党の立法委員(国会議員)からは、中国人俳優・スタッフの来
    台撮影開放は、台湾人の仕事のチャンスを奪うことになるとして、「中国人労働
    者の来台開放の前奏曲だ」と批判した。

     中国人俳優が台湾のお茶の間に浸透するようになれば、確かに同じ中国語の舞
    台に立つ限り、台湾人俳優の存在感は確かに薄くなるかもしれない。しかし、台
    湾語(ホーロー語)や客家語、台湾原住民族語などで演技できるのが台湾人俳優
    ・歌手の強みである。中国人開放政策によって、逆に中国とは違うものこそが台
    湾の魅力であることが台湾国民に意識されれば、台湾独自の芸能文化発展の新た
    な契機になる可能性もある。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【本日・新宿】外登証正名街頭署名活動にご協力を!

    【本日・新宿】外登証正名街頭署名活動にご協力を!
      

           日本李登輝友の会

     法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同様に「中国」としています。そのため、在日台湾人は外国人登録証明書(略称:外登証)や運転免許証などで「中国」国籍と記載され、日常において中国国民と誤解されることが多く、大きな不便を感じるとともに、祖国を否定される屈辱を味わっています。

     言うまでもなく、台湾は断じて中国(中華人民共和国)の領土ではありません。「台湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり、日本政府も認めていません。

     日本李登輝友の会(小田村四郎会長)は平成14年の創設以来、在日台湾人の方々が保持
    する外登証の国籍欄の記載を「中国」ではなく「台湾」へ修正するよう求める活動に取り
    組んでいます。

     この活動をさらに大きく展開するため署名活動を開始いたしました。青森県支部や愛知
    県支部でも街頭署名を始めましたが、すでに東京でも12月6日と12月20日に、新宿駅西口
    において台湾研究フォーラムやメールマガジン「台湾の声」と一緒に署名活動を行ってい
    ます。

     今年も押し詰まりましたが、明日12月27日、新宿駅西口で第3回目の街頭署名活動を行
    います。在日台湾人や有志の方々のご協力をお願いします。

     なお、来年は皇居一般参賀の1月2日、靖国神社・九段坂(東京理科大九段校舎側)にて
    第4回目の街頭署名活動を行う予定です。

                  日本李登輝友の会・台湾正名推進本部
    ------------------------------------------------------------------------------
    12・27新宿−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    ■日 時:12月27日(土)午後1時30分〜4時

    ■場 所:JR「新宿駅」西口前

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」

    ■問合せ:TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp(日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)

    *事情により場所に若干の変動があるかもしれません。その際はご連絡を。
    ------------------------------------------------------------------------------
    【署名用紙とオンライン署名】 12月26日午前10時現在、1111名が署名


     署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードできます。ご要
    望があればお送りすることもできますので、詳しくは日本李登輝友の会・台湾正名推進本
    部までお問い合せください。

     また、「オンライン署名」も設置いたしました。お名前やご住所などを記入し
    ていただきますが、WEB上では匿名にもできますし、住所は区市町村までで番地はWE
    B上では表示されません。下記のURLからお願いします。

    ■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

     なお、日本李登輝友の会のホームページでは「台湾正名運動」や「本会の提言
    :外国人登録証」のコーナーで、これまでの経緯や要請書などを掲載しています。

    ■日本李登輝友の会ホームページ:http://www.ritouki.jp/
    ———————————————————————————————————

    ■1・18「台湾正名」決起集会 お申し込みフォーム
     http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0035.reg
    ————————————————————————————————————


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月26日金曜日

    「台湾の声」【協力者募集中】外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    【協力者募集中】12・27新宿−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同様
    に「中国」としています。そのため、在日台湾人は外国人登録証、運転免許証な
    どで「中国」国籍と記載され、日常において中国国民と誤解されることが多く、
    大きな不便を感じるとともに、祖国を否定される屈辱を味わっています。
    言うまでもなく、台湾は断じて中国(中華人民共和国)の領土ではありません。
    「台湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり、日本政府も認め
    ていません。

    そこで私たちは、法務省に対し、政府の立場に従って在日台湾人の国籍表記を「
    台湾」に改め、外国人登録を正確なものに修正することを求める署名運動を開始
    します。

    みなさまのご協力をお願い致します!

    ■日 時:12月27日(土)午後1時30分〜4時
    ■場 所:JR「新宿駅」西口前
    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声

    ■問合せ:TEL: 03-5211-8838  E-mail:info@ritouki.jp
    (日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)

    署名にご協力を!
    署名用紙ダウンロード http://www.ritouki.jp/pdf/2008syomei.pdf
    オンライン署名 http://www.shomei.tv/project-431.html

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【ニュース】米国籍を隠していた李慶安

    【ニュース】米国籍を隠していた李慶安
    12.26

         「台湾の声」

     台湾の立法委員(国会議員)の二重国籍調査で、米国国務院が最近台湾駐米代
    表処(大使館)に宛てた回答書の中で、中国国民党の李慶安・立法委員(台北市
    選出)について「米国パスポートを持つ米国国民である」ことを確認していたこ
    とがわかった。

     同回答は先月下旬に台湾外交部に送られていたが、外交部は当初これを公開し
    ようとせず、野党・民主進歩党の批判に遭ってから、外交部はしぶしぶ立法院(
    国会)に結果を送り、立法院から各立法委員に通知された。

     李慶安氏は当初、台湾の議員に就任した時点で(米国籍が)自動消滅するとし
    ていたが、李氏の説明は米国国務院の回答書によって事実ではないことが明らか
    になった。李氏は12月25日、自身の議員辞職は拒みながらも、米国籍の調査結果
    を待ち、それまで議員活動を休止し、議員報酬を受け取らないことを発表した。

     李慶安氏は李煥・元行政院長の娘で、1980年代の米国グリーンカード(永住権
    )を取得、その後米国国籍を取得していた。李氏は1994年に台北市議に就任して
    以来、14年間ずっと国籍法に違反して外国籍を持ちながら台湾の地方議員、国会
    議員を務めていたことになる。李慶安氏の二重国籍の事実が確定した場合、李氏
    は議員辞職を迫られるほか、詐欺罪および文書偽造罪に問われる可能性がある。

     このほか、馬英九総統(大統領)は今年3月の総統選挙時に、自身の米国永住
    権が自動的に消滅したとしていたが、馬氏自身は放棄申請をしてないため、李慶
    安氏と同様に馬総統の米国永住権も無効という説が事実でない可能性が出てきた

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【講演会】「明治の精神」をふりかえる

    【講演会】若者の志を育むために 「明治の精神」をふりかえる

    平成21年1月5日(月)午後1時30分〜4時

    鎌倉生涯学習センターホール(鎌倉駅東口徒歩3分・鎌倉郵便局隣)

    講 師  新保 祐司氏 (文芸批評家) 昭和28年生まれ 

     東京大学文学部仏文科卒業 現在都留文科大学教授 鎌倉ペンクラブ常任幹事
     第8回フジサンケイグループ正論新風賞受賞(平成19年) 
     主な著書『フリードリヒ崇高のアリア』『内村鑑三』『国のさヽやき』『鈴二
    つ』『信時潔』『「海ゆかば」の昭和』(編)

    円覚寺派管長老大師 足立大進様に新年のご挨拶をいただく予定です。

    資料代  1000円 学生500円    

    当日先着 280名 予約不要

    連絡先  080-6603−5335山内

    主 催  鎌倉の教育を良くする会  後援 鎌倉市教育委員会

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月25日木曜日

    「台湾の声」【ニュース】パンダ来台:ワシントン条約事務局が「国内取引」と見なす

    【ニュース】パンダ来台:ワシントン条約事務局が「国内取引」と見なす
    12.25

          「台湾の声」

     チベット東部に生息するジャイアントパンダという動物には罪はないが、中国
    による台湾併呑の道具として政治利用されてしまったために、台湾でパンダの受
    け入れを歓迎できないムードが広がっている。

     12月23日、チベット・アムド地方ガワ(中国四川省アバ・チベット族チャン族
    自治州)の「団団」(トアントアン)と「円円」(ユエンユエン)と名づけられ
    た2頭のパンダが台湾に贈られた。台湾側は長栄(エバー)航空の専用機を用意
    して四川省成都までパンダを迎えに行き、同日午後5時過ぎに2頭のパンダが台
    湾桃園国際空港に到着し、台北市木柵の台北市立動物園に運ばれた。パンダは一
    ヶ月間の検疫期間を経て、来年1月下旬の旧正月頃に一般公開される予定となっ
    ている。

     国際的には「ワシントン条約」(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取
    引に関する条約=CITES)でジャイアントパンダを含む絶滅危惧種の国際取引が制
    限されているのだが、台湾側はパンダを受け入れるかわりに台湾の希少動物であ
    るタイワンカモシカとタイワンハナジカ(台湾梅花鹿)を中国に寄贈することで
    、「希少動物の交換」という形にすることでワシントン条約の制限をクリアでき
    ると解釈していた。

     ところが、ワシントン条約事務局は、今回のパンダ寄贈を「中国国内の取引」
    と見なし、通報する必要もないとの見解を示した。

     台湾の行政院大陸委員会は「CITESは国連に属する国際組織。台湾は国連加盟国
    ではない。CITESは国連の一貫した主張に基づいて見解を発表しただけであり、台
    湾がどうにも動かせるものではない」との苦し紛れのプレスリリースを発表し、
    中国が「TW
    TAIPEI(台湾台北)」への輸出許可証を発行し、台湾が通関手続きを行っている
    ことなどの理由から「国内取引」であることはとりあえず否定した。

     パンダが中国による統一攻勢に利用されることに危機感を抱く野党の民主進歩
    党(民進党)は、馬英九総統(大統領)が直ちに外交ルートを通じて厳しく抗議
    するよう求めたが、馬総統は「両岸は当然国と国の関係ではない」という持論を
    相変わらず主張しており、馬総統はCITESに「国内取引」と見なされたことに対し
    て特に反応を示していない。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【外登証正名】 12 月 27 日 ( 土)、新宿駅西口の第 3 回街頭署名活動にご協力を!

