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  • 2008年5月31日土曜日

    「台湾の声」【産経】王毅前駐日大使を台湾担当に起用

    【産経】王毅前駐日大使を台湾担当に起用 中国"異例"人事 日本の接近牽制

    2008.5.31 産経新聞

     【北京=矢板明夫】中国外務省の筆頭次官で前駐日大使の王毅氏(54)が6月から、台湾問題を担当する実務機関の最高責任者、国務院台湾事務弁公室主任(閣僚級)に就任することが30日、分かった。複数の中国筋が明らかにした。外交の現場での交渉経験が買われたわけだが、この人事には日本各界に豊富な人脈を持つ王氏を通じて、近年顕著となってきた日台接近を牽制(けんせい)する狙いもある。

     同弁公室主任は、中国政府内の重要ポストの一つ。台湾問題が「内政」であることを強調するため、これまでは外務省出身者を避け、地方首長の経験者らが就任してきた。しかし、対米、対日関係と複雑に絡む台湾との交渉には外務省の協力が不可欠だ。外交官出身者として初めてこのポストに就任する王氏には、同弁公室と外務省の間の風通しをよくし、協力関係を構築することが期待されるという。

     また、近年の米台関係の悪化に伴い、台湾と日本の政治家や高官の相互訪問が頻繁に行われるようになった。今月20日に就任した台湾の馬英九総統は、知日派の李登輝元総統の協力を得て、改めて日本重視の姿勢を打ち出している。ある中国筋は「台湾問題における日本の存在感がますます高まっている。とくに日本の安倍晋三前首相や麻生太郎元外相ら保守派グループと台湾当局との提携を警戒しなければならない」と語っている。

     駐日大使任期中にゴルフなどを通じて日本の政官財界との人脈を培った王氏は、その影響力を行使して日台接近を阻止する役割を求められているようだ。

     北京市出身の王氏は駐日大使館参事官、外務省アジア局長などを歴任。2004年から07年まで駐日大使を務めた。在任中に安倍前首相の訪中を実現し、小泉純一郎元首相時代に冷え込んだ日中関係を急速に回復させたとして、その交渉手腕が中国国内で高く評価されている。

     王氏の台湾事務弁公室主任就任に伴い、現職の陳雲林主任は対台湾交流窓口、海峡両岸関係協会会長に転出する見通し。


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    「台湾の声」【論説】自衛隊機の派遣見送り

    【論説】自衛隊機の派遣見送り—反日中国との間で如何なる「調整」が

    メルマガ版「台湾は日本の生命線!」より転載

    http://www.melma.com/backnumber_174014/    発行 永山英樹(台湾研究フォーラム)

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    ブログでは関連写真も
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-387.html

    中国から四川大地震の救援物資の輸送を要請された政府は、航空自衛隊の輸送機
    派遣を決めたと報道されてきたが、町村信孝官房長官は三十日、その見送りを発
    表した。輸送は民間のチャーター機が行うと言う。突然の計画変更に、すでにC
    130輸送機派遣を行うため、先遣隊の派遣準備を進めていた防衛省は呆然とし
    たとか。私も事実関係を確認するため、同省に問い合わせをしたが、対応した広
    報担当官も、任務を外されたことで残念がっていると言うか、気抜けしている感
    じだった。

    見送りの理由について町村氏は、「中国国内の一部に慎重論が出始めていること
    を考慮した」とし、「摩擦が起きてまでやるような話ではないので、慎重に考え
    た」と説明した。

    また自衛隊派遣については「中国側と相談する過程のアイデアの一つだった」と
    述べているが、要するに自衛隊機派遣は決定事項ではなく、単なる「アイデアの
    一つ」だったと言うのか。

    その事の真偽はともかく、日経新聞(二十九日)は「複数の政府関係者によると
    、中国側から『救援物資の輸送は自衛隊機ではなく民間機を使ってほしい』との
    要請があったという。政府筋は29日夜、『中国の国防部は前向きだったが、外交
    部が待ったをかけたのだろう』との見方を示した」としている。

    中国政府の民間機への切り替え要請は、愛国キャンペーンで煽るだけ煽ってきた
    反日世論に配慮してのものだったのだろう。または自衛隊の海外派遣のたびに非
    難を行う「日本の軍事大国化」「日本軍国主義復活」反対キャンペーン(日本揺
    さぶり宣伝工作)を展開してきた手前、日本許容との対日強硬派による非難を恐
    れたためかも知れない。

    だがこれは日本に対しては非礼極まりないことである。大規模災害の救援で各国
    が軍隊を派遣するのはいまや世界的な潮流だ。すでに被災地には米軍輸送機も飛
    んでいる。それであるにもかかわらず、なおも中国側は自衛隊を軍国主義の侵略
    軍隊と看做し続けようと言うのだろうか。中国政府が行うべきは、自国民に「日
    本軍国主義の復活はない」「日本は平和主義の国家だ」と説得することではない
    のか。

    一方東京新聞(三十日)は、「見送りの理由は中国政府との調整の結果で『中国
    側が自衛隊機による輸送に反対したわけではない』」とする政府関係者の話を報
    じている。

    もしやこの政府関係者は、国内の反中感情の高まりを抑えるため、中国側をかば
    っているのではないかとも疑ってしまうが、それでは日中間で一体いかなる「調
    整」が行われたと言うのか。

    いずれにせよ、中国側から「慎重論」が出され、政府がそれに配慮し、自衛隊で
    は評判が悪いから民間機に切り替えようとの決断を下したのは確かなようだ。で
    は政府はここまで我が国の名誉を担う自衛隊を悪玉扱いにする中国側にいかなる
    抗議を行ったのだろうか。「摩擦が起きてまでやるような話ではない」と言う安
    易な感覚の政府が、それを行ったとはどうしても思えない。

    大地震と言う非常時に、窮地に陥っている被災民を救おうとする日本との間で、
    なおも「摩擦」を起こそうとする中国に対し、これではあまりにも懦弱すぎる。

    この日、石破茂防衛相は「近年、日中間の信頼醸成に非常に重きが置かれている
    が、地道な努力の積み重ねが必要だ。一足飛びにできるほど容易ではない」など
    と語っているが、この言は明らかに、中国にものを言えない懦弱政府の自己正当
    化に過ぎないだろう。そもそも政府は戦後、いったい何年間にわたって「地道な
    努力」をしてきたのか。いま「努力」を行うべきは明らかに中国の側だ。

    中国政府は現在、被災民の生命を重視していると言うよりも、被災民を充分に救
    済できず、反政府感情が高まることを恐れている。または北京五輪を目前にして
    、国際協調路線も強調しなければならない。そのような政権を維持する上での事
    情があるからこそ、今回日本に対し、異例の救援要請を行ってきたのだ。だから
    そのような中国政府に対して日本側は、「救援が必要なら反日世論を抑えて見ろ
    」と要求するべきだった。

    それだけで中国側には「日本手強し」となり、自衛隊誹謗と言う日本揺さぶりの
    反日宣伝見直しに繋げさせることは可能だったはずだ。

    **************************************************************

    運動拡大のため転載自由 

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    「台湾の声」【当日受付可】明日・許世楷代表ご夫妻送別会

    日本李登輝友の会メルマガ日台共栄より転載

       安倍晋三、櫻井よしこ、金美齢、ジュディ・オング、阿川佐和子の各氏も

     明日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で開催される「許世楷代表ご夫妻送
    別会」には800名を超える有縁の人々が参加する見通しとなった。

     国会議員だけでも安倍晋三・前首相や中川昭一・自民前政調会長など本人出席
    が80名を超え、秘書などの代理出席をあわせると100名を超えるという。

     また、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、金美齢(評論家)、ジュディ・オング
    (女優・歌手・木版画家)、阿川佐和子(文筆家)、三宅久之(政治評論家)、岡崎久
    彦(外交評論家)、黄文雄(評論家)、外交関係では谷内正太郎(前外務次官)、服部
    禮次郎(交流協会会長)、原冨士男(元交流協会理事長)など、台湾出身では何康夫(
    在日台湾同郷会会長),!)徳薫(日本中華聨合総会会長)、黄宗敏(僑務委員)、小川
    英子(在日台湾婦女会会長)、羅王明珠(東京華僑婦女会名誉会長)、黄壽美(全日
    本台湾客家婦人会会長)などの方々が参加の予定だ。

     さらに、マスメディアからは内山斉(読売新聞代表取締役社長)、住田良能(
    産経新聞社代表取締役社長)、君和田正夫(テレビ朝日代表取締役社長)、熊坂隆光(
    フジサンケイビジネスアイ代表取締役社長)、若林清造(時事通信社社長)など。そし
    て大学関係では西澤潤一(首都大学東京学長)、飯野正子(津田塾大学学長)、中山理
    (麗澤大学学長)、中嶋嶺雄(国際教養大学学長)などの学長も参加する予定となって
    いる。

     もちろん、台湾との民間交流団体からも本会の小田村四郎会長や園部逸夫(台
    湾協会会長)などが参加し、共催団体は65団体となっている。

     ともかく、許世楷代表ご夫妻が日本で培ってきた交友人士が一堂に会するまた
    とない機会となりそうだ。

     当日受付もしていますので、ふるってのご参加をお待ちしております。参加費
    は当日、受付にてお支払い下さい。              (編集部)
    --------------------------------------------------------------------------
    ■日 時 2008年6月1日(日) 18:00〜21:00(受付:17:00〜)

    ■会 場 ホテルオークラ東京 平安の間
         東京都港区虎ノ門2-10-4 TEL:03-3582-0111
         【交通】地下鉄:虎ノ門、神谷町、溜池山王、六本木一丁目より徒歩5

    ■参加費 10,000円

    ■受 付 お申し込みをされていない方は「当日受付」においで下さい。
         *お申し込みいただいた方は「受付」で名札を用意しています。
         *報道関係者は「報道受付」に名刺をお出し下さい

    ■許世楷代表ご夫妻送別会連絡事務局
     〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号 日本李登輝友の会内
     TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810 E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
    ————————————————————————————————————
    2>> 許世楷・駐日代表、台湾の中央社のインタビューに答える

    【5月30日 台湾週報】

     台北駐日経済文化代表処の許世楷・駐日代表は、2004年7月に同職に就任したが
    、間もなく離任を迎える。このたび、許世楷・駐日代表は、台湾の通信社である「中
    央社」のインタビューに応じ、就任以来4年近い歳月を回顧し語った。

     許・駐日代表は、「私は、政治学と国際政治を専攻し、津田塾大学で教鞭をと
    っていた時、同大での国際関係のカリキュラムは、私が、一番最初に開いたものだった
    。幸いなことに、私が大学において講義していた理論が、駐日代表に就任後、実際に運
    用でき、理論と実務が共に結びつき、きわめて意義のあるものとなった」と述べた。

     許・駐日代表が、1972年に「東京大学出版会」より出版した、日本語の著書『
    日本統治下の台湾』は、多くの読者からの強い要望により、36年の歳月を経た今年5月
    に日本で復刊され、このことは、同書が高い評価を受けていることを物語っている。

     許・駐日代表は、日米両国による台湾の安全保障に対する重要性を強調し、「
    米国は、台湾に最も協力してくれるであろう国家である。しかし、米国が世界の中で処理
    しなければならない問題は山積している。もし、台日関係が緊密であれば、日本の支持
    は台湾の安全に役立つものとなり、さらには、台湾の重要性について米国に示唆するこ
    とができ、台米関係の増進にも役立つものとなる」と言及した。

     新任となる駐日代表の人選問題については、「日本人の考え方は特別なものが
    あり、新任の代表には、日本語が話せ、さらには、日本を理解した人物がふさわしい」
    との考えを示した。

     今年5月、胡錦濤・中国国家主席が訪日し、日本に対し関係強化の外交活動を
    行ったが、これについて許・駐日代表は、「中国の最大の目標は、北京オリンピックを
    順調に開催したいということだ。訪日を通して有利な局面を作ろうと、あわよくば日本
    の皇室による開幕式出席を期待したが、状況は厳しく、中国に失点がなければ得点にな
    ると考えさせるものであった。台湾問題についても、日本に対して強く迫ることができ
    なかった」と分析した。

     中国が積極的に日本との交流関係を推し進めていることについては、「台湾は
    数の上では、中国と比べられるものではないが、質の面で比べるべきだ。観光客で言え
    ば、現在、台湾から日本へ訪れる観光客は、130万人を突破したが、今後、さらに多くと
    も200万人を超えることはないと予想される。しかし、台湾の観光客が日本へもたらす
    好印象は人数よりはるかに重要である」と強調した。

     さらに、四川大地震の救済については、「台湾は大国ではなく、義援金の面で
    の多寡を比べるよりも、台湾のハイレベルな医療を提供するほうが良い。四川の被災地
    域において今後発生が予想される伝染病に対し、医療サービスの提供は最良の救援方法
    であるはずであり、中国の被災民に台湾の医療水準の高さを認識してもらい、中国の国
    民が、世界的な防疫問題のために、台湾の世界保健機関(WHO)への加盟の必要性を
    認識してもらうのに役に立つ」と述べた。

     また、馬英九・総統が、総統就任演説において日本について言及しなかったこ
    とに対しては、「日本の来賓席は米国の来賓席の列の次に設けられたことからも、日本
    に対する重視を明らかにしており、また、馬総統は、台湾の水利事業に貢献した日本人
    技師、八田與一氏の慰霊祭にも出席しており、これらは日本を重視した態度であること
    を十分に反映している」と説明した。

     4年近くの任期において、最も満足とする成果については、「日本政府による
    、台湾からの観光客へのビザ免除措置は、台湾の国民それぞれが享受できる待遇であり
    、日々訪日する台湾の国民は、このような便利な措置の恩恵をこうむっており、さらに
    は、両国もこれにより互恵平等を達成した」とその意義を述べた。

     中国との交流の動きに直面していることについては、「台日両国は意思疎通を
    強化し、相互の不必要な懐疑心を回避しなければならない。外交は、相手側が意外である
    と感じさせるものであってはならない。日本はかつて、ニクソン米国大統領の突然の中
    国訪問がもたらした驚きを、現在でも記憶として留めておくべきである。台湾と日本が
    もし、それぞれ別に中国とより深く接触していくには、台日両国間でその情報を伝える
    ルートを持つべきであり、そうしてこそ両国の信頼関係が磐石なものとなる」との見解
    を示した。