    【外登証正名】12月27日(土)、新宿駅西口の第3回街頭署名活動にご協力を!
     
      台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!

     法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同
    様に「中国」としています。そのため、在日台湾人は外国人登録証明書(略称:外登証)や運転免許証などで「中国」国籍と記載され、日常において中国国民と誤解されることが多く、大きな不便を感じるとともに、祖国を否定される屈辱を味わっています。

     言うまでもなく、台湾は断じて中国(中華人民共和国)の領土ではありません
    。「台湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり、日本政府も認めていません。

     日本李登輝友の会(小田村四郎会長)は平成14年の創設以来、在日台湾人の方
    々が保持する外登証の国籍欄の記載を「中国」ではなく「台湾」へ修正するよう求める活動に取り組んでいます。

     この活動をさらに大きく展開するため署名活動を開始いたしました。青森県支
    部や愛知県支部でも街頭署名を始めましたが、すでに東京でも12月6日と12月20日に、新宿駅西口において台湾研究フォーラムやメールマガジン「台湾の声」と一緒に署名活動を行っています。

     来る12月27日に、やはり新宿駅西口で第3回目の街頭署名活動を行います。在日
    台湾人や有志の方々のご協力をお願いします。

                      日本李登輝友の会・台湾正名推進本部
    ------------------------------------------------------------------------------
    12・27新宿−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    ■日 時:12月27日(土)午後1時30分〜4時

    ■場 所:JR「新宿駅」西口前

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声

    ■問合せ:TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp(日本李登輝友の会)

    ■当 日:090−4138−6397(永山)

    *事情により場所に若干の変動があるかもしれません。その際はご連絡を。
    ------------------------------------------------------------------------------
    【署名用紙とオンライン署名】 12月22日現在、943名の方がオンライン署名

     署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードできます。ご要
    望があればお送りすることもできますので、詳しくは日本李登輝友の会・台湾正名推進本部までお問い合せください。

     また、「オンライン署名」も設置いたしました。お名前やご住所などを記入し
    ていただきますが、WEB上では匿名にもできますし、住所は区市町村までで番地はWEB上では表示されません。下記のURLからお願いします。

    ■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

     なお、日本李登輝友の会のホームページでは「台湾正名運動」や「本会の提言
    :外国人登録証」のコーナーで、これまでの経緯や要請書などを掲載しています。

    ■日本李登輝友の会ホームページ:http://www.ritouki.jp/

    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月24日水曜日

    「台湾の声」【講演会】「哈日現象の現在」

    【講演会】「哈日現象の現在」

    「台湾の声」読者の皆様

    来年一月に以下の講演を行います。

    講師は哈日族という言葉を作り、
    「哈日族ブーム」の火付け役となった
    皆様お馴染みの漫画家・哈日杏子(ハーリー きょうこ)さんです。

    日本人も台湾人も
    興味・興味のある方は是非ともお越し下さい。
    宜しくお願いします。

    士気の集い 代表
    台湾研究フォーラム 運営委員
     千田 昌寛

    「哈日現象の現在」

    1990年代半ばにブレイクした哈日現象。日本にハマった哈日族が大挙出現したの
    だ。
    その哈日族という言葉を作り、「哈日族ブーム」の火付け役となった漫画家・哈
    日杏子さんが、
    馬英九政権下の台湾での哈日現象の現在について語ります。

    哈日杏子(ハーリー きょうこ)さん
    公式HP http://www.shinzu.net/
    漫画家・エッセイスト・イラストレーター
    台湾・台北市で生まれ育った生粋の台北っ子。
    デザインを学んだあと、カードデザイナー、幼稚園の美術教師などを経て、1989
    年月刊マンガ誌に「阿杏(杏ちゃん)」で漫画家デビュー。96年には「早安!日
    本(おはよう日本!)」が人気を呼び「哈日族ブーム」の火付け役となった。
     日本滞在記、台湾の食や文化を紹介した日本での著作が6冊。漫画やエッセイ
    のほか、日本各地の旅行ガイド、ダイエット本など台湾および香港で出版した著
    作は26冊。近著は日本では『GO!GO!台湾食堂[改訂新版]』(まどか出版)、台
    湾では日本のアニメなどのキャラクターがテーマの『公仔出没注意』(圓神出版
    社)。

    【日 時】 平成21年1月24日(土) 17時45分〜19時15分
                          (開場:17時30分)

    【会 場】 落合第一地域センター 3階第1集会室(新宿から約10分)
           新宿区下落合4丁目6番7号  03-3954-1611
    交通:西武新宿線「下落合」駅から徒歩約5分
     http://www2.odn.ne.jp/~hak32900/index.html

    【参加費】 1000円 (事前申込の女性・学生500円)

    【懇親会】 19時30分〜21時30分。参加費:3000円(事前申込の女性
    ・学生2500円)
    *会場の都合により、懇親会参加者は必ず事前にお申し込みください。

    【申込み】 1月23日までにメールまたはFAXにて(当日受付も可)


           ***会場の設定上、事前申込を頂けますと助かります***
    FAX:050−1282−2472
    メール:morale_meeting@yahoo.co.jp

    【主 催】 士気の集い・青年部(千田 宛て) 
      TEL 090-3450-1951 FAX 050-1282-2472
      E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp

    --------------------------------------------------------------------

    哈日杏子さん講演会「哈日現象の現在」申込書


    お名前 :
    お電話 :
    FAX :
    E-mail:
    □講演会     □懇親会     (参加は□にチェックを)

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【ニュース】李登輝元総統「両岸交渉は政府対政府で」

    【ニュース】李登輝元総統「両岸交渉は政府対政府で」
    12.24

                  台湾の声

     李登輝元総統(元大統領)は12月21日に「李登輝友の会」基隆分会の年次大会
    に出席し、台中両岸関係について語った。

     李元総統は、先日中華人民共和国(中国)の上海で開かれた中国国民党(台湾
    )と中国共産党(中国)の「国共フォーラム」について、「両岸事務交渉は政府
    対政府でやるべきで、党対党でやるべきではない」と批評した。

     さらに李元総統は「(一つの中国をそれぞれ解釈するという)『1992年合意』
    は存在しない。台湾は中国の一部ではない。海峡両岸は特別な『国と国』の関係
    であり、中国は中国、台湾は台湾だ」と改めて強調した。

     このほか、「国共フォーラム」に関して、黄昆輝・台湾団結連盟(台連)主席
    は「『国共フォーラム』は政党外交にすぎず、政府対政府の協議に取って代わる
    ことはできない。現行の(民間機構の)海峡交流基金会(台湾)と海峡両岸関係
    協会(中国)が協議を行うことについても変えるべきであり、政府対政府の交渉
    を進め、透明に協議を行ってこそ、民意を代表できる」との考えを示し、「両岸
    関係は台湾国内のコンセンサスを固めてこそ国民の支持が得られるものであり、
    国民党がすべての台湾国民の声を代表することはできない」と語った。

     蔡英文・民主進歩党主席は、「政府が両岸問題の処理を主導すべきであり、一
    政党が主導するのは非常にまずい」との見方を示した。

     与党の国民党からも、徐中雄・立法委員(国会議員)から「『国共フォーラム
    』は(野党だった)過去8年間は確かに貢献があったが、与党となったいま、そ
    の必要はあるのか」との意見が出た。

    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【速報】平成20年日台共栄の夕べ(再送、一部追加)

    【速報】平成20年日台共栄の夕べ(再送、一部追加)

    2008.12.23
    2008.12.24再送

    天皇誕生日(祝日)の23日、東京のアルカディア市ヶ谷で、日
    本李登輝友の会主催の「平成20年 日台共栄の夕べ」が開催さ
    れた。

    約200名が参加した。第一部は、文春新書から出した『新 脱
    亜論』が店頭で売り切れ続出の、渡辺利夫・拓殖大学学長が、
    「いまなぜ脱亜論か」という題で講演した。講演のあと、若い世
    代を含む4名から質問があり、渡辺講師は丁寧に答えた。主な内
    容は次の通り:

    冷戦の終結によって、中国の軍拡、北朝鮮の核、ロシアの専制主
    義への回帰など、世界の緊張は高まっている。韓国や中国では反
    日が制度化の域に達した。現在、日本は、韓国、中国、ロシアと
    いった近代そのものの国々の中で唯一のポストモダンの国である。
    国家概念の再生が必要だ。新戦略のポイントとなるのは、(1)
    (中国)大陸関与は大きなリスク。(2)海洋国家同盟。同盟は
    二国同盟でなければ意味がなくなる。日米同盟は、互いに猜疑の
    目を向けると壊れてしまう脆弱性をはらんでいる。日本が自国に、
    集団的自衛権を認めていないのは、法理的解釈ではなく、政策的
    解釈であるが、これではアメリカに猜疑心をもたせてしまう。オ
    バマは、ライスが触れていた、六カ国会議の安全保障会議化を考
    えているようだが、日米同盟は堅持しなければならない。

    集団的自衛権を行使できるという解釈に変更する必要がある。さ
    もなければ、日本人の若者が感じている屈辱がもっと、極端な方
    向へスイングする可能性がある。東アジア共同体は、日米を離間
    させるために中国が仕掛けているが、日米同盟を捨てて、中国と
    関わるのは危険である。

    また、ドキュメンタリー映画『逍遥日記』ダイジェスト版の上映
    と、酒井充子監督の話があった。酒井監督が紹介する台湾の老人
    の言葉は胸を打つものがあった。第二部の来賓挨拶で『WiLL』の
    花田紀凱編集長が、この話をぜひ出版したい、と語ったほどだ。
    また、外登証国籍記載修正の署名活動も行われた。

    第二部は、大忘年会。開会挨拶に立った黄文雄・同会常務理事は、
    台湾から昨日戻ったばかりだが、台湾で天皇誕生日祝賀レセプシ
    ョンに参加した。齋藤正樹大使(交流協会台北事務所代表)につ
    いて、「国を思う大使」と賞賛した。台湾では、第二革命が進行
    中で、台湾人と中国人は、異民族どころか、異星人同士のスター
    ウォーズである。馬英九は、「反日派というのは誤解」というが、
    尖閣問題、立法院の従軍慰安婦決議はどう説明するのか、と疑問
    を提起した。

    来賓トップに、台北経済文化交流処の馮寄台代表(大使)が登壇
    した。所々通訳の助けを借りながらも、発音の美しい日本語で挨
    拶を行った。「馬総統は日本のことを私の口から聞きたがってい
    る」と語る馮代表は「日台は大切な関係。尖閣は難しい問題で、
    馬総統も答えがない」、「私がここに来ているのが馬総統の日本
    重視の表れ」「王金平院長、江丙坤会長、呉伯雄主席の来日は全
    て馬総統の指示」と、馬総統の日本重視を力説した。

    また、馮代表就任の時に、新聞報道で、「外省人」と報道された
    ことについて、「これが私たちの重荷」として、台湾の立場に立
    っていることを暗示した。馬政権は、就任して6ヶ月にすぎない。
    もう少し時間が欲しい、と語った。

    また、李登輝元総統の儀典長を務めたことや、代表就任に当たっ
    ての、李登輝元総統との会見のエピソードで、李登輝元総統との
    良好な関係をアピールした。「会見が終わる時、李登輝元総統は
    私のことを励ましてくれた。だから皆さんも励ましてください」
    と話し、聴衆は拍手で応じた。

    花田紀凱氏を隔てて、挨拶に立ったジャーナリストの花岡信昭氏
    は、馬英九氏が台北市長だった時に、日本からの訪問団の一員と
    して話を聞いたが、途中から話が反日一辺倒になったので、みん
    な話を聞かずに食事を取りに行った、というエピソードを披露し
    た。

    馬英九氏の対日姿勢が取り沙汰される開会挨拶となったが、馮寄
    台代表が登壇時に、日本の国旗に深く一礼した姿を見ると、馬英
    九政権が、李登輝元総統との関係、日本との関係にも、一定の注
    意を払っていると思わせる。

    引き続き、『李登輝の実践哲学』を出版した、井尻秀憲・東京外
    国語大学教授が乾杯の音頭をとって、懇親の時間がスタートした。

    なお、会場には、小磯明・東京都議会自民党日台友好議員連盟幹
    事長、吉田康一郎都議(民主党)の姿も見えた。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

     

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月23日火曜日

    「台湾の声」【速報】平成20年日台共栄の夕べ

    【速報】平成20年日台共栄の夕べ

    2008.12.23

    天皇誕生日(祝日)の本日(23日)、東京のアルカディア市ヶ
    谷で、日本李登輝友の会主催の「平成20年 日台共栄の夕べ」
    が開催された。

    約200名が参加した。第一部は、文春新書から出した『新 脱
    亜論』が店頭で売り切れ続出の、渡辺利夫・拓殖大学学長が、
    「いまなぜ脱亜論か」という題で講演した。講演のあと、若い世
    代を含む4名から質問があり、渡辺講師は丁寧に答えた。主な内
    容は次の通り:

    冷戦の終結によって、中国の軍拡、北朝鮮の核、ロシアの専制主
    義への回帰など、世界の緊張は高まっている。韓国や中国では反
    日が制度化の域に達した。現在、日本は、韓国、中国、ロシアと
    いった近代そのものの国々の中で唯一のポストモダンの国である。
    国家概念の再生が必要だ。新戦略のポイントとなるのは、(1)
    (中国)大陸関与は大きなリスク。(2)海洋国家同盟。同盟は
    二国同盟でなければ意味がなくなる。日米同盟は、互いに猜疑の
    目を向けると壊れてしまう脆弱性をはらんでいる。日本が自国に、
    集団的自衛権を認めていないのは、法理的解釈ではなく、政策的
    解釈であるが、これではアメリカに猜疑心をもたせてしまう。オ
    バマは、ライスが触れていた、六カ国会議の安全保障会議化を考
    えているようだが、日米同盟は堅持しなければならない。

    集団的自衛権を行使できるという解釈に変更する必要がある。さ
    もなければ、日本人の若者が感じている屈辱がもっと、極端な方
    向へスイングする可能性がある。東アジア共同体は、日米を離間
    させるために中国が仕掛けているが、日米同盟を捨てて、中国と
    関わるのは危険である。

    また、ドキュメンタリー映画『逍遥日記』ダイジェスト版の上映
    と、酒井充子監督の話があった。酒井監督が紹介する台湾の老人
    の言葉は胸を打つものがあった。第二部の来賓挨拶で『WiLL』の
    花田紀凱編集長が、この話をぜひ出版したい、と語ったほどだ。
    また、外登証国籍記載修正の署名活動も行われた。

    第二部は、大忘年会。開会挨拶に立った黄文雄・同会常務理事は、
    台湾から昨日戻ったばかりだが、台湾で天皇誕生日祝賀レセプシ
    ョンに参加した。齋藤正樹大使(交流協会台北事務所代表)につ
    いて、「国を思う大使」と賞賛した。台湾では、第二革命が進行
    中で、台湾人と中国人は、異民族どころか、異星人同士のスター
    ウォーズである。馬英九は、「反日派というのは誤解」というが、
    尖閣問題、立法院の従軍慰安婦決議はどう説明するのか、と疑問
    を提起した。

    来賓トップに、台北経済文化交流処の馮寄台代表(大使)が登壇
    した。所々通訳の助けを借りながらも、発音の美しい日本語で挨
    拶を行った。「馬総統は日本のことを私の口から聞きたがってい
    る」と語る馮代表は「日台は大切な関係。尖閣は難しい問題で、
    馬総統も答えがない」、「私がここに来ているのが馬総統の日本
    重視の表れ」「王金平院長、江丙坤会長、呉伯雄主席の来日は全
    て馬総統の指示」と、馬総統の日本重視を力説した。

    また、馮代表就任の時に、新聞報道で、「外省人」と報道された
    ことについて、「これが私たちの重荷」として、台湾の立場に立
    っていることを暗示した。馬政権は、就任して6ヶ月にすぎない。
    もう少し時間が欲しい、と語った。

    また、李登輝元総統の儀典長を務めたことや、代表就任に当たっ
    ての、李登輝元総統との会見のエピソードで、李登輝元総統との
    良好な関係をアピールした。「会見が終わる時、李登輝元総統は
    私のことを励ましてくれた。だから皆さんも励ましてください」
    と話し、聴衆は拍手で応じた。

    花田紀凱氏を隔てて、挨拶に立ったジャーナリストの花岡信昭氏
    は、馬英九氏が台北市長だった時に、日本からの訪問団の一員と
    して話を聞いたが、途中から話が反日一辺倒になったので、みん
    な話を聞かずに食事を取りに行った、というエピソードを披露し
    た。