     許・駐日代表が、多年にわたり日本の国会議員と頻繁に交流を行ってきたこと
    に対して、「現在、日本の国会議員の多くは、国内外の大きな問題に対し、きわめて豊
    富な知識を持っており、世界の現状とリンクしている点は好感を持っている」と述べた

     今後の台日関係の展望に対しては、「楽観視しており、双方が信頼関係を維持
    し、情報を伝えるルートが順調であれば、民主主義、自由という共通の価値観を有する
    両国の今後の交流関係は、引き続き増進していくはずである。台日両国は現在の良好な
    基礎の下で、その関係を絶え間なく発展させていくことを強く希望する」と期待の意を
    示した。

     許・駐日代表の離任後の計画については、「私の人生の中で、この4年間は意
    外なことが多かった人生の『1ページ』であったが、きわめて達成感のあった『1ペー
    ジ』でもあった。当時、大学を早期退職し、台湾に戻り、執筆などの目標を立て計画し
    ていた矢先に、思いがけなく、突然同職の任を受け、駐日代表となった。離任し帰国後
    は、かつての計画を実現するよう努力したい」と希望を語った。

     なお、許・駐日代表と盧千恵・駐日代表夫人の送別会が、6月1日、東京都内
    のホテルで、日本の政界を含む日本の各団体および、日本にある台湾僑胞の各団体など
    合計60団体を超える団体により開催される予定である。
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    「台湾の声」【明日・林建良福岡講演会】国造りとは何か

    【明日・林建良福岡講演会】国造りとは何か?日台共通の苦悩と課題


    講師:林 建良 「台湾の声」編集長

    1958年(昭和33年)台湾・台中市生まれ。

    1987年、戒厳令が解除される直前に日本交流協会奨学生として来日し、東京大学
    医学部博士課程を修了。栃木県で地域医療に携わる傍ら、世界台湾同郷会副会長
    、台湾団結連盟日本代表、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯
    盟日本本部国際部長、日本李登輝友の会常務理事として活動。また、在日台湾人
    の外国人登録証の国籍記載を「中国」から「台湾」に改める「正名運動(自らが
    名付け親)」も、2001年より展開中。

    台湾独立建国運動の若手リーダーである。

    著書『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『母親e名叫台灣』(出版於台湾)


    ■日時:平成20年6月1日(日)

        13:30〜16:00

    ■場所:天神ビル11階

        福岡市中央区天神2−12−1


        TEL:092−721−3111

        http://qrl.jp/?279636 (URL圧縮)
    http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E130.24.2.3N33.35.18.4&s1=%A2%A9810%2D0001%20%20%CA%A1%B2%AC%B8%A9%CA%A1%B2%AC%BB%D4%C3%E6%B1%FB%B6%E8%C5%B7%BF%C0%A3%B2%2D%A3%B1%A3%B2%2D%A3%B1


    http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E5%A4%A9%E7%A5%9E%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%91&sll=37.0625,-95.677068&sspn=51.883429,113.730469&ie=UTF8&ll=33.593835,130.398316&spn=0.006721,0.013883&z=16&iwloc=addr

    ■参加費:1,000円(学生無料)


    ■主催者:日本再生ネットワーク・黎明社・いかるが塾


    ■連絡先:事務局 いかるが 090−8661−4987


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    「台湾の声」【ニュース】劉兆玄・モンゴルは中華民国の領土範囲に含まない

    【ニュース】劉兆玄・行政院長がモンゴルは中華民国の領土範囲に含まないと明言

    08.5.31

     民主進歩党(民進党)の立法委員(国会議員)である頼清徳氏と翁金珠氏は5
    月30日、立法院(国会)で劉兆玄・行政院長(首相)に対し、台湾の切手上の表
    記を「台湾」から「中華民国」に戻した理由を質問した。

     これに対し、劉行政院長は「われわれは中華民国にアイデンティティーを持ち
    、中華民国は台湾を含む」と答弁した。

     頼氏と翁氏は、劉行政院長に対し「中華民国」の領土範囲を質問した。劉行政
    院長は「(中華民国)憲法で定められた範囲である」と答えた。

     さらに頼氏と翁氏は、�ベニゴア花(秋海棠)の形(モンゴル国と中華人民共
    和国を含む)、�メンドリの形(中華人民共和国を含む)、�台湾—の3種類の
    地図を見せて、中華民国の領土範囲はどれか劉行政院長に迫った。

     劉行政院長は「外モンゴルはすでに独立国家である。われわれも承認している
    」と明言し、モンゴルを除く�を選択した。劉行政院長は中華民国憲法で領土変
    更した明確な根拠のないモンゴル独立を認める一方で、シナ、満州、チベット、
    東トルキスタン等、中華人民共和国が実効支配している領域まで中華民国の領土
    であると主張し、関係改善を進めようとしている中華人民共和国の存在を否定し
    た。

     頼氏と翁氏は、馬英九総統就任後に政府各省庁のホームページのタイトルの「
    中華民国(台湾)」から「台湾」の文字が消えて「中華民国」となったことを批
    判した。これに対し、劉行政院長は「台湾を消そうとしたのではない、中華民国
    はすなわち台湾だ」と弁解した。

     頼氏と翁氏は「中華民国が台湾なら、地図も台湾であるはずで、どうして(シ
    ナ大陸を含む)メンドリなのか」と問うと、劉行政院長は「憲法ではそのように
    なっている」と答えた。

    ……解説

     2000年の政権交替まで、台湾では「中華民国」の領土としてモンゴル国(
    中華民国蒙古省)を含む�の地図が学校教育で用いられ、市販の地図でも最近ま
    で販売されていた。その後、中華民国蒙古省の領土を放棄する憲法改正は行われ
    ていないが、劉兆玄・行政院長がモンゴル国の独立を認めたことは、国際現実を
    ありのままに認めることで
    あり、台湾の国家正常化への一歩前進だといえる。

     劉行政院長によると、中華民国憲法ではシナ大陸(現・中華人民共和国)を自
    国領と規定している。このため、中華民国は中華人民共和国を承認することがで
    きないのだという。しかし、劉行政院長が憲法上中華民国蒙古省であるモンゴル
    国の独立を認めたのだから、実際に存在する中華人民共和国も認められるべきで
    ある。「一つの中国=中華民国」は世界で通用しない妄言であり、長期的に見れ
    ば台湾海峡の不安定要因となりかねない。台湾は外国の領土を侵す中華民国憲法
    をやめて台湾新憲法に制定し、中国やモンゴル、チベット等と関係正常化すべき
    である。(「台湾の声」編集部)


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    「台湾の声」【ご協力を】国籍「台湾」表記を勝ち取ろう(新企画)

    【ご協力を】国籍「台湾」表記を勝ち取ろう(新企画)

                      台湾出身戦没者慰霊の会

    「外国人登録証明書」制度に替わる「在留カード」制度において
    台湾人の国籍欄を「台湾」に更正するよう嘆願する企画を始めた
    いと思います。

    法務大臣に新「在留カード」制度において更正を求めるFAXを
    送付しましょう。

    読者の皆様におかれましても、ご協力のほどよろしくお願いしま
    す。

    「出入国管理及び難民認定法」改正法案は現在のところ法務省と
    総務省が作成中です。
    総務大臣にも嘆願書を提出すべきか検討しましたが、現在も法務
    省入国管理局が外国人の在留許可の実務を行っており、法務大臣
    に嘆願することが適当と考えました。

    署名の方も引き続きご支援のほどよろしくお願いします。

    1.鳩山法務大臣宛に嘆願書をFAXしましょう。
     http://groups.google.co.jp/group/taiwan-hyouki?hl=ja&lnk=sg
     から原稿用紙と手順書をダウンロードできます。
     ・外国人登録嘆願書fax版原稿.pdf
     ・外国人登録嘆願書fax版手順書.pdf
     法案を作成中の法務省の御意見送付先にもFAXしましょう。

    2.ご連絡
     先日、台湾出身戦没者慰霊の会メール宛にネット署名ができない
     かという問い合せがありました。
     貴重な御意見ありがたく思います。

     現在のところ、個人情報保護とセキュリティ確保の要件を満たす
     ことのできるサイトを構築することが時間・能力・コストの面か
     らできそうにありません。

     皆様にはご不便おかけいたしますが、引き続き自署かメールにて
     お願いします。
     自署版はもう少し簡素化できないか検討中です。
     現在の自署版については、
     http://groups.google.co.jp/group/taiwan-hyouki?hl=ja&lnk=sg
     から用紙をダウンロードできます。
     ・外国人登録嘆願書チラシ配布版.pdf
     ・署名用紙.pdf

    ご参考


    http://www.emaga.com/bn/?2008050031432438005901.3407

    http://www.emaga.com/bn/?2008050050724784001846.3407


    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

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    2008年5月30日金曜日

    「台湾の声」【 5 月 31 日午後 2 時】グローバル人権聖火リレー

    【5月31日午後2時】グローバル人権聖火リレー
     
      決起フォーラム開催のご案内

    「グローバル人権聖火リレー」は昨年8月に始まり、『人権なくして北京五輪な
    し』のスローガンのもと、五輪開催前に中国で起きている数々の人権弾圧を一日も早
    く解決するよう呼びかけています。「人権聖火」はすでに世界30数カ国を回り、日本
    は6月18日東京を皮切りに六都市を回ります。

     チベットで発生した武力弾圧をきっかけに、多くの日本人が中国の人権状況に
    関心を持ち始めました。中国の人権抑圧に苦しむ関係者、活動家、研究家、支援者が
    この機会に一堂に集まり、互いの状況を報告し合うことで、オリンピック開催国がど
    れほど残酷な人権抑圧を行っているのかについて、認識を深めたいと思います。

     情報統制している中国からは決して発信されない、その実態を暴露しましょう
    。そして、それぞれの立場から、オリンピック前になんとしても中国共産党政権の人
    権抑圧を止めさせるための熱いメッセージを交し合いましょう。

     メディア、関係者、一般の皆様、多くのご参加をお待ちしています。

              ===記===

    日時:2008年5月31日(土)午後2時〜午後4時

    場所:駒込地域文化創造館 第1会議室

    (JR山手線「駒込駅」北口徒歩2分、地下鉄南北線「駒込駅」4番出口すぐ))

    内容:�中国の人権抑圧に関する各関係者からの報告 �質疑応答

    発言者:

    CIPFG日本調査団(安東幹氏)、

    チベット交流会(西依玉美氏)、

    台湾研究フォーラム(永山英樹氏)、

    ダルフール救援ネットワーク(川添友幸氏)、

    世界ウイグル会議(イリハム・マハムティ氏)、

    法輪功(王久春氏)、

    アムネスティ・インターナショナル日本支部(茶井市明氏)、

    民主中国陣線

    問い合わせ:CIPFG日本事務局

    Eメールinfo@cipfg-japan.com
          
    牧(03-5998-5206)、山川(090-9460-1241)


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    「台湾の声」烏来の「高砂義勇隊慰霊碑」問題が全面解決へ

    烏来の「高砂義勇隊慰霊碑」問題が全面解決へ

    日本李登輝友の会メルマガ日台共栄より転載

     一昨年2月、台湾の「中国時報」による悪質なニセ報道をきっかけに勃発した「
    高砂義勇隊慰霊碑封鎖問題」が、昨日行われた公開協議において、台北県政府側が記
    念碑封鎖を解除し、撤去した石碑をすべて元に戻すことで全面的に解決するメドが立っ
    た。9月には施工に入る予定だという。

     折しも、訪台していた第9回台湾李登輝学校研修団が5月24日に講師の馬薩道輝
    先生たちと烏来を訪問し、高砂義勇隊慰霊碑を管理運営している「烏来郷高砂義勇隊記
    念協会」の簡福源理事長やマカイ・リムイ総幹事(亡くなった周麗梅さんのご子息)らと
    懇談、すでにこのような見通しを聞いていた。

     何はともあれ、素直に喜びたい。これもまた馬英九政権の対日関係を配慮した
    一つの施策と受け止めるべきだろう。                     

    (編集部)
    --------------------------------------------------------------------------
    「高砂義勇兵」記念碑封鎖で公開協議
    【5月30日 産経新聞】

    【烏来(台湾北部)=長谷川周人】台北県烏来郷の公園内に設置された台湾先住
    民出身の元日本兵「高砂義勇兵」の戦没者らを祭る記念碑が2006年2月、地元当局によっ
    て封鎖された問題で、県側は29日、地元と初の公開協議を行った。この中で一帯の拡
    張工事を行った上で記念碑の封鎖を解除し、撤去した石碑も元の場所に全面返還するこ
    とで両者は最終合意した。作業は終わる予定で、問題は3年ぶりに全面解決する見通しが
    ついた。

     県側は同日、記念碑一帯に新たに900万台湾元(約3000万円)と投じる工事計画
    の概要を発表し、記念碑を歴史的な観光資源として活用していく方針を説明。日本語
    の碑文には中国語、英語、先住民語による訳文をつけ、9月には施工に入るという。

     再建後の管理権は土地所有者の県側に移るが、観光客の案内業務など運営は地
    元に委託される方向だ。県はまた記念碑を指定観光地とする計画でという。

     16年前に建立された記念碑は、敷地を提供した観光会社の倒産で存続の危機に
    陥った。これを報じた産経新聞の記事がきっかけとなり、記念碑を「日台友好のきずな」
    として存続を求める読者らから3000万円を超える義援金が寄せられ、2006年2月、現在の
    県有地に移設された。

     だが、移設直後に台湾メディアが碑文を誤訳して報じ、これを下に県側は「日
    本の軍国主義をあおっている」と決めつけ、問題は一気に政治化。中国国民党出身の新
    任県長(知事)は石碑を強制撤去し、記念碑を封印した。これに対し、地元側は同年4月
    処分取り消しを求める訴願を内政部(内務省)に提出、昨年3月には高等行政裁判所に
    行政訴訟を起こした。

     しかし「烏来郷高砂義勇隊記念協会」のマカイ・リムイ総幹事は29日、訴訟取
    り下げを検討する考えを示し、「ようやく日本から送られた善意に応えられる。訳文な
    どの公正性が保たれるよう県との交渉は続くが、問題は大きな山を越えた」と話してい
    る。


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    「台湾の声」【ニュース】「中華民国」交通部が「台湾」切手を痛烈に批判、「台湾」切手廃

    【ニュース】「中華民国」交通部が「台湾」切手を痛烈に批判、「台湾」切手廃
    止へ

    2008.5.30

     交通部は5月28日、「台湾」の文字が入った切手の発行を8月1日発行分で終
    了し、8月20日に発売する切手から「中華民国」に切り替える方針を明らかにし
    た。台湾の切手は、昨年2月に郵便事業を担当する国営企業である「中華郵政」
    が「台湾郵政」に正名され、それに伴い切手上の「中華民国郵票」が「台湾」に
    変更されたが、中国国民党が与党に復帰したことにより再び「中華民国」に戻さ
    れ、「台湾」の字が台湾の切手から消えることになった。なお、英語表記につい
    ては、「TAIWAN」から「REPUBLIC OF CHINA(TAIWAN)」とカッコでTAIWANが残さ
    れるという。

     交通部は「前政府は法に基づかない行政で、国家を代表する名刺である切手の
    文字を、正式国名を表示せず『台湾TAIWAN』に変更したことに対し厳正なる非難
    を表明する」として、激しく「台湾」切手を批判した。

     馬英九総統就任後、馬総統や呉伯雄・国民党主席は「中華民族」を強調し、行
    政院大陸委員会のプレスリリースでも、中国を「中国」と呼ばず「中国大陸」と
    呼ぶようになったなど、台湾と中国が「国と国の関係」であることを自ら否定し
    、中国人(中華民族)意識を煽っている。これに対し、野党の民主進歩党は国民
    党が「台湾」を忌避することへの批判を強めている。


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    「台湾の声」【ビューポイント】聖火リレーの逮捕劇に思う 

    【ビューポイント】聖火リレーの逮捕劇に思う 

    世界日報・2008年5月27日

    チベット人に重い罰金/中国優先する国家観を象徴

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

    中国留学生との小競り合いで 世界日報の読者の皆様と世界日報社に対しては日ごろからチベット問題に多大な関心を示していただき心から感謝申し上げたい。特に今回は長野で聖火リレー抗議デモに参加したタシ・ツェリンさんの身柄拘束に関しても皆様のご支援のおかげで去る五月十六日午後釈放された。百通以上の支援の手紙が全国から届いたようで、日本の皆様にお礼を伝えてほしいと言付けられたのでここに報告申し上げたい。また罰金についても全国から七十八万円のカンパが寄せられ、罰金を支払えたほか帰国の交通費まで賄うことができ、心から感謝申し上げたい。

     ただ今回の事件は日本国の国家としての主権に対しても考えさせられたため、下記の通り考えを提言したい。

     四月二十六日オリンピック聖火リレーに反対する人々が長野に結集し、特に中国大使館によって招集を掛けられたオリンピックを支援する留学生などと小競り合いがあった。台湾国籍を有し、台湾からわざわざ抗議デモに参加するため日本にやって来たチベット人タシ・ツェリンさんが「卓球の愛ちゃん」で親しまれている福原愛選手の聖火走行の前に飛び込んでリレーを阻止しようとしたが、周囲の警官に捕らえられ、その後二十日間拘留された。二十日間のうちの十七日間当局によって厳しく取り調べられ、長い時で取り調べは一日約十二時間に及んだ。

     タシさん本人も日本の警察や検事は義務を果たしただけであると言っていたし、取り調べ自体も極めて人権を尊重するやり方で、徹底的に調べはしたが人道的に外れた行為は無かったという。最終的には五十万円の罰金を払い釈放された。

     私が問題にしたいのは現場の警察官や担当の検事に対しての苦情ではなく、実行部隊としての彼らに命令を下した方々や五十万円の罰金を決めた裁判官の国家観、人間性についての疑問であり、日本という国家の現状について大きな不安を感じた。

    年収を遙かに上回る「50万円」

     国家とは固有の領土が存在し、そこに国民が在住し、国民は機能的な政府のサービスを受け、その政府と国民は法によって縛られ守られると学んだ。後に国際環境の変化の中でその政府と国は他の国と政府によって承認されるという条件が加えられた。

     また海洋法などの確立により、その政府の法律の及ぶところは海に関しては排他的経済水域として二百海里が定められ、領空に関しても垂直で約三万`bというような慣例ができた。国連では主権平等の原則に基づいて前述の条件を整えた国家の主権は、領土的な面積の大小や経済的な強弱、人口の多少に関係なく主権平等の原則と主権は侵すべからずの基本原則が確立されている。

     この原則に照らし合わせると、今回の長野における警察や公安当局の態度は属国に等しく、中国側に対して無法地帯化を許し、反対する側のみを厳しく取り締まっていた。例えば当局に逮捕されたタシさんについても判決を下した裁判官は、結果としての彼の行為のみを考慮の対象にし、行動に至った原因については一切考慮していない。今回の裁判官や当局は公平さを失い、逆に弱者をいじめることに懸命になっているように見受けられた。

     例えばタシさんは「ダライ・ラマ万歳」と叫んだところ、中国の若者たちは「ダライ・ラマ気違い」と罵声(ばせい)を浴びせたらしい。尊敬してやまない法王をそのように誹謗(ひぼう)されて逆上した彼は聖火ランナーに飛びつこうとしたと言っていた。

     彼は卓球の福原選手が親中派であることも、後に胡錦濤主席と卓球の試合をするほど中国で重宝がられていることも知らなかったらしい。しかし彼は業務妨害という罪で逮捕され、二十日間拘留された上、五十万円の罰金が科された。多くのチベット人にとって五十万円は年収を遙(はる)かに超える金額であり大変な負担である。

    弱者への配慮や国際感覚なし

     今回は幸いにして日本の有志の善意でこれを賄えたが、この裁判官は弱者の立場への配慮も国際感覚も持っていないように思えた。日本の法律を侵し秩序を乱した懲罰は当然受けなければならないし、タシさんも日本政府と日本国民に迷惑を掛けたことを含め、深く謝罪したいと言っていた。

     しかし今回の一連の対応の仕方に、私が大きな不満と不安を抱いているのは中国側に対して何のお咎(とが)めもないことが不公平であり、正義に反すると思う。日本政府が中国だけに斬り捨て御免のような治外法権的免除を与えることは、日本国の国家の権威にかかわる問題であり、主権の放棄であるように思う。

     日本がまるで中国の属国のように振る舞うことは一時的な友好ムードをつくるために効果はあるかもしれないが、子孫に対して大きな汚点であり、独立国家としてはあってはならない。


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    2008年5月29日木曜日

    「台湾の声」【本日・永山英樹講演会】直ちに取り組むべき台湾問題

    【本日・永山英樹講演会】「中国の内政問題ではない−直ちに取り組むべき台湾問題」

    是非参加を!!(食事付きのため、要申込)

       講師/永山 英樹  台湾研究フォーラム会長

     3月22日の台湾総統選挙では国民党の馬英九氏が
    圧勝した。台湾の中国化が進めば、それを機に中国が
    いよいよ太平洋進出に乗り出すのではないか、と
    危惧する声もあがっている。

     講師の永山氏は台湾問題において、本質を突いた
    正論を展開している。すべて現場主義に基づいた
    情報分析は的を得ている、との声も大だ。馬新政権を
    迎えて各界の見方・考え方が錯綜する中、貴重な研究会となろう。

    日 時/平成20年5月29日(木)PM6:00
           
    会 場/日本外国特派員協会
       20F「メディアルーム」
    東京都千代田区有楽町1-7-1
         有楽町電気ビル北館20F 
         �03-3211-3161

    参加費/8,000円(食事付)

    連絡先/時局心話會  �03−5832−7231
        担当:高村圭子


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    「台湾の声」【 6 月 25 日】「李清興さんを偲ぶ会」を台北市第一葬儀場にて

    【6月25日】「李清興さんを偲ぶ会」を台北市第一葬儀場にて斎行


    日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載

     5月24日に食道癌のため急逝された勝美旅行社の李清興さんの奥様(李太太)か
    ら、来る6月25日に告別式を斎行される旨のご連絡をいただきました。告別式とはいっ
    ても、台湾の伝統的なものと違い、「忘懐会」つまり偲ぶ会のような形で執り行われる
    とのことです。
    --------------------------------------------------------------------------
     いつも大変お世話になっております。

     ご存じの方もいらっしゃいますが、夫・李清興が5月24日午後8時45分、死去い
    たしました。

     多くの皆様に愛され、慕っていただき、妻の私ともども本当に楽しく有意義な
    仕事をさせていただき感謝しております。

     生前は多くの方々からお見舞いをいただき有難うございました。

     本人も最後まで回復を信じて、皆様との再会を楽しみにしておりましたが残念
    です。

     安らかな最期だったのが唯一の救いでした。

     今後は、彼が心から愛した台湾への思い、そして日本の皆様と日台関係に対す
    る志を受け継いで行きたいと思います。

     つきましては、生前の感謝を申し上げるとともに、お知らせ申し上げます。

     2008年5月28日

                                 勝美旅行社 李
    太太

                         記

    1.逝去者 李 清興(61歳)

    2.逝去日 2008年05月24日(食道癌)

    3.告別式 1)日時 2008年06月25日 09:00〜
          2)場所 台北市第一葬儀場(景行庁)
                台北市民権東路2段145号
                TEL:02-2504-0244
                HP:http://www.mso.taipei.gov.tw

    4.喪 主 李 俊毅(長男)

     勝美旅行社

     台湾・台北市松江路190号2F
    --------------------------------------------------------------------------
     なお、偲ぶ会形式で行うため、香典や供花は辞退されており、偲ぶ会は台湾李
    登輝学校の校友が主催するとのことです。会場となる台北市第一葬儀場(景行庁)は行
    天宮そば、台北駅からタクシーで20分ほどのところです。

     李太太はかなりお疲れのようで、李太太の携帯電話への直接のご連絡はお控え
    いただきますようお願いします。

     また、偲ぶ会につきましてのお問い合せは、勝美旅行社への直接のご連絡はお
    控えいただき、下記の李登輝学校日本校友会までお願いします。偲ぶ会(告別式)につ
    きまし

    ては本会ホームページでもご案内しております。         (編集部)

    ■李登輝学校日本校友会(片木裕一理事長)

     〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号 日本李登輝友の会内
     TEL: 03-5211-8838 FAX: 03-5211-8810
     E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
     ホームページ:http://www.ritouki.jp/
    ———————————————————————

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    「台湾の声」【講座】「台湾文学の魅力」

    【講座】「台湾文学の魅力」


    文学館交流展「台湾文学館の魅力 その多彩な世界」講座「台湾文学の魅力」

    □2008年6月14日(土)

    対談=藤井省三(中国文学者)・紀田順一郎(作家・評論家) 「台湾文学の魅力」

     ■時間=15:00開演(14:30開場)
     
    □2008年6月15日(日)

     講師=張良澤(台湾真理大学台湾文学系教授・台湾文学資料館館長)
     「台湾文学における梁啓超と呉新栄 —日本統治下のある中国知識人と
     台湾知識人の台湾新旧文学に対する影響」
     ■時間=14:00開演(13:30開場)
     
    □2008年7月5日(土)
     講師=辻原登(作家・東海大学文学部文芸創作学科教授)
     「台湾の文学と友人たちに寄せて」
     ■時間=14:00開演(13:30開場)
     
    □2008年7月13日(日) 講師=黄英哲(愛知大学現代中国学部教授)
     「台湾の『藤野先生』—台湾における魯迅文学」
     ■時間=14:00開演(13:30開場)

    ■会場=神奈川近代文学館 展示館2階ホール(定員各日220名)

    ■料金=各日一般800円(友の会会員600円)
     4回セット一般2,400円(友の会会員2,000円)


    お問い合わせ
    財団法人神奈川文学振興会 総務課
    231-862 横浜市中区山手町110 県立神奈川近代文学館内
    TEL : 045-622-6666  FAX : 045-623-4841


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    2008年5月28日水曜日

    「台湾の声」【「士気の集い・林建良記念講演】2008年どうなる台湾

    【「士気の集い・林建良記念講演】2008年 どうなる 台湾

    この度 数名の若者の有志が集いまして、日本の問題、ならびに台湾など近隣アジ ア諸国の問題を考える為に「士気の集い 青年部」を設立することにしました。そ こでそれを記念する講演を「台湾の声」編集長の林建良先生に行って頂きます。

    また、台湾研究フォーラムの永山英樹会長 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

    元ミス日本国際親善、日本文化チャンネル桜のキャスターでジャーナリストの大 高未貴さん http://www.miki-otaka.sakura.ne.jp/

    日本文化チャンネル桜のキャスターで映画批評家の前田有一さん http://movie.maeda-y.com/ に挨拶を頂く予定です。

    今後は若手の活動の場、情報交換の場としていきたいと思いますので、

    「台湾の声」の皆様もお気軽にお越し下さい。

    ----------------------------------------------------------------------------- テーマ:2008年 どうなる 台湾

    日本に最も近い国・台湾では5月20日より新たなリーダー・馬英九に国の舵取 りが委ねられた。政権が交代し、親日国家・台湾は今後どうなっていくのか。在 日20年余り、医師として日本の地方医療に貢献する一方で、台湾独立建国運動 を強く推し進める林建良先生が台湾と日本の今後について語ります。

    ----------------------------------------------------------------------------- 講師  林 建良(りん けんりょう)先生 1958年(昭和33年)台湾・台中市生まれ。 1987年、戒厳令が解除される直前に日本交流協会奨学生として来日し、東京大学 医学部博士課程を修了。栃木県で地域医療に携わる傍ら、世界台湾同郷会副会長 、台湾団結連盟日本代表、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯 盟日本本部国際部長、日本李登輝友の会常務理事として活動。また、在日台湾人 の外国人登録証の国籍記載を「中国」から「台湾」に改める「正名運動(自らが 名付け親)」も、2001年より展開中。 台湾独立建国運動の若手リーダーである。著書『日本よ、こんな中国とつきあえ るか?』『母親e名叫台灣』(出版於台湾) -----------------------------------------------------------------------------

    【日 時】 平成20年6月8日(日) 17時45分〜19時30分                    (開場:17時30分)

    【会 場】 牛込箪笥地域センター(都営大江戸線 牛込神楽坂駅 隣)        4階会議室・バラA・B        東京都新宿区箪笥長15番地 03−3260−3677

           交通:都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A1出口より徒歩0 分        http://www2.odn.ne.jp/~hak34780/