    馬英九氏の対日姿勢が取り沙汰される開会挨拶となったが、馮寄
    台代表が登壇時に、日本の国旗に深く一礼した姿を見ると、馬英
    九政権が、李登輝元総統との関係、日本との関係にも、一定の注
    意を払っていると思わせる。

    引き続き、『李登輝の実践哲学』を出版した、井尻秀憲・東京外
    国語大学教授が乾杯の音頭をとって、懇親の時間がスタートした。


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

     

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【論説】反中運動の新方向

    【論説】反中運動の新方向—台湾万歳、ウイグル万歳で来年の健闘を誓う

            永山英樹

    ブログcでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-591.html

    我々台湾研究フォーラムは台湾支持を訴える活動を展開しているが、毎年行われ
    る忘年会では台湾独立運動の先輩方をお招きし、講話をお願いすることになって
    いる。しかし先日行った今年度の忘年会では、ゲストとしてウイグル人の志士、
    イリハム・マハムティ氏をお呼びし、スピーチをお願いした。

    会員にはチベット、南モンゴル、そして東トルキスタン(ウイグル)の諸民族を
    支援する活動に参加している人も多く、すでにイリハム氏とも交流があるが、今
    回の「狙い」は、台湾応援の活動とウイグルの民族運動との連帯の契機を求める
    ことにあった。

    そもそも台湾が建国できないのは中国の圧力があるからだ。西のチベット、ウイ
    グルを制覇し終えた現在、いよいよ膨張の矛先を台湾に向けているためだ。もち
    ろん攻略目標は台湾だけでない。台湾を橋頭堡にして日本を含む東亜、西太平洋
    を勢力下に置き、中国を中心とした東亜新秩序(パックス・シニカ)を建設しよ
    うとしているわけだ。

    そのためこの膨張主義に対する日本と台湾のとるべき戦略は、中国の弱体化以外
    にない。そしてその中国のアキレス腱の一つが、チベット、ウイグルである。し
    たがって日台が行うべきものは、自ずとそれら諸民族との連帯となろう。

    いまだ中国に併呑されていない日台が、チベット、ウイグル、そして南モンゴル
    の自由と人権を擁護せよと、中国に圧力をかける、あるいは国際社会に訴える必
    要があるのだ。

    そうしたことを訴える運動を来年強化して行こうと言うわけで、イリハム氏に「
    ぜひとも」とお願いしたわけだが、本人もとても喜んでくれた。そして苦境に陥
    る故国のための烈々たる述志で大きな拍手を受けていた。

    忘年会では恒例として参加者一人ひとりが来年に向けての抱負を語ることになっ
    ているのだが、この日は「三民族支援を」との力強い声が多く聞かれ、頼もしい
    限りだった。

    そして閉会に際しては、やはり恒例の「台湾万歳」(発声は日本人)、「聖寿万
    歳」(台湾人)が行われたのだが、今回は「東トルキスタン万歳」も加わった。
    発声は吉田浩一郎都議会議員だったと思う。同都議は三民族や台湾支援に熱心な
    人だが、このような政治家が日本には必要なのだ。

    その後、「南モンゴル万歳」「チベット万歳」の声も自然発生的に轟いた。会員
    の年齢はさまざまだが、みんなやる気満々で楽しそうだった。

    自由、人権、民族自決。今後は中国の一党独裁体制への脅威となり得るこれら理
    念を把持して運動を進めたいと思うし、またそれを「やろう」と全国、そして台
    湾に訴えたい。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月22日月曜日

    「台湾の声」【読者反響】連載最終回感想

    【読者反響】連載最終回感想


                  老兵こと根屋 雅光

    最終回に寄せて、マイミクのお一人から以下の感想が寄せられました。
    転送いたします。

                      

    林先生、本当にご苦労様でした。本の発行と同時に購入し愛読させて頂きました

    言葉で説得させられても一時的な理解が多いものですが、この様に活字として表
    されると永久に残り、又何遍も再読が出来て日台問題も一段と理解が進もうかと
    存じます。

    あと我々の出来る仕事と言えば、本当の過去の日台、日中関係を充分に理解し本
    当の日本史を知らなければなりません。

    林先生、力作どうも有難う御座いました。
    そして老兵さん、広報を有難うございました。
    お二方の今後の御活躍を切にお祈り申し上げます。

              

    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【ニュース】馬英九総統が中華人民共和国を国家と認めず

    【ニュース】馬英九総統が中華人民共和国を国家と認めず

    12.22


             「台湾の声」

     馬英九総統(大統領)は12月21日、「中華民国憲法解釈60年」シンポジウムに
    出席し、台中両岸関係について語った。

     馬総統はこの中で、「両岸は国と国の関係ではない。なぜなら中華民国は一つ
    の主権独立国であり、中国大陸を一つの主権独立国と承認することはできない。
    一つは国で、もう一つはそうではない。だから両岸は当然国と国の関係ではない
    。(中華民国憲法追加条文第11条によると)中国大陸は大陸地区である」と述べ
    、中華人民共和国のことを"中国大陸"と呼び、中華人民共和国が国ではなく地区
    にすぎないとの持論を展開した。

     さらに、馬総統は「法律的には、中華民国の領土である中国大陸の上に別の国
    家が出現し、世界中の多くの国々が対岸を承認したとしても、中華民国憲法体制
    の下では、それは承認できない」と述べ、中華民国憲法体制が中華人民共和国を
    承認できない理由であることを改めて表明した。

     馬総統は中華人民共和国(中国)に対して「お互いを否定しない」ことを求め
    ているが、馬総統自体が対岸の中華人民共和国の存在を否定して「中国大陸はオ
    レのモノ」と言い張っている。馬総統は関係改善をはかろうとしている「中華人
    民共和国」をなぜ承認する努力をしないのか。世界各国の人々は台中共存共栄を
    頑なに拒否する馬総統の現実離れした論理に困惑している。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(最終回)

    【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(最終回)
        台湾人医師の直言

    【読者の皆様へ】

     今日は連載最終日になります。
    長い間、拙著をご愛読頂き、こころより感謝申し上げます。
    これからも応援してください。有り難うございます。

      良いクリスマスを!

              林 建良 2008年12月22日

    (転送転載自由)

    出版 並木書房(2006年7月)
    著者 林 建良

    http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%88%E3%80%81%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%82%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%8B-%E6%9E%97-%E5%BB%BA%E8%89%AF/dp/4890632018/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1208414945&sr=8-1

    あとがき

     日本にとって台湾は空気のような存在である。感じられないほど軽く、なくては生きていけないほど重い。

     台湾は日本の生命線ともいうべきバシー海峡と台湾海峡を扼し、その防衛を担当している。しかし、中国や朝鮮半島と違って、台湾はうるさく日本に要求したり、批判したりすることはなかった。それゆえか、日本政府は台湾無視もしくは台湾抑圧の「一つの中国」政策をとりつづけている。

     その台湾が今、中国の武力侵攻の脅威にさらされ、国際社会では孤立無援な状況に立たされている。台湾の内部でも親中国的な勢力に蝕まれ、あらゆる面で中国化が進んでいる。

     台湾に親中国的政権が誕生すれば、その瞬間、台湾は実質上中国の属国になる。日本の生命線も中国に扼される羽目になる。この危機はすでに目の前まで差し迫っているが、多くの日本人はそれに気づいていない。

     この日本の現状を見ていると、私はいても立ってもいられない。その気持ちがこの本を書き下ろす最大の動機だった。

     そして、台湾独立建国運動の大先輩であり人生の師でもある黄文雄先生に、戦後世代の台湾人の視点から台湾・日本・中国の関係を捉え直したものを書いてみたらどうだろうと、勧められたことも本書執筆の後押しとなった。

     しかし、南国気質の私は大雑把で無神経、整理整頓の能力はゼロに近く、時事ものなら何とかこなすことができるが、系統的に一冊の本を書くのはたいへんな作業だった。そのときに助けてくれたのが独立建国運動の同志で親友でもある柚原正敬氏(日本李登輝友の会事務局長)である。

     柚原氏は二〇代後半に出版社を設立した編集のプロであり、几帳面で資料やデータの管理に長けている。私とは正反対の性格である。柚原氏の助力がなければ、本書の誕生はなかった。今回の作業で改めて彼の存在の大きさを認識した。ありがとう、柚原さん。

     本を書く前からいろいろ助言してくれたもう一人の同志がいる。永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)である。彼は柚原氏が設立した出版社に勤めた経験もあり、やはり出版編集のプロである。正義感あふれる彼のサポートがなければ、私の今までの運動はつづけられなかった。本書の出版も彼の友情に支えられてできたものだと思う。

     また、本書出版の機会を与えてくれた並木書房出版部にも感謝する次第である。

     最後に、私のわがままを許し、温かい目で励ましてくれた妻と、手塚麗子さん(塩野室診療所事務長)をはじめとする職員、患者さんたちにも感謝したい。

     二〇〇六(平成一八)年六月一五日
                                                    林 建良


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

     