    【参加費】 500円

    【懇親会】 19時30分〜21時30分。参加費:3500円        会場は講演会場より徒歩1分        *会場の都合により、懇親会参加者は必ず事前にお申し込みくだ さい。

    【申込み】 6月6日までにメールまたはFAXにて(当日受付も可)        ***会場の設定上、事前申込を頂けますと助かります*** FAX:050−3027−1486 メール:morale_meeting@yahoo.co.jp

    【主 催】 士気の集い・青年部(担当 千田昌寛)        TEL 090-3450-1951 FAX 050-3027-1486        E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp

    -----------------------------------------------------------------------------

    林建良先生講演会「どうなる台湾」 申込書

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    「台湾の声」【論説】中国の震災救援への残酷な「返礼」

    【論説】中国の震災救援への残酷な「返礼」—今年も台湾をWHOからつまみ出し


               永山英樹


    ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/ より転載
    *************************************************************************

    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-377.html

    四川大地震救援の義捐金や物資を世界で最も拠出しているのが台湾だ。そのため
    「台湾は愛が充満している国家として各国に認められ、有利に働くかも知れない
    」と語ったのが台湾の侯勝茂・衛生署長(厚生相)だ。WHO(世界保健機構)
    総会に対し、台湾のオブザーバー参加の実現を働きかけるため、ジュネーブ空港
    に降り立った際にこう期待表明をしたのである。

    台湾はWHOから、加盟どころかオブザーバー参加すら許されていないのだ。な
    ぜなら中国が「台湾は中国の一地方であり、国家ではないために資格はない」と
    主張し、各国にも加盟に反対するよう圧力をかけているからである。

    そのため台湾は、たとえばWHOの防疫ネットワークから除外されている。その
    ため二〇〇四年のSARS禍では情報が得られず、防ぐべき被害も防ぐことがで
    きなかった。だが疫病には国境はない。そこで政治より防疫、人命尊重だと気が
    ついた日本や米国は、台湾のオブザーバー参加だけは支持するようになったのだ
    が、それも中国の妨害でいまだ実現していない。

    中国は、防疫情報は中国が台湾へ伝達すると言っているが、台湾側はそのような
    話を信じない。そもそも自国内でも疫情を隠蔽する国家である。世界最大の医師
    産出国でもある台湾は、本来であるなら医療での国際貢献を率先して果たすこと
    のできる国家であり、このような情況には我慢できない。

    だがやはり中国の不条理な圧力は途轍もなく大きい。日米も台湾がオブザーバー
    ではなく正式の会員国として加盟するのには反対を表明している。台湾を中国の
    領土とは承認していないけれども、やはり中国の怒りは怖いのだ。

    それだけではない。WHO自体がすでに中国の影響下にあると言える。WHO総
    会は二〇〇四年以来、台湾は加盟国ではないとの理由で、台湾の専門家はおろか
    、台湾メディアの記者の取材を許していない。それどころか台湾メディアの代理
    である他国人記者の取材まで禁止しているのだ。そこでこれを報道の自由への重
    大な侵害だとし、「国境なき人権」は五月十六日、「いかなる法律で取材を拒否
    するのか、そして拒否の黒幕は誰か」と問い質す書簡をマーガレット・チャン(
    陳馮富珍)WHO事務局長に送付しているが、返答は得られなかったと言う。そ
    れはそうだろう、WHOが中国の情報統制下に組み込まれているなどとは流石に
    言えまい。

    果たして総会初日の十九日には、議題を決める総務委員会が開かれたが、そこで
    台湾の友好国が提案した台湾のオブザーバー参加案は否決された。侯勝茂氏の期
    待は甘かったわけだ。

    議場ではガンビアとパラオの代表が台湾の参加を支持する発言を行ったが、ただ
    ちに中国の陳竺衛生部長(厚生相)とパキスタンの代表の反駁を受けた。中国の
    主張は「台湾は中国の一省だ」「中国と台湾の衛生交流は良好であり、きちんと
    台湾人民の健康の面倒を見ている」と言ったもの。これに対して台湾を支持する
    側からは「中国はこれまで台湾を管理したことはない。台湾人のために一銭の金
    を使ったこともない」との反駁が聞かれたものの、議長は早々と「台湾問題でコ
    ンセンサスは得られない。そこでこれを総会の議題には組み入れない」と採決し
    た。これを受けて侯盛茂氏は「最大の問題は、台湾に関する議題が一切議論され
    ないことだ」と嘆いた。

    こうした友好国を通じた台湾の参加申請の失敗はこれで十二年連続であるから惨
    めなものだ。こうした不条理な情況が、国際機関で堂々とまかり通っていると言
    う現実を、日本人はもっと知るべきだろう。

    台湾が中国国民の声明、財産のため、四川の震災救援を懸命に行っても、中国は
    台湾国民の生命と健康など気にも留めていない。まさにこの日の結果は、中国の
    残酷な「返礼」と言うべきだ。

    また翌二十日には台湾で馬英九総統の就任式が行われ、そこでは中国との和解が
    表明されることになっていたが、それに先立って中国は、台湾がいかに妥協して
    も、決して国際社会での台湾包囲の手は緩めないと表明した格好だ。

    チベットと同様、台湾は中国に降伏し、その一省にならないかぎり、国際社会か
    らは存在すら認められないのか。いやそうではない。各国が目覚めて台湾の二千
    三百万人の国民の存在を認めればいいだけのことなのだ。そしてもちろんそれは
    中国への対抗を意味する。


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    2008年5月27日火曜日

    「台湾の声」【読者便り】李清興さん、多謝

    【読者便り】李清興さん、多謝


       台湾研究フォーラム事務局長  古市 利雄



    勝美旅行社の社長、李清興さんが亡くなった。

    台湾ファンの間ではちょっとした有名人。

    台北市の松江路で旅行会社を経営していた。ガイドブック「まっぷるマガジン台湾」など
    で、現地の旅行社社長としてたびたび登場するなどで、おなじみ。

    日本語がとても流暢で、日本を、そして何より台湾を愛している愛国者だった。

    台湾に駐在している日本人ビジネスマン、マスコミ関係者など、李さんにお世話になった
    人は数多くいると思う。 僕も留学時代、「貧しい学生を『李レストラン』に招待してあげるよ」と、ご自宅におじゃまするなど、何度となくお世話になった。

    まだそれほど面識がなかったとき、周りの評判がよかった勝美で、初めてチケットを買おうとした。しかし従業員が専門用語ばかりを使い、親切とは感じられなかったので「もう絶対利用したくない」とまで思ったこともあった。

    でもそれから何度となく李さんにお会いして、あの優しい笑顔と、台湾と日本への思いも
    聞くうちに、「短気だったかな」とちょっと反省した。その後は、小さな小さなお得意様として、勝美をよく利用するようになった。

    李さんは、いつも僕ら日本人を「日本鬼子」と茶目っ気たっぷりにからかった。

    僕が学んでいた淡江大学華語中心は、日本語学科が同じ建物内にあった。就職活動の
    時期が来ると、勝美の求人案内が貼られることもあった。

    ある学生が面接に行き、「中国語なんて話すんじゃない。台湾語を話しなさい」と言われたようで、その学生は怪訝な表情を浮かべ、いろいろと不満をもらしていた。

    李さんは台湾を愛するがゆえだけで、こんなことを言ったのではないと思う。

    台湾語が流暢に話せることは、台湾社会で成功するための条件であることを知っている
    からこそ、これから社会へ巣立つ若者へ、このような苦言を呈したのだと僕は思う。李さんなりの優しさだろう。

    香港へ遊びに行こうとしたとき、「安いチケットありませんか」と聞いたら「タイ航空!」と答えられ、「なぜタイ…」と一瞬、目が点になったこともあった。

    結局、このタイ航空にはエライ目にあわあれた。台湾に戻るとき濃霧で香港を離陸できず、香港にもう一泊させられるハメに。 一泊4〜5万の高級ホテルだったが、財布がスッカラカン(日本円で300円くらい)だったので、コンビニで飲み物を買うのもドキドキ。

    しかしそれもいい思い出。

    留学を終え、日本へ帰るときのチケットも勝美で買った。李さん自らキーボードをたたいて予約してくれた。アジア航空だった。おかげで日本、台湾間のすべての航空会社に乗ったことになった。

    最後に会ったのは去年6月。来日した李登輝元総統が台湾へ帰国するので、成田へお見送
    りに行ったとき。会話は二言、三言だった。

    癌だという噂は聞いていたが、李さんのことだからと、すごく楽観的に、こんな事態なんて想像もしなかった。

    日本と台湾のために、まだまだこれからやることがたくさんあって、僕たちも李さんの力が必要だったのに、残念としか言うことができない。

    これは日台民間交流における大きな損失だろう。

    李清興さんのご冥福をお祈りします。


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    「台湾の声」【許世楷代表】閉じる対日関係気にかける馬総統は「滑り出し好調」

    【許世楷代表】閉じる対日関係気にかける馬総統は「滑り出し好調」


    2008.5.27産経新聞

     馬英九氏が20日、台湾の総統に就任、中国国民党が8年ぶりに政権を握った。台北駐日経済文化代表処の許世楷代表(駐日大使に相当)は産経新聞に対し、新政権の対中、対日政策などについて見方を述べた。

     【馬総統の就任演説】

     馬総統が就任演説で示した「政治の清廉」は、民進党政権後期の腐敗に対する批判とともに、かつての国民党への反省、戒めも込めた。次に「両岸(中台)和平」では経済開放を挙げた。選挙のたびに表面化した外省人(中国大陸籍)と本省人(台湾籍)の対立問題を、(本省人の票も集めて圧勝した)3月の選挙である意味、克服したのではないか。香港生まれで外省人の馬氏は、台湾に骨を埋めると表明した。

     【対中経済開放】

     馬政権の(対中政策の)目玉は、海と空の中台直行便の定期化。これまでも飛んでいるチャーター便の定期化は実現可能だ。だが来年7月に予定している定期便になると、国内線なのか国際線なのかをはっきりさせないといけない。中国は国内線というだろうが、台湾からみれば国際線だ。

     中国からの観光客の制限撤廃も掲げている。これまで中国人観光客には、保証金を積むか、在職証明(収入証明)の提出で来台を認めた。その撤廃は無制限を意味する。だが受け入れ後に(不法滞在者など)送り返したくても中国が受け入れなければどうなるか。大きな心配だ。台湾での「人民元」両替問題もある。3つとも簡単に見えるが、技術的には難しい。

     【中国の姿勢】

     中国が台湾に向けている1300基のミサイルが撤去されない限り、平和交渉はできないと主張しているが、撤去までにどれだけの努力が必要なのか懸念される。総統選後、国民党幹部の訪中が相次いでいる。だがあくまで国民党と共産党の私的関係にすぎない。


     結局、(当局間)交渉が進行するまで模索状態になる。だが中国は(総統選後も)態度を改めていない。世界保健機関(WHO)への台湾のオブザーバー参加申請は拒絶し、討論もさせない。中国が柔軟な態度に出てくるのはそう簡単ではない。

     【最近の対日関係】

     国交がないにもかかわらず対日関係は(1972年の断交後)ここ数年が一番よい。新たな段階を迎えたのが2005年だった。

     同年2月の日米安保条約にもとづく定期協議で、台湾海峡の平和維持が日米の共通戦略目標に挙げられた。当時、中国は「反国家分裂法」の制定作業中であり、共同声明はこれに反対する日米共通の答えだった。同年8月には訪日台湾人へのノービザ措置。台湾はすでに日本人にノービザ措置を取っており、手続きの便利さ、渡航費用負担軽減だけでなく、台湾と日本の互恵平等が実現した。

     【対日関係の新段階】

     馬氏は選挙期間中に2回訪日。「自分は知日派」と述べた。また、戦前、台湾の水利事業に貢献した日本人の八田與一技師の命日である5月8日、台南での式典にも参加。対日関係を気にしており、滑り出しは好調と評価していいと思う。

     対日関係は新しい段階に入る。私は在任中、日中が接触する際、台湾について、どのように触れるかに神経をとがらせてきた。今後、対中接近、経済開放を目指す馬政権で両岸接触が頻繁になれば、逆に日本は台湾の動きを気にかけるようになるだろう。

     このため私は先月、立法院(国会)で対日関係の現状を報告した際に、大事な両岸交渉では、何のためにどうするか、方針を事前に日本に通知するよう提案した。信頼関係を損なわないことが、良好な対日関係の維持にはとても重要だ。

                 ◇


    【略歴】許世楷・台北駐日経済文化代表処代表


     コー・セーカイ 台湾大卒業後、早大大学院に留学し政治学修士、東大大学院で法学博士。津田塾大に奉職し教授、学科主任。台湾独立建国連盟で日本本部委員長、同総本部主席も務めた。台湾の民主化とブラックリスト解除で1992年に帰台して静宜大教授、台湾憲政研究センター委員長などを経て2004年7月から現職。台湾彰化市生まれ、73歳。

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    「台湾の声」【読者便り】さよなら、李清興さん

    【読者便り】さよなら、李清興さん

    神奈川県支部の野村勝美(ノムラカツヨシ)でございます。

    勝美旅行社・李清興さんの訃報に、びっくりしております。
    私は第3回第4回の李登輝学校研修団に参加し、共に李清興さんの
    お世話になりました。
    勝美という名が共通していることもあり、特別の親しみを感じてい
    ました。確かお父様のお店が「勝美クリーニング店」で、その店は
    継げなかったので、名だけ継いだ、とお聞きしました。

    一昨年の五月、屏東へ阮美す先生の「阮朝日228記念館」を訪ね
    ました。閉鎖される直前でした。
    その時に、出発直前になって李清興さんよりメールが入り、
    「柯 旗化先生の奥様に会ってみる気はないか」
    とのことでした。

    可能ならば是非、とお願いし、実に貴重な体験をさせて頂きました。
    よろしければ、

    http://www.nomusan.com/~essay/jubilus2006/05/060512.html
    ご覧下さい。

    本当にびっくりしました。
    まだまだお世話になりたいことがいっぱいあったのに、残念でなり
    ません。

    しかし、命だけは、どうにもなりませんね。
    心より、ご冥福をお祈り致します。

    =野村勝美=

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    「台湾の声」李清興さんを悼む

    李清興さんを悼む

    日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載

              メルマガ「日台共栄」編集長 柚原正敬

     5月25日朝、第9回李登輝学校研修団で台湾に行っているスタッフの薛格芳さん
    から、
    李清興さんが24日の夜に急逝したことを知らせてきた。あまりにも突然のことで
    声も出
    なかった。20日には高雄の許昭栄さんが焼身自決し、そして李清興さんの突然の
    訃報と
    続き、全身の力が抜けていく思いだった。