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月21日日曜日

    「台湾の声」【ニュース】台湾行政院が政府高官や軍人の中国渡航を解禁へ

    【ニュース】台湾行政院が政府高官や軍人の中国渡航を解禁へ
    12.21


               台湾の声

     劉兆玄・行政院長(首相)は12月19日に、これまで中華人民共和国(中国)へ
    の渡航を制限していた台湾の政務官(大臣クラス)、軍人、国営企業会長、高級
    公務員の渡航制限を解禁する意向を表明し、「私のレベル(首相クラス)でも(
    中国へ)行けるようになる」と強調した。

     台湾メディアの報道によると、現行は10等級以下の台湾一般公務員の中国渡航
    が認められているほか政務官も国際会議参加など一部で渡航が認められているが
    、行政院は今後、11等級以上の公務員および政務官、国営企業会長についても申
    請手続きを経て中国へ私人身分での渡航を認めるほか、軍人についても現状の完
    全禁止から許可制で中国渡航を認めるよう緩和する。

     これに対し、野党の民主進歩党の立法委員(国会議員)からは「行政院長は中
    国へ投降しに行くつもりか?」などの批判があがったほか、与党の中国国民党の
    立法委員からも台湾軍人の中国渡航解禁には慎重な意見が出された。

     劉行政院長は、「無条件の完全開放ではない」と釈明し、最終案は週明けに提
    出されるとしている。

     対中開放政策を急速に進める馬英九政権が台湾軍人の中国渡航を解禁すること
    については、国家安全上慎重な意見が強いが、さらに懸念されるのは、次のステ
    ップとして今後、馬政権が中国軍人の台湾訪問も緩和する方向に進んでいきかね
    ないのではないかということだ。


    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月20日土曜日

    「台湾の声」【講演会のお知らせ】「まやかしの自由、真の自由」

    【講演会のお知らせ】「まやかしの自由、真の自由」

    十二月二十七日(土)午後六時半から八時三十分

    (九時半まで同会場にて懇親会・無料)

    杉並区産業商工会館 杉並区阿佐谷南三—二—十九 〇三—三三九三—一五〇一
    JR阿佐ヶ谷駅より中杉通りを南に下り、フレッシュネスバーガーの次の信号を
    右折東京メトロ南阿佐ヶ谷駅より中杉通りを北に上がり、フレッシュネスバーガーの
    前の信号を左折     

    講師 森田佐和子さん

    「まやかしの自由、真の自由—今、我々が真になすべきこと」        
                   
    戦後の日本社会は世界に類を見ないほど「自由で豊かになった」と言われる。し
    かし、その自由は本物か否か、そもそも自由又は権利とはいかなるものかが曖昧
    なままにあまりにもこれらの言葉だけが濫用されてはいないだろうか?今回はこ
    れらの概念を質しながら、我々は何をなすべきかを模索していく。
                                 
    略歴・昭和45年10月30日東京都生まれ。平成16年から「外国人参政権に
    反対する会」全国協議会会員。現在、「中国民族問題研究」などへの寄稿を通じ
    て言論活動を行っている。

     その他、安東幹さんが、「日本の貧困化は保守派が救う!領土守り、軍備整備
    ・核武装、科学振興、宇宙開発、原発開発、資源開発・・・、」について話しま
    す。安東さんの話しを聞けば、「格差」社会に苦しむ若者を左翼や共産党から救
    うことができます。

    毎月月末くらいに開催しているこの連続勉強会は予約不要です。資料代として千
    円いただきます。どなたでも参加できます。なお、勉強会での写真撮影、録音な
    どは、主催者の許可をお願いいたします。

    主催団体 安東正義思想研究会

    連絡先 安東 幹(あんどう かん)
    080(3396)2993
    kanandoj@yahoo.co.jp http://www7b.biglobe.ne.jp/~kanando/


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月19日金曜日

    「台湾の声」【報道】青森李登輝友の会講演会

    産経新聞(平成20年12月16日、東北版)より


    李登輝友の会 永山氏が講演

    <青森>日本李登輝友の会青森県支部(大見光男支部長)は14日、青森市で
    講演会を開き、同会理事で台湾研究フォーラム会長の永山英樹氏が「知られ
    ざる『友邦』台湾と東アジアの新情勢」と題して講演した。

    永山氏は「歴史、文化、価値観を共有しており、日本と台湾は兄弟国になり
    うる」と強調。さらに「東アジアの中で中国は力を増しており、中国は本気
    で台湾を取ろうとしている」と中国の脅威を論じた上で「中国の膨張を食い
    止めるためには国際社会が圧力をかけるとともに、日本と台湾が手を組んで
    中国包囲網を敷き、中国の民主化を世界に訴えなければならない」と結んだ。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html 

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【ニュース】「澄社」が経済、主権、人権など馬英九総統に5つの質問

    【ニュース】「澄社」が経済、主権、人権など馬英九総統に5つの質問
    12.19

           「台湾の声」

     自由主義の知識人らが中心となり、政党の立場を超えて国家や社会問題を論じ
    ている「澄社」が12月18日に「2008萬言書」を発表し、経済、主権、人権、法治
    等の問題について馬英九総統(大統領)に質問を投げかけた。

     質問は、�台湾は今後中国に縛られた経済開放政策をとるのか?、�台湾の主
    権は「中国に重きを置き、台湾を軽んじる」のか?、�人権を圧迫する気なのか
    ?、�国民の言論の自由は守られるのか?、�異なる意見に耳を貸さない傲慢な
    リーダーになるのか?−−の5点で、いずれも台湾国民が馬総統に不安を感じて
    いる内容を鋭く指摘している。

     このほか澄社は、「総統の職権を明確にすること」、「(劉兆玄)行政院長を
    交代させること」、「国会改革を積極的に行うこと」、「中国マーケットに依存
    した誤った政策をやめること」、「財政の規律を固く守ること」、「積極的に対
    米国、日本、EUとの外交関係に力を入れること」など10点を馬総統に建議した

     澄社は過去、民進党政権時代には、民進党が大企業に傾斜しないよう経済政策
    を強く批判していた。


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【抗議を】木村課長の無責任語録

    HPで長崎県知事の嘘発言を守り抜く
    広報広聴課長・木村伸次郎の無責任語録

                        台湾の声編集部

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    抗議を!
    「台湾は中国の一地方」発言をHPから撤回せよ

    ■長崎県広報公聴課 木村伸次郎課長
    広報班 TEL:095-895-2023 FAX:095-828-7665
    E-mail:s00730@pref.nagasaki.lg.jp 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    長崎県の公式HPに掲載されている金子原二郎知事の事実に反した発言を訂正しないまま放置し、さらに発言を正当化する注釈説明まで書き添え、県民、国民の閲覧に供しているのが県の広報広聴課だ。

    12月10日、同課の木村課長と話をした台湾研究フォーラムの永山英樹氏によると、永山氏が「広報広聴課は誤った情報を広めないように責任を持って努めているのはずだ」と聞くと、木村課長はしばらく言葉を詰まらせたのち「そうだ」と答えている。

    しかし知事発言の訂正拒否は国際課の判断だとして、「国際課と話せ」の一点張りで、永山氏が「間違った情報でも、国際課から指示されれば、唯々諾々と受け取ってばら撒くのか」と質問すると、「明らかに間違っている場合は国際課と協議する」と答えた。

    それを聞いた永山氏は「台湾を中国の一地方政府とするのは明らかに間違っている。広報課としては間違いかどうか吟味する義務がある。そして国際課と協議するべきだ」というと、木村課長は「義務はない」と突っぱねた。

    そして「国際課の判断は県の判断。県の判断を紹介するのが広報課」だとか、「国際課が政府見解の通りだといっているなら、政府見解だ」といって、「台湾は中国の一地方政府」は政府見解だと開き直ったそうだ。

    それから数日して、永山氏が広報広聴課に電話をかけると、木村課長は不在だといわれた。それで電話に出た職員に、「課長は国際課と協議しているのか」とたずねると、「ずっとこのことで協議をしている」といっていた。永山氏は「協議の義務はないといいきった木村課長が協議しているはずがない」と信用していない。

    嘘の知事発言を「政府見解通り」と嘘の上塗りをして、嘘の情報を公にばら撒き続ける木村課長は、この責任をどのように取るつもりだろうか。

    【注意】木村課長や同課職員に電話をすると、必ず「国際課からの指示であり、そちらに話せ」といって逃げますが、それは抗議回避のタライマワシ作戦です。そのような「役場の論理」に付き合う必要は一切ありません。
    HP問題の責任は広報広聴課にあることは同課も認めていますので、その「責任」を追及してください。


    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html 

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月18日木曜日

    「台湾の声」【動画】長崎県・金子原二郎知事を糾弾する街頭演説会 その2

    【動画】長崎県・金子原二郎知事を糾弾する街頭演説会 その2

    11月3日、長崎駅前

    弁士 永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)

    http://tw.youtube.com/watch?v=JPtsU7K6jy8&feature=related

    *動画タイトルは「長崎県知事が台湾は中国のものでないと認めた!」と
    なっているが、これは県国際課がHP掲載の知事発言の訂正を約束した直後
    につけたもの。しかしこの約束は反故にされ、いまだに知事も県も「認め
    ていない」。
    ———————————————————————————
    抗議を

    逃げるな金子知事!
    「台湾は中国の地方政府」発言の訂正要求を!