     昨年12月、声が出なくなるという喉の異常を訴え、それが咽喉ガンと判明、放
    射線治
    療などを受けて順調に回復していると聞いていた。それが急変したのだった。

     李清興さんといえば、勝美旅行社の社長として、日本人好みのきめ細かな対応
    をされ
    ていたため多くの日本人ツアー参加者から慕われ、台湾へのツアーは勝美旅行社
    を使う
    というリピーターが少なくなかった。

     私どもとは、平成16年(2004年)10月末に第1回台湾李登輝学校研修団を行った
    際、
    台湾側スタッフとして日本語通訳をしていただいたのがご縁だった。

     以来、李登輝学校研修団はもとより、本会や支部主催ツアーなどではずいぶん
    とお世
    話になった。私どものツアーは既成のツアーではなく、すべてオリジナル・ツア
    ーだっ
    たが、バスやホテルの手配などはもちろん、参加者の一人ひとりまで気を配るそ
    のきめ
    細かな対応ぶりには安定感があり、安心してツアーを委ねられた。

     個人的にも親しくなった。「台湾に来たら、うちの娘の部屋が空いているから
    使いな
    よ」とまで言ってくれた。一緒に勝美旅行社を運営する奥さん(李太太)とも気
    の置け
    ない間柄になっていた。特に本会事務局でツアーを担当する片木裕一(理事・事
    務局次
    長)と薛格芳(理事・青年部長)は、勝美旅行社の東京支社を任せるからとまで
    言われ
    て、名刺まで作っているほどの間柄になっていた。

     その片木氏と薛さんが李登輝学校研修団で訪台しているさ中に、李清興さんは
    身罷っ
    た。2人ともその訃報に号泣したという。

     25日夜、研修が終って、片木氏や薛さん、伊藤団長、講師の迫田さんなど研修
    団参加
    者30名が弔問に訪れた。遺影の前で李太太が「片木さんが来ましたよ」と声を掛
    けた。
    片木氏は後から後から涙が流れ声が出なかったという。

     昨年5月末、李登輝前総統が来日された折、李清興さんは台湾の報道陣の案内役
    とし
    て来日されている。また、8月に開催した第7回李登輝学校研修団では、台風の影
    響で来
    られなくなった講師に替り、急遽、李清興さんに講師をお願いして、戒厳令下の
    台湾で
    日本語を学んだ体験談などをお話しいただいたことも、忘れ難い。李登輝前総統
    への切
    々とした思いを語る熱い心に、こちらも打たれた。

     5月20日に60歳の誕生日を迎えたばかりの李清興さんは、本当に晴れやかな笑顔
    が印
    象的な方だった(ホームページに笑顔の李さんの遺影を掲載しました)。未だ亡
    くなっ
    たことが信じられない。御霊安かれと祈るばかりである。

     葬儀日程は分かり次第、お知らせいたします。

     

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    「台湾の声」【 NEWS 】ウライ・高砂義勇隊慰霊碑撤去事件5/29公聴会

    【NEWS】ウライ・高砂義勇隊慰霊碑撤去事件5/29公聴会

    <台湾の声ニュース2008.5.27>

    台湾人権促進会執行委員である呉豪人・京都大学法学博士、台湾
    輔仁大学副教授が24日、東京都下で開かれた研究会で、台湾原
    住民運動について報告を行った。その中で、日本でも関心の高い、
    ウライの高砂義勇隊慰霊碑撤去事件について詳しく紹介した。

    台北県ウライの高砂義勇隊慰霊碑は2006年2月8日に落成式典を
    行ったが、ニセ「原住民」である高金素梅と中国時報(台湾)お
    よび、台北県長、周錫[王韋]の連係により、県当局が職権を濫用
    して石碑を撤去したり、碑文にベニヤ板を被せたり、銅像に黒ビ
    ニール袋を被せるなどの侮辱を行った。

    同年2月25日ごろ、ウライの人々(タイヤル族)は、県政府の
    「烏来風景区管理所」(略称:風管所)から通告を受け取った。
    それはなんと、18日付の文書であり、1週間以内に自主的に慰
    霊碑撤去を行わなければ強制撤去するというものであった。この
    ことは、周県長らが、マスコミ相手に表明していたことと同じ内
    容であるが、「法的処分」としてはデタラメなものである。県当
    局によるこの措置には全く法的根拠がない。

    ウライの人々は平和な方法で抗議したが、県は24日警官隊を送
    り、石碑を強制撤去、また「日本語の碑文を覆う」と宣伝しつつ、
    李登輝元大統領揮毫の「霊安故郷」という文言の面までベニヤ板
    で覆うなどした。

    中国国民党立法委員の孔文吉は「私は確かにウライの出身だが、
    それ以前に、忠実な国民党員である」と表明した。地元の人々と
    国民党(当時の主席は馬英九現大統領)の板挟みに遭い、保身の
    ために原住民を犠牲にしたのである。

    タイヤルの、マサ・ドヴイ(馬薩・道輝)長老は「高金素梅、お
    前は原住民ではない!」と一喝した。高金がタイヤルを名乗りな
    がら、タイヤルの霊魂への考えを全く理解しておらず、中国的な
    枠組みで考えているからである。

    実際、高金は中国の「現代中国女性十傑」ランキング2位を獲得
    している。

    2006年に慰霊碑の落成式典を行ったところの、公園整備は、全く
    合法であり、風景区管理所も県庁も許可を与えていた(当時は民
    進党の蘇貞昌県長)。

    ところが、周県政下では、管理所長を更迭してまで、慰霊碑撤去
    を強行したのである。

    石碑は爆弾ではない。当時、台湾もすでに言論の自由を享受する
    時代であったのに、「表現に問題がある」として、強制撤去を急
    ぐ必要がどこにあるだろうか。

    台北県による石碑撤去は、行政手続法第6条(行政による差別待
    遇を禁止)、憲法修正条文第10条(原住民の権利保障)および憲
    法第11条(表現の自由)に反している。

    ウライの人々は行政訴訟の前段階として必要とされる「訴願」を
    内政部訴願委員会に提出したが、2007年1月9日に却下された。
    対象は県政府ではなく、その下部組織である風景区管理所である
    という論理だ。

    この訴願の審査中、風景区管理所は県観光局に合併されてしまっ
    た。

    2007年3月9日に行政訴訟を起こしたが、高等行政裁判所は、被
    告は県でなく、風景区管理所である、として却下した。現在、最
    高行政裁判所に上訴中である。

    県側は懐柔のためか、公園の再整備に補助金を出すと提案してき
    た。在台湾反日活動家として知られる藤井志津枝、戚嘉林、およ
    びウライの人々が信頼する黄智慧さんを碑文の「撰文小組」に指
    名し(しかし、多勢に負勢)、明後日5月29日にウライで公聴
    会を開くという。

    本編集部は、歴史が台湾人、台湾原住民の手に戻されることを求
    める。台湾および日本の人々がこの問題の推移に関心を注ぎ、必
    要な時に行動が取れるよう呼びかけたい。

    (本誌漢文姉妹誌『日本之声』より編訳。文責は編集部)


    本誌関連記事

    2006/02/09【高砂義勇隊碑】落成式典が行われる
    http://sv3.inacs.jp/bn/?2006020037730207003859.3407

    2006/02/17【NEWS】国民党県政の台北県、用地提供を翻し「高砂義勇兵慰霊碑」撤去求める
    http://sv3.inacs.jp/bn/?2006020071837690001493.3407

    2006/02/18【NEWS】在台シナ人反日運動で林百誠所長引責辞任へ 政治的迫害か
    http://www.emaga.com/bn/?2006020075110596000701.3407

    2006/02/21【声明】慰霊碑撤去は中国に歩調を合わせた反日、反台湾的行為(台湾の声声明)
    http://sv3.inacs.jp/bn/?2006020091381534001096.3407

    2006/02/24【慰霊碑撤去問題】中国時報の誤訳に基づき撤去が決まる
    http://sv3.inacs.jp/bn/?2006020100839308005402.3407

    姉妹誌『日本之声』2008/05/26配信
    【NEWS】台北縣烏來郷高砂義勇隊慰靈紀念碑強制遷走事件北縣5/29招開公聽會
    http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe/message/1182


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    「台湾の声」【論説】馬政権誕生の舞台裏

    【論説】馬政権誕生の舞台裏

                時局心話會代表 山本善心

     5月20日、馬英九・中国国民党主席が台湾総統に就任した。対中融和政
    策と現状維持をとる馬政権の誕生は、内外で好感をもって迎えられている
    ようだ。大陸から逃れた国民党であるが、台湾人政権から再び政権の座に
    返り咲いた。

    一方、立法院選挙での国民党の歴史的大勝と総統選における馬氏の圧
    勝は、陳政権8年間の業績に対する世論の審判であり、陳氏と民進党が
    有権者から見放された結果物といえよう。ここでは、馬政権が誕生するま
    での舞台裏を改めて検証してみたい。
     
     当初、陳氏は憲法改正と国名変更の2つを任期中に行うと明言。憲法改
    正によって、中国とモンゴルに及ぶ現行の領土範囲を、台湾と金門馬祖澎
    湖に限定する。また国名も、中華民国から台湾もしくは台湾共和国に変更
    すると公約、大多数の台湾有権者が陳氏を熱狂的に支持した。


    7回目憲法改正


     2005年6月10日に行われた7回目憲法改正の重点項目の一部は下記
    の通りである。
    1.憲法改正に必要な追加項目を立法委員3/4の署名で提案し、議員
    3/4の出席と3/4の同意を必要とする。そのうえ公民投票を行い、有権
    者の過半数による同意を得て改正する。
    2.中選挙区制度から小選挙区に改める。立法委員の任期を3年から4年
    に延長し、定数を225議席から113議席に減らす。
    3.総統の罷免は立法委員の1/4が提議し2/3の賛成があれば公民投
    票にかけ、投票率の50%以上と賛成票の過半数以上で罷免できる。

     この改正案によると、仮に民進党の謝長廷候補が当選しても、立法院で
    82議席を持つ中国国民党の反対次第でいつでも罷免できる。このような憲
    法改正条文を作れば、立法院選挙と総統選挙で民進党議員と総統候補の
    当選は難しくなり、中国国民党に有利だ。 
     
     改正後の選挙結果は、1月12日の立法院選で国民党81人、民進党27
    人、無所属5人となり、民進党は少数政党に転落。李登輝前総統が結党し
    た台湾団結聯盟や親民党まで消滅した。なぜ陳前総統はこのような結果
    をもたらす7回目の憲法改正に踏み込んだのか、謎に包まれたままである。


    改憲で敗北した民進党


     この選挙制度は、台湾の未来的な政治制度としては決して間違ってはい
    ない。小選挙区は原則として2大政党制、政策による政権交代を可能にする
    民主的な選挙制度だからである。我が国も小選挙区制が導入されて以来、
    参院の過半数以上を民主党が確保。次の衆院選は民主党が過半数を占め
    る可能性もあり、政治のリフレッシュには欠かせない、民主的な選挙制度と
    いえよう。
     
     しかし今のところ、台湾と日本では事情が異なる。買収資金が潤沢な国民
    党にとって、責任所在・定着住民が明白な小選挙区制は絶好の集票マシン
    となり、実に都合の良い制度なのだ。宋楚瑜氏は「台湾省長時代、地域住
    民に対するきめ細かい配慮と住民本位の政策に奔走した」というが、民進党
    が有権者の心をつかむ政策と理念・行動に欠けているのは明らかだ。単な
    る独立運動出身者がいきなり国のリーダーになり、経験と力不足の寄り合
    い所帯で何もできなかったとの印象がある。

     国民党は陳政権による「外来政権」批判に耐え、大多数の台湾人による支
    持を得た。また国民党時代の李登輝前総統による民主憲政は、台湾に強く
    根を張りつつある。


    国名を変更しない陳政権


     2005年8月、オーストラリアのブリスベンで行われた世界台湾同郷会の
    インターネット会議で、陳前総統が憲法改正に選挙制度と公民投票を入れ
    たことは台湾人の勝利だと明言。しかし同会の林建良氏は「今回の改正憲
    法は『一つの中国』を有利にするもので、国民党の政治勢力を拡大させる
    愚策だ」と強く指摘した。さらに「これでは次の立法院選も総統選も完全に
    敗北する」と予見した。
     
     一方陳氏が独立・建国をうたうとした最大のテーマは、中華民国から台湾
    に国名変更することであった。すでに台湾のことを中華民国と呼ぶ国や人
    々は皆無に等しいのではないか。中国でさえ中華民国とは決して言わない
    し、世界が台湾名を口にするのは自然なことだ。馬総統は20日の就任演
    説で「中華民国」と「台湾」を使い分けた。

     陳氏は2000年5月の就任演説や2004年の2期目の就任演説で「台湾
    の国名を変更しない」と宣言した。陳政権がこの重大案件を任期中に実現
    できる立場にありながら放棄したのは、最初からその気がなかったのでは
    ないかとの見方もある。


    陳前総統はリーダー失格


     陳前総統は李元総統の民主化路線を継承して、任期中に台湾の独立と
    建国に関する具体的な政策を実行すると明言しながら、思うとおりにいかな
    いと「李元総統のせいだ」と責任転嫁し、その責任をすり替えた。
     
     陳氏と李氏の喧嘩はマス・メディアが面白おかしく演出するので、台湾で
    は李氏の悪いイメージが作られた。陳氏は、李氏の後押しで総統になれた
    人であり、その期待に応えて恩に報いるのが人間としての道ではなかろうか。

     いずれにせよ、7回目の憲法改正は民進党主導のもと国民党と話し合え
    る条件がそろっていた。政権与党という最大の権力を持ち、何でもできる立
    場にいながら、総統が自らの陣営にとって不利になる制度採択を強行した
    のは無知か故意か。陳氏は独立論者ではなく実は国民党の連戦氏と同じ
    統一派の確信犯だ、と思われても仕方ない。