    ■長崎県広報公聴課(HPを管理。掲載する知事発言の修正を拒む)
     広報班 TEL:095-895-2023 FAX:095-828-7665
     E-mail:s00730@pref.nagasaki.lg.jp

    ■長崎県国際課 (この事件での金子知事の代理)
    電話 095—895—2087 ファックス 095—827—2487 
    メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp

    ■金子原二郎長崎県知事
    https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【鳥インフル】中国当局が感染情報を隠蔽

    【鳥インフル】中国当局が鳥インフル感染情報を隠蔽、市場に流出する感染鶏
     
    大紀元より転載


    【大紀元日本12月18日】近日、香港で鳥インフルエンザ感染が判明した後、中国江蘇省東台市、海安市も鶏の大量死亡を発表した。政府側が情報封鎖を実施したため、真相を知らない民衆は対策を取らず、鶏肉売買の監視管理もなかった。現在、感染鶏は上海、山東省、河南省に流出している。国際ラジオ放送「希望の声」が伝えた。

     海安市獣医部門は鳥インフルエンザの検出を認めた。以下は調査時の録音。

     【録音】

     記者:いつから発生したか?

     スタッフ:大体一ヶ月前のこと。

     東台市官(土+貝)村に鶏の約70%が死亡。症状として、熱や餌を拒否、糞は緑色になる。計十数万羽の鶏が死亡した。

     官(土+貝)村村民【録音】:ここの鶏は全部死んだ、全部、どんな病気かわからない、薬を飲ませたが治らない、感染が速い。

     東台市唐洋鎮民衆の話によると、鶏を飼った人の損失はかなり大きい、しかし、政府の対応策はなく、マスコミも沈黙を続けた。これ以上無策でいれば、人命にかかわる問題になる。

     唐洋鎮民衆【録音】:政府は真相を隠した。防疫策も出さなかった。鶏糞への処理や空気による伝染の防止などやるべきことはやってない。政府側の見込みは損失が1.6億元。今度の疫病は鳥インフルエンザであるかどうかはわからないが、伝染病であることは確実だ。政府は対策ではなく情報封鎖に力に入れている。

     報道によると、政府からの補助金が少ないため、病死した鶏は現在不法業者のところに流れている。不法業者は数元の値段で死んだ鶏を買い取り、加工してから、上海、山東省、河南省など地域で販売している。政府側はこのような事態を防ぐための対策はいまだにない。

     病死の鶏は闇の加工工場で、過酸化水で浸してから、冷凍する。東台市、唐洋鎮だけでこのような加工工場は十数ヵ所ある。24時間体制で病死の鶏を加工し、全国に発送する、新年の市場に売り込む予定である。現地の冷凍庫に保存された病死の鶏の数は数十万羽に達する。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【レポート】中国の宣伝を打ち破れー全国署名運動を開始

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より
    こちらでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-595.html
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「台湾は中国ではない!」全国署名運動を開始ー中国の宣伝を打ち破れ
       ー6日東京、13日青森での街頭署名活動レポートー


    台湾が中国の領土などと言うのは、台湾併呑を正当化するための中国の宣伝で、そのようなデタラメなど、もちろん日本政府は認めていないが、しかし法務省の入国管理局だけは一般国民にはほとんど関知しないところで、密か台湾を中国の領土扱いにしている。

    それは外国人登録においてである。「本邦に在留する外国人の…身分関係を明確ならしめ、もつて在留外国人の公正な管理に資することを目的」とする外国人登録法に基づきながら、そこで在日台湾人の国籍を「中国」と書き換え、中国国民との身分を法的に押し付けているのである。

    このため在日台湾人が携帯を義務付けられている外国人登録証名書の国籍欄には、自ずと「中国」と記載される。運転免許証でも本籍欄は「中国」だ。要するに彼らは日本社会で、「中国国民」として扱われ、そのように誤解され、祖国を否定される屈辱を味わっている。

    このような不当な措置に関し、法務省の説明と来たら不誠実極まりない。このような官庁が日本に存在すること自体が驚きである。

    たとえば平成十四年四月二十三日の衆院法務委員会で、西村眞悟衆院議員から外国人登録法における「公正な管理の原則に反し、在日台湾人に不公平な精神的差別待遇をもたらす」と質された森山真弓法相は、「外国人登録法を施行した昭和二十六年当時から台湾人の国籍欄には『中国』とあり、同四十七年の断交後も『中国』となっているため不当ではない」と言ってのけた。

    同じころに入国管理局も、産経新聞の取材に対し、中国出身者の「中国」は中華人民共和国を指すが、台湾出身者の「中国」は「広い意味の中国」を指すと言っているが、「中国」に広い意味も狭い意味もあるまい。なぜなら台湾は中国の領土ではない。

    ここまで法務省が子供騙しの説明で自己を正当化できるのは、国民一般から批判や責任追及がないと踏んでいるからだろう。なぜなら多くは「台湾は中国の領土」との宣伝を真に受けている。

    ここまで来ると、もはや台湾人の尊厳、人権を守るためだけの問題ではない。侵略国家の主張を無批判に受け入れ、または唯々諾々としている政府、そして国民の覚醒が求められているのだ。

    そこで我々はこのたび、「在日台湾人の国籍を中国から台湾へ改めろ」と、外国人登録における国籍記載の訂正を求める署名活動を開始した。署名の取りまとめ役は日本李登輝友の会(小田村四郎会長)で、各地の台湾関係団体や個人も協力に乗り出している。

    そして十二月六日には都内新宿で、同十三日には青森市内で、街頭署名活動も始まった。「台湾人は中国人ではない!」と。

    都内での街頭活動を通じて印象に残ったのは、「台湾」と聞いて振り向く人、足を止める人が少なくないこと。そして署名に応じてくれる人が予想外に多いことだった。

    「がんばれ」等々、励ましの声をかけてくれる何人もの人たちに、日本人は捨てたものではないと感じる一方、「ありがとう」と言ってくれる在日台湾人たちには恐縮した。なぜなら我々の政府がこの人たちに散々迷惑をかけているのだから、礼を言われるのではなく、お詫びをしなければならない立場だからだ。

    青森での街頭署名活動は雪の中、寒さに震えながら行われた。通行人はもちろん東京のように多く、台湾への関心もさほど高くないと言われていた。だがそれでも、懸命の呼びかけやチラシ配布などで、次から次へと署名が集まったから、やはり心ある人に心は通じるものだと思った。人々の関心の高さは、もしかしたら東京以上に高いのではないかとも知れなかった。

    この街頭活動はこれからも全国各地へと拡大される計画だ。

    中国にとっては断じて見たくない「台湾は中国ではない」「台湾人は中国人ではない」との真実を訴える運動を、今後どんどん拡大して行きたい。そしてそれらを「国民の常識」にまで押し上げたい。そうなれば外国人登録における台湾人侮辱措置など、もちろん許されなくなるだろう。中国の政治宣伝攻勢に対する日本人の抵抗力、反撃力を、何としてでも向上させたいと考えているのでご協力を。

    --------------------------------------------------------------------------------

    協力を!12月20日(土)東京と名古屋で台湾正名・街頭署名活動

    ■東京 午後1時半〜4時 JR新宿駅西口前
    主催 日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、台湾の声
    当日連絡先 090−4138−6397 永山

    ■名古屋 午後1時〜3時 名古屋市栄・三越前
    主催 愛知李登輝友の会 http://www.ritouki-aichi.com/ 
    ※当日の現場責任者 服部 携帯090−6466−1592

    署名にご協力を!
    署名用紙ダウンロード http://www.ritouki.jp/pdf/2008syomei.pdf
    オンライン署名 http://www.shomei.tv/project-431.html


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【協力を】入管の登録管理室に電話を

    法務省入国管理局の登録管理室に電話を


                  台湾研究フォーラム外登証問題研究班

    法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を「台湾」では
    なく「中国」としています。

    もし可能な方は、この業務を担当する登録管理室に電話をかけ、なぜそのよ
    うにするのか理由を聞いてください。

    正当な理由などないため、いろいろと加減な説明をして逃げているようです
    のでご確認ください。

    情報によると、「台湾は国ではないので中国としている」との説明もするよ
    うですが、そういわれた際は、「台湾は国ではないのに、どうして中国とい
    う国名があるのか」「いつ台湾は中国の領土になったのか」を聞いてくださ
    い。

    そして「在留外国人の身分を明確にする」ことを目的とした外国人登録法の
    趣旨に従い、「中国」を「台湾」に改めるよう要求してください。

    電話が終わったら、どのようなやり取りがあったのかを台湾の声編集部まで
    お伝えください。

    台湾の声編集部→ taiwannokoe@googlegroups.com

    私たち日本人は、台湾人を苦しめるこの問題の解決のために立ち上がりまし
    ょう。

    入国管理局登録管理室
    03−3580−4111 (法務省代表電話)