    民進党内の腐敗体質


     総統の座を失い、しかも少数政党に転落した民進党であるが、反省どころ
    か責任のなすりつけあいによる内部闘争を繰り返すばかりだ。指導者不在
    のような政党にあって、議員は個利個略に走り、議員としての品格に欠けた
    民進党議員の姿勢が問われていた。

     こうした体質がマスコミによって指摘され、中傷誹謗、イメージダウンをも
    たらしたといえよう。そのうえ陳前総統周辺の金銭スキャンダルだけでなく、
    民進党議員全体が同じような金銭腐敗体質では救いようがなかった。馬政
    権成立後、まず陳前総統を始め邱義仁氏に対して司直の手が入ることもあ
    る。
     
     陳前総統はあれほど国民党政権を批判しながら、中正記念堂にある蒋介
    石(国民党の創始者)の銅像に参拝したり取り壊したり、精神状態を疑われ
    る行動ばかりが続いていた。陳氏の発言や奇怪な行動力には我が耳を疑う
    人が多い。


    問われた国家運営能力


     話は変わるが、筆者は名古屋市に本社がある「かに本家」という年商100
    億くらいの飲食業の会社の役員会議に、年に数回出席している。社長の日
    置達郎氏は70歳を超えたばかりの創業経営者であるが、大阪の「かに道
    楽」から出発した料理人上がりだ。総檜造りの豪華な客室とさらなる味の研
    究で「うまい」と評判の店である。
     
     一時は借金もたくさんあったが今ではほとんどなくなって、今年1月、福岡
    に13億円かけて大型店を出店したが、開店以来連日大入り満員だ。日置
    氏は役員会で自らの理念や哲学はさることながら、各役員責任者の意見や
    知恵、アイデアを大切にする人だ。筆者も大局的な見地から意見を述べて
    いる。

     しかし陳前総統は周辺の意見を一切聞かず議論もしないで、政策や運営
    はすべて側近に任せていた。実質的な総統実務と決定権を握っていたのは
    、陳氏の妻・呉淑珍氏と30代の青年・馬永成氏である。これは民間企業の
    経営者にも劣る陳氏の運営能力の欠如であり、側近しか信用できないとい
    う体質に問題があった。


    独立建国に失敗した陳水扁


     陳政権は独立と建国というスローガンを掲げたが、無知と傲慢さで台湾国
    民の期待を裏切った。陳前総統は憲法改正と正名運動を総統延命の単な
    る選挙手段にしたと見られてもしかたなく、これは台湾国民に対する冒涜に
    他ならない。

     今後国民党政権の船出に際して、台湾国民は新たな期待を寄せている。
    陳政権の腐敗と無能力にあきあきした台湾国民であるが、一方で民進党の
    改革を願っている。民進党は引責辞任した謝長廷主席の後任に蔡英文・元
    行政院副院長(副首相)を選出した。蔡氏は民進党の若い党員から幅広い
    支持を得たものだ。民進党はこの尊い敗北の経験を生かして、立ち直って
    もらいたい。再生された民進党が取り組むのは「政策と制憲」問題である。

     また馬政権は台湾世論に配慮して、統一せず・独立せず・武力行使せず
    の「三つのノー」を繰り返し表明している。就任演説では国防力を整備する
    意志を強調、和解・休戦も提案した。「台湾人意識」を強くにじませるのは憲
    政の民主化であり、再び昔の独裁政権に変わることはない、との期待を抱
    かせた。


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    2008年5月26日月曜日

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    「台湾の声」【5月28日】張超英さんを偲ぶ東京の夕べ

    【5月28日】張超英さんを偲ぶ東京の夕べ


     読者の皆さんへご協力のお願い。是非参加を

     台湾の国際広報官・張超英さんの追悼会が5月28日、東京で開かれます。

     @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

     台湾関係の皆さんにはお馴染みと思われますが、張超英(元台北駐日代表処新
    聞組長)さんが急逝されて一年とちょっとになります。

    一周忌の期日から少しずれますが、氏の遺作の日本語版刊行を機に、有志関係者
    相集い、張超英氏の追悼の夕べを開催する運びとなりました。

     下記の要領です。

     そこでお願いがあります。

    張超英氏は昨年三月にニューヨークで急逝されました。

     NYと台北では葬儀、追悼式がおこなわれたのですが、東京は夫人の来日予定
    の関係もあり、昨年六月に少数の関係者だけの会がありました。

     改めて東京で追悼会という声が多くありましたが、あいにく氏がパソコンに住
    所録を保存し、それをロックしたままの急逝でした。

    そのため事務局が八方、手を尽くしても、ご案内状が届かない方が大勢いらっし
    ゃいます。

     ご参加を希望される皆さんに改めてご案内状を差し上げたいと存じます。

     下記へお名前とご住所をお知らせいただけませんでしょうか?

     幹事 梶山憲一(まどか出版)

    kajiyama@madokabooks.com

     なお、当方で住所の確認が出来た方には案内状をすでにお届けしてはおります
    が、なお多くの方に未通知の懼れがあり、ご友人知己に御回覧いただければ幸甚
    です。

                        追悼会事務局

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    〜〜〜

      遺作『宮前町九十番地』の日本語版刊行を機に

      張超英さんを偲ぶ東京の夕べ

    故・張超英さんは台湾の駐日台北経済文化代表処で新聞広報の責任者でした。二
    期十年に亘った八面六臂の活躍ぶりは、皆さんご承知の通りです。台湾情勢ばか
    りか、その世界情勢の分析は秀逸でファンも多かった。
     歳月の流れは早く、張超英さんが急逝されて一年以上になります。
     NYと台北では直後に葬儀、追悼会が行われ、日本でも昨年四月に関係者が未
    亡人の来日に合わせてささやかな追悼会を催しました。

    氏は生前、渾身の力作『台湾をもっと知ってほしい日本の友へ』(中央公論社)
    を世に問われ、一同相集ってホテルオークラで記念の会を催したことを昨日のよ
    うに思い出します。

    このたび、結果的に遺作となった『宮前町九十番地』(邦訳題名は『国際広報官
    、張超英』、まどか出版刊)は、台湾ではロングセラー入りしておりますが、日
    本語訳の刊行が決まり、有志が翻訳チーム(河添恵子、坂井臣之助、濱本良一、
    日暮高則、山田賢一。解説=宮崎正弘)を組んで、このほど出版にこぎ着けまし
    た。
     五月末に夫人の顔千鶴女史が来日されますので、日本語訳刊行と合わせて、張
    超英氏を偲ぶ会を"超党派"で催したく、謹んで御案内申し上げます。

    ご光臨いただければ幸いです。

      

              記
     とき   五月二十八日(水曜日) 午後六時(五時半開場)

     ところ  日比谷 日本記者クラブ 十階

          http://www.jnpc.or.jp/section1/shisetsu.html

     会費   おひとり 一万円(書籍代金を含みます)

     発起人  

    井尻秀憲、一力一夫、 氏家斉一郎、歌川令三、江口克彦、許世楷、黄文雄

    小島章伸、ジェラルド・カーティス、杉野直道、住田良能、田久保忠衛

    田村志津枝、ドナルド・キーン、永井美智子、中嶋嶺雄、中村彰彦、野村進

    船橋洋一、堀江瑠璃子、宮崎正弘、吉田信行、若林正丈、林建良

          
    事務局 113—0022 東京都文京区千駄木5—19—5

              
    まどか出版 (担当 梶山憲一)

                
    電話(03)5814—9292  FAX(5814)9293
     

     交友関係の名簿が不揃いにつき、ご友人などにお知らせいただければ幸いです
    。なにしろ故人は「住所録」をパソコンに入れたまま旅立たれたので鍵が開きま
    せんので。

     出席をご希望の方は、電話でもFAXでも或いはメールでも結構です。

     メールは

      幹事 梶山憲一(まどか出版)

    kajiyama@madokabooks.com です


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    「台湾の声」【片倉佳史の台湾便り】李清興氏追悼号

     2008.5.26発行 第3号(李清興氏追悼号)
                            

    http://katakura.net/
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    片倉佳史です。

    拙ブログにも書かせていただきましたが、今回はとても悲しいお知らせです。

    在台邦人はもちろん、日本国内でもとりわけ高い信頼と知名度を誇ってきた
    勝美旅行社。ここを切り盛りしてきた李清興社長が5月25日、他界されま
    した。

    一年ほど前から健康を害してはいたものの、あまりにも突然の知らせでした。

    私も知らせを受けて動転してしまい、今も信じられないままでいます。李社
    長は気さくな人柄で誰にも愛され、私も台湾での披露宴時に親代わりをして
    いただいたり、ビルマや金門などへご同行させてもらったりしました。また、
    李社長から教わったことも多く、私が講演などの機会にお話しさせていただ
    くエピソードも、李社長に教示されたものが少なくありません。

    多くの人々に愛されていた方なので、きっと読者の中にもお知り合いが多い
    ことと思われます。今はただ、心よりご冥福をお祈りいたします。

    今回のメールマガジンは変則的な内容になりますが、どうかご了承ください。
    先日の高雄の許昭栄さんの「抗議の焼身自決」といい、あまりにも傷ましく、
    つらくなります。ただ、これから台湾の歩んでいく道のりに幸多きことを祈
    るばかりです。

    合掌


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    「台湾の声」【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(6)

    【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(6)
        台湾人医師の直言

    (転送転載自由)

    出版 並木書房(2006年7月)
    著者 林 建良

    http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%88%E3%80%81%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%82%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%8B-%E6%9E%97-%E5%BB%BA%E8%89%AF/dp/4890632018/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1208414945&sr=8-1

    5、千島湖事件でわかった中国人の残忍性

    ●台湾人二四人が行方不明になった不可思議な事件

     中国人の本質を台湾人に知らしめた二つの大きな事件がある。

     一つは、一九九四(平成六)年三月三一日に起こった千島湖事件であり、もう一つは、二〇〇二(平成一四)年の一二月から翌二〇〇三年六月までのSARS事件である。台湾人はこの二つの事件によって、中国人がいかに残忍な民族であるかを思い知らされた。

     ここでは、千島湖事件について述べてみたい。

     千島湖は浙江省の淳安県に位置する、杭州から車で二時間くらいで行ける中国の観光名所の一つだ。天然の湖ではなく、中国が一九六九年に大型の水力発電所を建設した際、ダムとなった人工湖である。ダムの水面に水没した山頂がいくつも出ているため、その名の通り島がたくさんあるように見える。浙江省の中でも観光目玉となっていて、杭州から千島湖、そして黄山というコースは黄金路線と呼ばれている。

     では、千島湖事件とはどういう事件だったのか?

     当時、中国への観光は開放されたばかりで、台湾人にとって教科書のなかだけで学んできた中国に行けるというのは大変な魅力で、中国旅行ブームが起きていた。その観光団の一つが台北出発の観光ツアー「黄山・三峡観光団」だった。

     三月二〇日に台北を出発し、三月三一日に千島湖を小型の遊覧船で観光していたとき、乗船していた一行二四人と中国人ガイド二人、そして船員六人の計三二人全員が行方不明となった。しかし、当時の中国ではいっさい報道されなかった。ようやく四月二日に至って、中国のラジオニュースが「千島湖で小型の観光船が火災を起こし、乗っていた全員が船員の休憩室で焼死した」と短く報じた。

     この報道に対して台湾のマスコミはすぐ反応し、不審点を指摘した。まず、小型の観光船に火災が発生したとき、なぜ全員、狭い船員の休憩室で焼死したのかという点についてだった。

     火災が発生したなら、船から逃げ出す人が何人かいてもおかしくない。さらに小型船の火災なのに、全員が焼け死んだというのは納得できない、という指摘だった。至極当たり前の疑問であり、指摘だった。台湾では同胞が二四人も亡くなっているのだから大騒ぎになっていた。

     ところが、中国政府は外交部(外務省に相当)を通じ、この台湾マスコミの指摘について「これは中国と台湾の人民の感情に傷をつける陰謀だ」という内容の声明を発表した。台湾人がこういう不審を抱いているというのは、中国と台湾を引き裂こうとする陰謀だ、というのだった。

     その後、この千島湖事件の原因についての中国側の発表は二転三転するが、最後は強盗殺人事件だと決めつけたのだった。
    遺品もなければ遺体と対面もさせない中国政府

     この間、犠牲者二四人の遺族たちが中国入りしたが、中国政府の対応はおかしなものだった。まず、現地に入った遺族に対して観光船を見せない。見せないどころか、火災が起こったという現場にも案内しないのである。さらに、遺族一人ひとりに監視役の公安をつけて、自由な行動ができないよう軟禁状態にしたのだった。
     そのようにして、中国政府は「二四人の荷物は全部なくなった」と遺族に説明した。遺族はもちろん納得しない。遺族が食い下がるので、中国政府はあわてて遺品を用意した。しかし、それは犠牲者の遺品ではなかった。どうやら、なんらかの理由ですべての遺品が処分されたのだった。

     また、遺族は遺体との対面もかたくなに拒否された。しかし、粘り強く交渉してようやく遺体と対面することができた。だが、その遺体は、頭のないもの、手足のないもの、上半身だけ焼けたものなど、強盗殺人にしてはおかしな遺体だった。

     さらにおかしなことは、遺族が遺体と対面する前に遺体から臓器が取り除かれていたことだ。なぜ臓器を取り除いたのか、中国政府からの説明はいっさいなかったという。

     遺族はそのような遺体ではあっても、台湾に持ち帰って埋葬したいと申し入れた。台湾は今でこそ火葬する例もあるが、当時も今も土葬が主流である。それは中国でも同様だった。だから遺族の要求は自然なことだったにもかかわらず、なぜか中国政府は断固として拒否し、早々に火葬に付したのだった。

    ●強盗殺人犯は人民解放軍の兵隊だった

     のちに台湾国家安全局の殷宗文局長(当時)が台湾の情報局からの情報として発表したところによると、まずこの千島湖事件が起こったとき、人民解放軍は二千名の兵隊を派遣して現場を封鎖したという。強盗殺人事件なのに、軍がなぜそこまで神経質になったのかというと、この強盗殺人事件の犯人は八名から一〇名くらいの人民解放軍の兵隊だったからだという。人民解放軍の二隻の船が観光船をはさむように近づき、兵隊たちが観光船をシージャックしたのだそうだ。

     人民解放軍が組織的に関与していたかどうかは定かではなかったが、少なくとも人民解放軍が関与したことで、中国政府は情報が洩れることを懼れ、最初から二千名もの兵士をもって現場を封鎖したのだった。

     また、遺族の申し入れを拒否して、なぜ遺体を火葬に付したのか。遺体からなんらかの証拠が挙がることを懼れたのではないか、と指摘されていた。

     当時、遺族との窓口になっていたのは浙江省の副省長だった劉錫栄である。遺族たちは劉副省長にもう一度、遺体と対面したいと申し入れた。しかし、劉副省長は「そのような要求は自分に対する侮辱だ」と言って怒り出し、遺族たちを罵ったという。遺族たちは、なぜ罵られなければならないのか、さっぱり理解できなかった。

     中国人にしてみれば、生きている人間ならともかく、なぜ死んだ人間の遺体と何度も対面する必要があるのか。訳の分からんことを言って俺を侮辱するのか、ということなのだ。ここにも中国人の国民性が如実に現れている。つまり、中国人と台湾人では遺体に対する扱い方が違い、中国人は人間の体であっても物(部品)としかみなさない。このような非情性は、台湾人には持ち合わせていない感覚だった。

     台湾の遺族たちはその劉副省長の態度に驚き、中国人と自分たちは違う民族であるということを初めて意識したという。

     当時の台湾は国民党政権の時代で、李登輝氏が総統だった。このような中国側の対応に憤った李登輝氏は「中国は土匪国家だ」と厳しく非難した。また、当時、台湾の独立を支持する世論はまだ二〇パーセントほどしかなかったが、この千島湖事件を機に一気に四〇パーセントに上昇した。つまり、台湾人はこの千島湖事件を通じて、犠牲者に対する中国人の非情さを初めて知り、中国人と台湾人が違う国民性を持つことを認識したのである。

    ●北朝鮮による拉致事件を彷彿させる中国の対応

     事件発生から一七日後、中国側は人民解放軍の元兵士三名を逮捕し、早々に判決を下して死刑に処し幕引きを図った。しかし、三名は確かに人民解放軍の兵士ではあったが、事件当時は刑務所のなかにいたことがのちに判明した。やはり、中国政府が三名を犯人に仕立て上げ、事件を長引かせたくない意向であったのは明白だった。

     この一連の流れをみると、中国がなんらかの隠蔽工作をしていることは明らかだったが、真相はいまだ不明のままなのである。

     この事件を振り返ってみると、最初からおかしなことばかりだった。まず人民解放軍が現場を封鎖し、遺族に現場や遺留品を見せようとせず、遺体との対面も当初はかなわなかった。ようやく遺体に対面できたと思ったら、遺体には無残な傷痕がつき臓器が取り去られていた。犯人だとされた三名の兵士は真犯人ではないうえ、早々に死刑が執行されている。

     こうして見てくると、日本人拉致事件を起こした北朝鮮の対応を彷彿させる中国側の対応であることに気がつく。疑問の多い写真やニセの遺骨を提示した横田めぐみさんのケースとよく似ている。なによりも、北朝鮮と中国の人間の命に対する考え方や不誠実な対応が酷似しているのである。

    ●中国人ガイドいわく「千島湖が有名になってよかった」

     この千島湖事件のあと、台湾政府は中国への渡航を一時的に禁止した。さしもの中国フィーバーも沈静化したように見えた。しかし、台湾人は物事を忘れやすく、楽天的なところが多分にある。いつのまにやらそのショックは消え去り、千島湖へ観光に出かけはじめた。

     ある台湾人旅行者が千島湖を訪問した折に書いた紀行文がある。

     その旅行者は、中国人ガイドに「千島湖事件をどう思うか」と聞いた。当然、あのような事件を起こしてすまなかったという答えを期待していた。しかし、中国人ガイドはひと言「ああ、よかったよ」と返してきた。その台湾人観光客は驚いて「なぜですか」と理由を尋ねた。中国人ガイドは「あの事件はたくさん報道されたので、お蔭で千島湖が有名になってよかった。今では年間三〇〇万人も来てくれる」と嘯いたそうだ。
     ここにもまた中国人の本質がよく現れている。

     自国民の人命を守らなければならない軍人が、自国民を含む三二人もの人命を奪ったにもかかわらず、観光客が増えればガイドの機会も増える。収入もアップする。どれほど悲惨なことがあろうと、中国人はお金になることであれば、それでよいのである。

     しかも、この事件が発覚したとき、中国政府はなんと言ったか。「これは中国と台湾の人民の感情に傷をつける陰謀だ」という声明を出した。中国にとって自分に都合が悪い場合は「陰謀」となり、「過去を忘れて、前向きに考えよ」「将来に目を向けた未来志向でいくべきだ」という発言になる。しかし、自分に都合のよい場合であれば「歴史を忘れるな」「歴史を鑑とせよ」という言い方になるのである。

     この千島湖事件は、台湾人にとって中国人の残忍性を認識するいい教材になった。台湾人と中国人の違いがはっきりわかったし、中国と接した場合の象徴的な事例として今でも語り継がれているのである。

    (次回の連載は6月2日)


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    2008年5月25日日曜日

    「台湾の声」【林建良福岡講演会】国造りとは何か?日台共通の苦悩と課題

    【林建良福岡講演会】国造りとは何か?日台共通の苦悩と課題


    講師:林 建良 「台湾の声」編集長

    1958年(昭和33年)台湾・台中市生まれ。

    1987年、戒厳令が解除される直前に日本交流協会奨学生として来日し、東京大学
    医学部博士課程を修了。栃木県で地域医療に携わる傍ら、世界台湾同郷会副会長
    、台湾団結連盟日本代表、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯
    盟日本本部国際部長、日本李登輝友の会常務理事として活動。また、在日台湾人
    の外国人登録証の国籍記載を「中国」から「台湾」に改める「正名運動(自らが
    名付け親)」も、2001年より展開中。

    台湾独立建国運動の若手リーダーである。

    著書『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『母親e名叫台灣』(出版於台湾)


    ■日時:平成20年6月1日(日)

        13:30〜16:00

    ■場所:天神ビル11階

        福岡市中央区天神2−12−1


        TEL:092−721−3111

        http://qrl.jp/?279636 (URL圧縮)
    http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E130.24.2.3N33.35.18.4&s1=%A2%A9810%2D0001%20%20%CA%A1%B2%AC%B8%A9%CA%A1%B2%AC%BB%D4%C3%E6%B1%FB%B6%E8%C5%B7%BF%C0%A3%B2%2D%A3%B1%A3%B2%2D%A3%B1


    http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E5%A4%A9%E7%A5%9E%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%91&sll=37.0625,-95.677068&sspn=51.883429,113.730469&ie=UTF8&ll=33.593835,130.398316&spn=0.006721,0.013883&z=16&iwloc=addr

    ■参加費:1,000円(学生無料)


    ■主催者:日本再生ネットワーク・黎明社・いかるが塾


    ■連絡先:事務局 いかるが 090−8661−4987


    -----------------------------------------------------------------------------


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    「台湾の声」【 6 月 1 日】許世楷代表ご夫妻送別会に安倍前首相などが出席

    【6月1日】許世楷代表ご夫妻送別会に安倍前首相などが出席

    日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載

     来る6月1日、下記のような次第で「許世楷代表ご夫妻送別会」を開催いたしま
    す。すでに櫻井よしこ、金美齢、三浦朱門、曽野綾子、三宅久之、阿川佐和子、ジュデ
    ィ・オング、服部禮次郎、谷内正太郎、小田村四郎、岡崎久彦、田久保忠衛といった方
    々をはじめ、安倍晋三前総理をはじめとする約70名の国会議員の方々からもご出席の通
    知をいただいております。

     また、共催の団体も64団体となっております。

     もう少し席に余裕がありますので、申し込み締切は過ぎておりますが、ご参加
    を希望される方は、1)お名前、2)ご住所、3)電話番号、4)職業(お肩書き)を
    お書き添えの上、FAXかメールでお申し込みください。

     参加費は当日、受付にてお支払い下さい。

     ふるってのご参加をお待ちしております。

              (許世楷代表ご夫妻送別会連絡事務局)
    -------------------------------------------------------------------------
    謹啓 新緑の候、皆様におかれましては益々ご清祥の御事と拝察申し上げます。

     さて、ご高承のようにこのたびの政権交替により、台湾駐日代表処の許世楷代
    表の退任が予想されます。そこで日台の有縁の方々にお集まりいただき、許世楷代表ご
    夫妻の送別会を開催することといたしました。

     顧みますと、許世楷先生が代表として日本に赴任された2004年7月、日本李登輝
    友の会を連絡事務局として皆さまと「台湾新駐日代表 許世楷先生歓迎会」を催しま
    した。それから4年を経て、ノービザの実現、李登輝前総統「奥の細道」探訪の実現、運
    転免許証の相互承認、相互訪問の250万人突破など、台湾と日本の関係は最良の状態と
    言われるまでになりました。これもひとえに許世楷先生並びに盧千恵夫人のご尽瘁の
    賜物であると拝察し、お二人に心からなる謝意を表するため、下記のような要領で送別
    会を開催する次第です。

     また、許代表はこれまでのご功労に対し台湾政府からの叙勲の栄に浴
    されるそうで、併せてお祝い申し上げる所存です。

     つきましては、ご多用のところ恐縮ですが、ご臨席を賜りたく謹んでご案内申
    し上げます。                              

     謹白

     2008年5月吉日

    ■共催団体
    日華議員懇談会、民主党日本台湾友好議員連盟、民主党日本・台湾安保経済研究
    会、自
    民党日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会、日本中華聨合総会、都議
    会自由
    民主党日台友好議員連盟、日本台湾教会連合会、(社)亜東親善協会、日本李登輝
    友の会、
    在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、台湾独立建国聯盟日本本部、日本台湾医師連
    合、高
    座日台交流の会、台湾団結聯盟日本支部、台湾研究フォーラム、怡友会、栃木県
    日台親
    善協会、つくば台湾会、日華親善協会全国連合会、日華文化協会、マスコミ総合
    研究所、
    八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会、NPO法人育桜会、遠州日華親善協会、日
    台稲門
    会、佐賀県台湾友好協会、在日台湾同郷会関西支部、大阪日台交流協会、埼玉台
    湾総会、
    山口県日台文化経済交流会、福岡日華親善協会、日本媽祖会、日台交流教育会、
    留日東
    京華僑婦女会、日本華商総会、東京崇正公会、千葉中華総会、山梨台湾総会、留
    日台湾
    同郷会、在日台湾商工会議所、留日東京華僑総会、宮城県日台親善協会、岩手台
    湾懇話
    会、日華(台)親善友好慰霊訪問団、大阪中華総会、日本文化チャンネル桜、國民
    新聞社、
    大陸問題研究協会、日台交流会、蓬莱医師会、アジア安保フォーラム、東京華僑
    商工聨
    合会、京都中華総会、群馬台湾総会、東亜科学技術協力協会、日台関係を促進す
    る地方
    議員の会、京都日台親善協会、日本台湾語言文化協会、日本福禄寿会、青森日台
    交流会、
    熊本台湾同郷会、池袋台湾教会、南加緑の会         [順不同、5月21
    日現在]

    *共催団体を募集中です。ご希望団体はFAXで事務局へお申し込み下さい。

                        記

    ■日 時 2008年6月1日(日) 18:00〜21:00(受付:17:00〜)

    ■会 場 ホテルオークラ東京 平安の間
         東京都港区虎ノ門2-10-4 TEL:03-3582-0111
         【交通】地下鉄:虎ノ門、神谷町、溜池山王、六本木一丁目より徒歩5

    ■参加費 10,000円

    ■申込み 1)お名前、2)ご住所、3)電話番号、4)職業(お肩書き)をお
    書き添
         えの上、FAXかメールでお申し込みください。

    ■申込先 許世楷代表ご夫妻送別連絡事務局
         FAX: 03-5211-8810  E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp 

    ■許世楷代表ご夫妻送別会連絡事務局
     〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号 日本李登輝友の会内
     TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810 E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
    --------------------------------------------------------------------------
    許世楷代表ご夫妻送別会 申込書

    1)お名前
    2)ご住所
    3)電話番号
    4)職業(お肩書き)
    ————————————————————————————————————


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    「台湾の声」【書評】国際広報官・張超英

    【書評】国際広報官 張超英(まどか出版)

    「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 より転載


     旧日本人街の邸宅が台湾現代史の現場だった
      手に汗握る証言と波乱の広報官人生を活写

                      宮崎正弘
     
     本書の原題は『宮前町90番地』という。二年前に台湾で出版された。
     台湾の広報官だった張超英氏の「小説よりも奇なり」、波瀾万丈の生涯が淡々
    と語られ、随所に台湾への愛着と熱血が流れていて感動的な書である。
     張さんは、二期十年に亘って東京で台湾の広報官を務めた人物。なかには台湾
    の政治家と中曽根総理とをいかに偶然を装って日本で会談させるか、外交の裏話
    も満載。

     日本と台湾の交流史としても凡庸な物語より遙かに面白く、だから華字圏で多
    くの読者を得た。
    刊行直後から日本語訳が待たれた。特別チームが組まれ、ようやく邦訳版がでた

     わたしは本書を一気呵成に読んだ。
    食事をとるのももどかしいほどに躍動的で歴史の裏面をかたる箇所など時間を忘
    れるほど面白かった。

     原著の題名はなにやらセピア色で蒼然としていて懐かしい懐古趣味と情緒的な
    臭いのする印象がある。
    日本時代の台湾神社の門前町だったので往時「宮前町」と命名され、その九十番
    地が張家の大邸宅だった。台北市のど真ん中!
     こんにちの園山飯店(台湾神社跡地)から台北市のメインストリート中山北路
    二段が当該地である。

    ある日、張さんと台北市内で宴会の帰り、タクシーに同乗して台湾セメント本社
    あたりを通過したとき「このあたりが我が家だった」と対面のフォーチュンホテ
    ル近辺を指さした。
    いま周辺は三井、三菱など日本企業の入居するビジネス・ビルが林立、北の一角
    に上島珈琲店がある。
     そのとき初めて張さんの華麗な家柄の歴史を知ったのだ。

    祖父は炭坑経営であてて財産を築き、往時は一千坪を超える広大な敷地のなかに
    邸宅があり、表通りを中華民国政府大使館(王兆銘政権)に貸していたこと。戦
    後、蒋介石軍が進駐してきたときは張家の建物にアンテナが建てられ、蒋介石の
    クルマが並んだこともあった。
    まさに台湾の近現代史を目撃した歴史的なスポット、それが宮前町九十番地、そ
    の現場の視点から台湾近・現代史を目撃してきたのだ。
     