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【ニュース】台湾野党は「国是会議」、与党は中国で「国共フォーラム」

    【ニュース】台湾野党は「国是会議」、与党は中国で「国共フォーラム」
    12.18

                 台湾の声


     台湾の野党である民主進歩党(民進党)と台湾団結連盟(台連)の呼びかけで
    来年2月下旬に民間国是会議が開かれる。

     蔡英文・民進党主席と黄昆輝・台連主席は先日、共同記者会見を開き、「2009
    台湾民間国是会議」を二段階で開催することを発表した。両党が呼びかけた国是
    会議は、来年2月に第一段階として経済情勢や弱者保護などの経済問題をテーマ
    に、来年3月に第二段階として社会改革や国家体制などの政治問題をテーマに話
    し合うとしている。

     一方、台湾の与党である中国国民党は、12月20日、21日に中華人民共和国(中
    国)の上海で中国共産党と「第4回国共フォーラム」を開催し、呉伯雄・国民党
    主席や連戦・国民党名誉主席、国民党籍の立法委員(国会議員)らが出席する。
    台中両岸問題に関してどのような議論が展開されるか注目される。


    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月17日水曜日

    「台湾の声」【参加を】名古屋で20日、台湾正名・街頭署名活動

    名古屋で20日、台湾正名・街頭署名活動

    台湾正名を求める街頭署名活動を名古屋でも開始いたします。
    年の瀬を迎えお忙しいこととは存じますが、奮ってご参加下さい。

    日時 12月20日(土)午後1時より3時

    場所 名古屋市栄・三越前

    ※当日の現場責任者 服部 携帯090−6466−1592

    主催
    『日本李登輝友の会』愛知県支部
    〒464−0836 愛知県名古屋市千種区菊坂町3−5−302
    TEL&FAX 052(763)4588 
     e-mail info@ritouki-aichi.com 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!
    法務省は外国人登録における国籍記載の修正を!

     法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在
    日中国人と同様に「中国」としています。
    そのため、在日台湾人は外国人登録証、運転免許証などで「中国」
    国籍と記載され、日常において中国国民と誤解されることが多く、
    大きな不便を感じるとともに、祖国を否定される屈辱を味わってい
    ます。 言うまでもなく、台湾は断じて中国(中華人民共和国)の
    領土ではありません。

    「台湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり、日
    本政府も認めていません。そこで私たちは、法務省に対し、政府の
    立場に従って在日台湾人の国籍表記を「台湾」に改め外国人登録を
    正確なものに修正することを求めます。
    また政府は、近く同登録制度を見直し、外国人台帳制度を導入する
    方針ですが、その際にも、「台湾」と表記するよう求めます。

    署名取りまとめ

    日本李登輝友の会・台湾正名推進本部
    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
    TEL:03-5211-8838 
    E-mail:info@ritouki.jp HP:http://www.ritouki.jp/  

    *署名いただいた際の個人情報は他の目的で使用しません。


    *ご意見等、お気軽にお寄せください。
    ******************************************
     日本会議愛知県本部事務局
    HP http://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/
    mail tokai-seikyo@mtc.biglobe.ne.jp
    ******************************************

    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【外登証正名】参加を!20日 ( 土)に東京新宿で街頭署名

    【外登証正名】参加を!20日(土)に東京新宿で街頭署名

    都内では第2回目の街頭署名活動です。

    読者の皆様、在日台湾人たち、是非大いに参加してください。一緒に頑張りましょう。

                             台湾の声編集部

    ***********************************************************************
    12・20新宿−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動

    ■日 時:12月20日(土)午後1時30分〜4時00分
    ■場 所:JR「新宿駅」西口前
    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」
    ■問合せ:TEL:03-5211-8838(日本李登輝友の会)
         E-mail:info@ritouki.jp
    ■当日:090−4138−6397 永山

    ※事情により場所に若干の変動があるかも知れません。その際はご連絡を。

    *当日は以下の内容のチラシも配布します。ご参照ください。
    --------------------------------------------------------------------------------
    署名にご協力を!
    台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!
    法務省に外国人登録での国籍記載の修正を求めましょう!

    法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同様に「中国」としています。そのため、在日台湾人は外国人登録証、運転免許証などで「中国」国籍と記載され、日常において中国(中華人民共和国)国民と誤解されることが多く、大きな不便を感じるとともに、祖国を否定される屈辱を味わっています。

    言うまでもなく、台湾は断じて中国の領土ではありません。「台湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり、日本政府も認めていません。

    そこで私たちは、法務省に対し、政府の立場に従って在日台湾人の国籍表記を「台湾」に改め、外国人登録を正確なものに修正することを求める署名運動を展開中です。

    みなさまのご協力をお願い致します!

    *ご協力いただける方には署名用紙をお送りします。
    *署名の第1期締切りは平成21年(2009年)1月20日です。
    *署名取りまとめ後は、法務大臣に届けます。

    [署名取りまとめ] 日本李登輝友の会・台湾正名推進本部
    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【抗議を】嘘の上塗り工作行う長崎の木村課長に

    【転送転載歓迎】

    金子知事「台湾は中国の一地方政府」発言で嘘の上塗り工作
    長崎県の木村伸次郎・広報広聴課長に抗議を


                            台湾の声編集部

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ■長崎県広報公聴課 木村伸次郎課長
    広報班 TEL:095-895-2023 FAX:095-828-7665
    E-mail:s00730@pref.nagasaki.lg.jp
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    長崎県の広報広聴課は、県の公式HPに掲載されている金子原二郎知事の事実に反した発言を訂正しないまま放置し、さらに発言を正当化する注釈説明まで書き添え、県民、国民の閲覧に供している。これは悪質なる誤情報の散布であり、木村伸次郎課長をはじめとする広報広聴課の責任はきわめて重大だ。

    問題の発言と注釈説明は「知事記者会見」のページにある平成20年9月12日の「8.台北駐福岡経済文化弁事処長の表敬訪問への対応について」の中にある。

    「日本国も、中国は一つですということになっているんですよね。ですから、台湾は一地方政府です、自治体ですということになっているんですよ。それは私たちもそれを認めているし、国も認めている」という部分がそれだ。

    しかし台湾が「中国の一地方政府」というのも、それを「国も認めている」というのもみな誤りだ。こんなものは中国政府の代弁に他ならない。

    ところがそれについての注釈説明は「台湾に関する県の認識は、日本政府の見解と相違なく、台湾を『地域』としてとらえ、『国』ではないという趣旨で発言したものです。一般的に『地域』は自治体、地方政府とほぼ同義で使われることが多いことからの表現ですが、ここでの使い方としては誤解を招きかねないものであり、今後十分留意することとします」
    というものだ。

    たしかに、日本政府の見解は台湾は「地域」だが、外務省によると、それは「アジアの地域」という意味で、「中国の地域」ではない。日本政府は台湾を中国の領土と認めていない以上、当然だ。

    だから、知事の発言が「日本政府の見解と相違ない」というのは明らかに「嘘の上塗り」なのである。

    ところが、木村課長は、このような記事の掲載は県の方針であり、政府の見解の通りだと強弁して、発言の撤回も注釈説明の訂正も拒絶している。どんなに責任を追及しても、責任は県全体にあるという卑怯な態度だ。

    あくまでも中国の宣伝通りの誤情報を垂れ流そうとする木村課長に抗議を!そしてHPでの知事発言の訂正要求を!

    【注意】木村課長や同課職員に電話をすると、必ず「国際課からの指示であり、そちらに話せ」といって逃げますが、それは抗議回避のタライマワシ作戦です。そのような「役場の論理」に付き合う必要は一切ありません。
    HP問題の責任は広報広聴課にあることは同課も認めていますので、その「責任」を追及してください。金子知事も国際課も知事公室も広報広聴課も、みな県民・国民を欺く共犯なのです。


    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【大紀元】香港で鳥インフル再発

    【大紀元】香港で鳥インフル再発、ウイルス変異か

     【大紀元日本12月16日】香港新界元朗地区のある養鶏場から高病原性鳥インフルエンザが発生した。香港政府は12月9日、発生地およびそこから半径3キロ以内にあるもう1つの養鶏場の鶏合計8万羽、それに長沙湾臨時卸市場にある約1万羽の鶏を緊急処分した。香港の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したのは6年振り。これに対して、香港政府は鳥インフルエンザの対応レベルを上げ、厳重な警備態勢を取った。同時に、活きた鶏の輸出を禁止し、家禽の輸入も21日間禁止を決めた。

     一方、香港大学医学院感染および伝染病センター総監督・何柏良氏は、ワクチン接種済みの鶏も感染したことは尋常ではないとし、ウイルスが変異した可能性、またはワクチンは生産過程で合格基準に達していなかったなど、徹底的な調査を行うことを促した。

     *元朗地区鳳降村の養鶏場が感染

     香港食品・衛生局の周一岳局長は9日、元朗の鳳降村の養鶏場の経営者から12月8日に60羽の鶏が大量死したとの報告を受けたと示した。これに対して、政府関係者は現場から3羽の死んだ鶏と鶏糞サンプルを数十個採集し、9日午前、H5N1型ウイルスを検出し、鳥インフルエンザの感染が確認された。

     一方、養鶏場の経営者と従業員6人はマーガレット病院へ送られ、検査を行ったが、鳥インフルエンザの症状はなかった。
    当局関係作業者は鶏をバケツに入れてから二酸化炭素を注入し、鶏を処分する(政府新聞局)


     *21日間、生きた家禽の輸入禁止

     当局は活きた鶏の輸出を禁止し、家禽の輸入も21日間禁止した現在は、冷凍の鶏のみ輸入ができる。魚農衛生防護作業者はこの期間中にすべての農場を回り、サンプルを採集・測定し、ウイルス感染が拡大していないことを保証する。食品衛生局も主な町の洗浄作業を行うと発表した。

     周局長は、他の養鶏場が感染した場合に、香港にある約60万羽の鶏をすべて処分する可能性もあると示した。また、感染した鶏の市場流入について、周局長は、感染した鶏はすべてが処分されたはずだとし、感染した養鶏場から8日から出荷していないことから感染の拡大心配はないとした。
    当局関係作業者は感染した養鶏場で殺菌薬用粉末を撒き、徹底的に消毒を行った(政府新聞局)


     *ウイルス感染、野鳥経由の可能性大

     今回の鳥インフルエンザの感染ルートについて、周局長は最初に大量死した鶏は種鶏で、次いでがワクチン接種しなかった「歩哨鶏」の大量死が発生した。しかし、一部ワクチン接種済みの鶏も感染したことから、ウイルスが変異したことも排除できないと示した。

     周局長は、野鳥が養鶏場に進入した、または従業員の靴底などに付着した野鳥の糞が養鶏場に持ち込まれたなど、野鳥経由で鶏が鳥インフルエンザに感染した可能性が大きいと示した。

     一方、香港中文大学生物化学部の陳竟明福教授は政府に対し、現在使用しているワクチンの種類や、香港で養鶏を継続すべきかなどを検討することを示した。陳氏は、鶏を処分するだけでは鳥インフルエンザ感染の問題を解決できないとした。

     今回処分した鶏約6万羽について、香港当局により1羽30元(約420円)が補償されるが、経営者は200万元(約2800万円)を超える損失を蒙った。

     香港で大規模の鳥インフルエンザ発生は2002年2月以来。当時、錦田区養鶏場で1か月間に86万羽の鶏を処分し、賠償金額は2,600万元(約3億6400万円)に上った。2003年1月、元朗地区にある複数の養鶏場からN5H1型ウイルスが検出され、当局はさらに1万羽の鶏を処分した。

     


    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【参加を】 12 月 23 日・「日台共栄の夕べ」

    【参加を】12月23日・「日台共栄の夕べ」

    一般参加も歓迎!!

    12月23日(祝)、渡辺利夫・拓殖大学学長を講師に「日台共栄の夕べ」【要申込】

    日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載


     
      映画「逍遥日記」ダイジェスト版の上映と酒井充子監督のお話も

     李登輝前総統が沖縄を訪問された本年、日本李登輝友の会は歓迎活動や李登輝学校研修団の派遣などさまざまな交流活動に取り組んで参りました。そこで、この1年を振り返ってさらなる飛躍を期し、12月23日の天皇誕生日の佳日に、本年も恒例の「日台共栄の夕べ」を開催いたします。

     第1部は、本年、『新脱亜論』や岡崎久彦・本会副会長との共著『中国は歴史に復讐される』を上梓し、日本にアジア戦略の変更を迫り、中国の台湾統合に異を唱える拓殖大学学長の渡辺利夫(わたなべ・としお)先生の講演会と、映画「逍遥日記」のダイジェスト版の上映と酒井充子(さかい・あつこ)監督のお話。第2部の「大忘年会」では日台交流に尽力される各界の方々からのスピーチや、航空券や鉄道弁当などすてきな台湾グッツが当たる例年大好評の「お楽しみ抽選会」も行います。

     会員以外の方でも台湾にご縁のある方々ならどなたでも歓迎です。ご参加の方は準備の
    都合上、HPのお申し込みフォーム、FAX、メールにて事前にお申し込みください。

     平成20年11月吉日

                    日本李登輝友の会会長 小田村四郎

                         記

    ■日 時:平成20年12月23日(祝・火) 午後2時半〜(2時開場)

    ■会 場:アルカディア市ヶ谷
         〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 TEL:03-3261-9921
         http://www.jps.gr.jp/news/20020411map.htm
         【交通】JR総武線・市ヶ谷駅 徒歩2分
             地下鉄有楽町線・南北線・市ヶ谷駅(A1-1)出口 徒歩2分
             地下鉄新宿線・市ヶ谷駅(A1-1、A4)出口 徒歩2分

     第1部:講演 渡辺利夫先生「いまなぜ脱亜論か」
         映画「逍遥日記」ダイジェスト版の上映と酒井充子監督のお話
         2時30分〜4時30分 3F 富士の間

     第2部:大忘年会(各スピーチ、お楽しみ抽選会など)
         5時〜7時 3F 富士の間

    ■参加費:会員:8,000円(学生会員:6,000円) 一般:10,000円
         *参加費は第1部・第2部を含みます。第1部のみ参加は一律1,000円
         *当日入会者も会員扱いと致します。

    ■申込み:お申し込みフォーム:http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0033.reg
         FAX:03-5211-8810
         E-mail:info@ritouki.jp

    ■お問い合せ・主催
     日本李登輝友の会
     〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
     TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810
     E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/
    --------------------------------------------------------------------------------
    ■「平成20年 日台共栄の夕べ」申込書(いずれかに○をつけて下さい)

    ご氏名:            (会員・一般)
    電話:

    講演会:ご出席・ご欠席   懇親会:ご出席・ご欠席

    *会員の方及び会員希望の方は会員種別に○をつけてください。
     賛助(04) 正(03) 普通(02) 学生(01)
    —————————————————————————————


    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

    --------------------------------------------------------------------------------

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年12月16日火曜日

    「台湾の声」 HP記事訂正のお願いー嘘の上塗りは重大責任問題です!

    【転送転載歓迎】

    HP記事訂正のお願いー嘘の上塗りは貴課の重大責任問題です!


    長崎県広報広聴課御中

                             日本李登輝友の会

    貴課の管理される長崎県の公式HPでの「知事記者会見」のページにある平成20年9月12日(金)の「8.台北駐福岡経済文化弁事処長の表敬訪問への対応について」での金子原二郎知事の発言に重大な事実誤認があります。

    それは次の部分です。

    8.台北駐福岡経済文化弁事処長の表敬訪問への対応について
    http://www.pref.nagasaki.jp/koho/governor/kaiken/20080912/20080912.html#no8

    ここでは「日本国も、中国は一つですということになっているんですよね。ですから、台湾は一地方政府です、自治体ですということになっているんですよ。それは私たちもそれを認めているし、国も認めている」とあります。

    しかし「台湾は中国の一地方政府」とは台湾併合(侵略)を正当化するための中国の政治宣伝に過ぎず、事実ではありません。それを「国も認めている」と言うのも事実ではありません。

    ところがHPではわざわざこの部分に関し、次のような注釈説明を加え、発言を正当化しています。

    「台湾に関する県の認識は、日本政府の見解と相違なく、台湾を『地域』としてとらえ、『国』ではないという趣旨で発言したものです。一般的に『地域』は自治体、地方政府とほぼ同義で使われることが多いことからの表現ですが、ここでの使い方としては誤解を招きかねないものであり、今後十分留意することとします」

    たしかに日本政府が台湾に関して使う「地域」とは「国ではない」と言う意味ですが、断じてHPで書かれているような「自治体・地方政府」の意味ではありません。

    日本政府の見解に従えば、台湾は「中国の一地方政府」ではありません。そのような知事の発言を「政府の見解と相違ない」とするのは、嘘の上塗りに他なりません。

    このような記載を「広報」し、県民、国民の閲覧に供して誤情報の押し付け、しかも修正を拒み続ける広報広聴課の責任は重大です。

    たった一人でも、これを読んで誤った情報を鵜呑みにする人がいれば、責任の取りようもありません。このことをしっかりと認識し、ただちにこの知事の発言を訂正、あるいは削除してください。


    平成20年12月16日

    日本李登輝友の会
    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
    TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
    E-mail:info@ritouki.jp
    ホームページ:http://www.ritouki.jp/

    ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

    抗議と訂正要求を!

    台湾は「中国の一地方政府」ではない。
    県の公式HPで誤った情報を垂れ流すな!

    ■長崎県広報公聴課
     広報班 TEL:095-895-2023 FAX:095-828-7665
     E-mail:s00730@pref.nagasaki.lg.jp


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1