     さて本書は十二年もの歳月をかけて張超英氏が記者に喋りつづけた記録を丹念
    にまとめたもので、外交官人生の波乱に富んだ回想録でもある。
    懐かしき日本時代の台湾の情景も、戒厳令解除後の民主化の力強い足並みの変遷
    も文章に鮮烈に滲み出ている。(ちょうど日経連載の北方謙三の小説も、台湾を
    舞台に実業家大活躍の話が佳境にさしかかっているが、これは余談)。

     炭坑ビジネスであてた祖父、抗日運動に青春を燃やし機関誌までだしていた父
    親はまるで「台湾のトロツキーだった」と。
    その熱血を接いだ張超英氏は徹底した台湾の愛国者であり、自由と民主を台湾に
    実現するために奮闘した外交官だった。


     ▲国際通の面目躍如の場面の数々


     張超英氏はローカル色豊かな台湾人というより、むしろ自由、民主という共同
    の価値観のために連帯する「国際人」であり、教養も豊かだが、つねに外国情勢
    に通じていて物事を深く判断した。
    物事を見つめる視野が広く該博な知識の持ち主だった。
    しかも並の日本人より達者な日本語、くわえて英語も流暢で、もちろん母国語の
    台湾語プラス北京語。

     ハイスクールは香港、大学は日本である。留学生時代には神楽坂にも住んで、
    のちに麻雀を題材に流行作家となる阿佐田哲也氏とも親交があった。いやそんな
    ことより皇后陛下の学生時代にダンスパーティで話し込んだ体験もあるという。

     張氏は1972年の日華断交以後、台湾が国際的に孤立するという、もっとも
    難しい時代に駐日台湾大使館(正式には「台北駐日経済文化代表処」。当時は「
    亜東関係協会」といった)で新聞組長(新聞広報部長)として日本のマスコミ対
    策の任にあった。
     とくに第一期目には台湾報道をまったくしなかった朝日、読売など大手マスコ
    ミと永井道雄氏らの人脈を通じてアプローチし、日本のメディアをいかにして台
    湾問題に開眼させたか、氏は淡々と外交努力を記している。

     台湾の民主化を側面から支援し、戒厳令解除へと持って行った原動力は台湾国
    内の民主活動家や独立運動だったが、海外でも台湾独立運動は燃えさかっていた

    張さんが米国時代、助けられたのは主として民主党リベラル派で、共和党とのコ
    ネが薄かった。
    日本では灘尾弘吉、椎名悦三郎から青嵐会を経て、自民党議員でも台湾を理解す
    る議員は少数派になっていた。

     張さんは日台二国間だけの視座に囚われず、ひろく米国外交の文脈の中で台湾
    問題、台湾海峡そして中国共産党を捉えるという問題意識が新鮮で、会う毎の会
    話が刺激的だった。
     こうして八面六臂の活躍を続けて日本と台湾の架け橋のために奔走した張氏が
    急逝されたのは07年三月七日だった。
     真っ白い雪のつもった朝、NYの病院で。したがって本書が遺作となった。
     本書は台湾近代史の第一級史料ともなっている。
     監訳は坂井臣之助、解説は宮崎正弘。


      ♪
    版元「まどか出版」よりお知らせ
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    本書『国際広報官 張超英』(定価2100円[本体2000円+税]、送料2
    90円)を送料と振り込み手数料をサービスで特販します。
     ■お申し込み方法
    1)お名前、2)ご住所、3)電話番号、4)注文冊数(『張超英さんの本』と
    書き添えてください)を明記の上、FAXかメールでお申し込みください。
    1週間以内にお届けします。
     
    料金は後払い。本と一緒に郵便振替用紙(払込料:無料)を同封します。
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    まどか出版 メールアドレス adm@madokabooks.com 
    電話 03-5814-9292  FAX  0120-426-855

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    られる方は、当日お土産に差し上げますので、お申し込みの必要はありません。
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    2008年5月24日土曜日

    「台湾の声」【台湾研究フォーラム】第110回定例会・台湾の歴史の背景

    【台湾研究フォーラム】 第110回定例会・台湾の歴史の背景

    ■ 講 師 末光 欣也氏 (台湾歴史研究家)
    ■ 演 題 台湾の歴史の背景

    台湾の歴史、特に戦前は「台湾」に限定してしまうと見えないことが多々ある。
    世界の中の日本、そして日本の中の台湾、という視点が必要なのである。戦後に
    ついても同じ、多面的な分析が必要である。今回『日本統治時代の台湾』の著者
    である末光欣也氏をお招きして、留学時代のウラ話なども交えて台湾の歴史研究
    にアプローチしていただきます。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    −−−−

    末光欣也(すえみつ・きんや)氏 昭和14年生まれ。大学生時代の昭和37年に視
    察調査のため初めて単身台湾を訪問。卒業後は2年間の台湾留学を経て帰国。電
    気機器メーカー勤務の傍ら日本電子機械工業会の業務委員会委員長等を歴任して
    日本、欧州、米国、台湾等に関する調査研究活動に従事して多くの報告書作成及
    び執筆活動を行い当該業界行政等に資する。現在はライフワークとして台湾歴史
    文化に関する研究活動を行いながら日台交流に努めている。

    【日 時】 平成20年6月7日(土)午後5時45分〜8時
    【場 所】 文京シビック3F 第一会議室(TEL:
    03-5803-1100 )
          JR「水道橋駅」徒歩10分  都営三田線・大江戸線「春日駅」徒
    歩1分

          東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分

    【参加費】 会員500円 一般1000円
    【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)
    【申込み】 6月6日までに下記へ。
          Eメール taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
          FAX  03−3626−1520
    【問合せ】 090−4138−6397

    ■ 会員募集中 年会費2,000円(定例会会場でも受付いたします)


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    「台湾の声」【表と裏】中国人のDNAが一晩で人道支援に変わった?

    【表と裏】中国人のDNAが一晩で人道支援に変わった?

    「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より転載


     中国人のDNAが一晩で人道支援に変わったとさ。

     救援物資横流し、カンパ箱横領、寄付要請の振り込め詐欺のくにで?

    ************************************

     中国のマスコミを見ていると「愛国主義」が横溢し、五星紅旗が全土に翩翻と
    翻り、まるで中国人が一晩で団結したようである。中華思想の本格化?

     チベット問題はどうなったのか?

     (1)現象

     全土から被災地へ「ボランティアが押し寄せている」と、感動的な場面が次々
    と映し出される。

     清華大学の学生千人が、献血の列をつくった。すぐに四川省へ飛び出した学生
    もいた。

     北京の銀座=王府井ではカンパ箱がはち切れんばかり、大金を投げ込む人がい
    る。

     芸能人チャリティでは百万元単位の寄付がぽんぽん飛び出した。

     成都ではタクシーが消えて一斉に救援物資を運んで、となりの都江堰へ向かっ
    た。

     長距離トラックは奉仕で大量の救援物資を運び、「おなじ中国人じゃないか。
    困った人を助けるのは人道だ」とテレビに語っている。


     (2)舞台裏

     同時に起きていること。

     「寄付を要請する振り込め詐欺」が横行しはじめた。

     カンバを訴えるインチキ団体も雨後の竹の子のごとく。

     救援物資の横流し。跋扈するバッタ屋。

     便乗値上げでミネラルウォーター三倍、豚肉四倍。

     被災地に強盗団が出没。軍の警備が強化されている。

     寄付金横領。外国の救援物資横流しの窃盗団が暗躍。

     (3)解明

     軍は救援より先に核兵器施設に向かった。 

     軍はダムの決壊防止に三万人が動員された。

     被災地では二次災害警告に避難民より先に逃げ出す兵士がいる。

     (以上(3)の詳細は、発売中『週刊新潮』5月29日号、28−29pの説
    話参照)。


     清華大学での溢れるような献血の列だが、同校は胡錦濤出身のエリート校、全
    国に模範をしめる選民意識がある。

    現地へ飛びだしたのは大半が四川省からの学生だった。

     献血はこの際、AIDS検査をただですませようという動機の者が目立った。
    また北京での献血の列は四川省、甘粛省、青海省、など被災地の人が目立った。

     芸能人はマスコミの圧力で金額を約束した者の実際の寄付金額は不明。

     世界から押し寄せたジャーナリストと契約したタクシーは、普段の二倍稼いだ
    そうな。


     (4)矛盾

     嘗てハーマン・カーン博士は或る国際会議で、煮え切らない日本の防衛努力に
    怒り、対面に座った若泉敬教授に両切りのタバコ「ピース」を投げつけて言った

     『日本人は平和(ピース)を煙にしている』(Japanese smokes
     Peace)。

     中国で最も高価なタバコは『中華』というブランド。一箱千円もする。

     『中国人は中華を煙にしている』(最近書いた拙論の結論)。

     もちろん四川省大地震の被災者に深く哀悼の意を捧げます。

     ダムの決壊など第二次災害が起こらないことを祈ります。

          ◎

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    「台湾の声」【宏観テレビ】「侵略者・胡錦濤の日本入国を許すな!」デモ行進

    【宏観テレビ】「侵略者・胡錦濤の日本入国を許すな!」デモ行進

    台湾の宏観テレビが5月5日に都内で行われた日台共闘の「侵略者・胡錦濤の日
    本入国を許すな!」デモ行進を報道した。

    動画は以下で見ることができる。

    http://www.pts.org.tw/macroview/news/main.php?fZone=22

    「日本東京 反対胡錦濤訪日」をクリックする。

    以下はアナウンスの日本語訳。

    胡錦濤の訪日に反対する

    200人の果てしないデモ隊が警察車輛の先導で渋谷の繁華街を通り過ぎて行き
    ます。行く先々で通行人の注目を浴び、しばしば応援の声が聞かれたり、支持す
    る反応も見られます。

    この集会とデモ行進は台湾研究フォーラムや日台交流会などの日本人団体と、在
    日台湾同郷会などの在日台湾人団体が共同で実施しました。

    参加した民衆は大声で胡錦濤の訪日反対を叫び、中国がチベット人の迫害をやめ
    、自らの行為について謝罪するよう訴えました。

    永山英樹・台湾研究フォーラム会長「台湾も日本も大人しくしているがそれでは
    だめだ。それぞれが自国を守る、ともにアジアの平和のために立ち上がらるとい
    うことを教えよう」

    デモでは40分間行われ、宮下公園を出発し、渋谷の繁華街を一周した後、再び
    出発地点に戻ってきましたが、そこでは「台湾は主権独立国家」「日本は台湾の
    国連加盟を支持するべきだ」と強調されました。それがデモの主要な訴えでした

    連根藤・在日台湾同郷会理事「台湾人はもちろん台湾が第二のチベットになるこ
    とを心配している。だから台湾人もこの抗議活動に参加した。中国は1000基
    以上のミサイルで台湾を威嚇している。だから台湾人は立ち上がって声を上げ、
    これがとんでもないことだと知らせなければならない」

    デモ隊は各種のプラカードや横断幕を掲げていました。もっとも目立つチベット
    の雪山獅子旗以外には日本の国旗や台湾を象った緑色旗もあり、東京の五月の晴
    れ空の下で翻っていました。

    同じ目標を堅持しているからこそ老若男女がここに集まり、みなの心をしっかり
    と一つに結んだのでした。

    台湾宏観テレビの謝惠芝が日本東京からお伝えしました。


    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【 6 月 18 日】「グローバル人権聖火リレー」

    【6月18日】「グローバル人権聖火リレー」

    「GROBAL HUMAN RIGHTS TORCH RELAY」

    いよいよ 6月「グローバル人権聖火リレー」が日本上陸です

    http://www.humanrightstorch.org/jp/

    先立ちまして 先日 報告会が 行われました。

    以下 大紀元より 転載

    http://jp.epochtimes.com/jp/2008/05/html/d33678.html

    【大紀元日本5月17日】

    北京五輪前に法輪功への迫害停止を求める
    「グローバル人権聖火リレー」の報告会が5月16日、
    都内で開かれた。すでに欧米各国、五大陸にわたり、
    34カ国135カ所(5月20日現在)で引き継がれ、
    各地の政府関係者や各層から支持を受け、
    今年3月末からは中国国内でも賛同者がキャンペーンを
    展開している。
    37カ国目の引き継ぎとなる日本では、
    6月18日の東京を皮切りに、
    大阪や福岡など6カ所で引き継ぎのイベントが行われる。

    報告会は、法輪功迫害真相調査連盟(CIPFG)が主催。
    人権聖火の日本到着を1カ月後に控えたもの。

    会の冒頭、中国四川省で発生した大地震の
    犠牲者へ哀悼の意が事務局から発表された。

    CIPFGアジア調査団副団長の安東幹氏は、
    人権聖火の意義と経緯を説明し、
    政治家から民間まで賛同者を得ていることを紹介した。

    各国での引き継ぎ式の映像が流され、
    各国要人や著名人などが参加したことが紹介された。

     日本でも、人権聖火への賛同を示す個人や団体が増え、会場
    にはビルマの人権団体が貸し出した難民キャンプの生活を描い
    たパネルや、チベット人同様、中国で深刻な人権侵害を受けて
    いるウイグル人の旗が展示された。

    また、法輪功への迫害停止を求める
    「世界100万人署名」については、
    5月15日現在、世界で47万9484名、日本では4万1712名に達し、
    事務局からは「目標の半分だが、何とか達成したい」と
    協力を呼びかけた。

    会場には、各紙記者のほか、
    人権聖火に賛同を示す人々も参加した。
    都内で飲食店を経営するミュージシャンの江村晴哉さん(41)
    は、「中国の人権侵害を知りながら、何もしないのは情けない
    、音楽を通して、ミュージシャン仲間と連帯し、ライブ会場や
    店のお客さんなどに、このことを伝えていきたい」と抱負を語
    った。

    人権聖火は、6月17日に日本に到着。
    同月18日の東京・代々木公園(午後零時)を皮切りに、
    21日に長野・南千歳町公園(同)、
    22日に大阪・中之島公園(午後1時)、
    25日に名古屋・栄広場(同)、
    28日に広島・平和公園(午後零時)、
    29日に福岡・福岡中央公園の6カ所でイベントが行われる。

    また、これに先立ち、5月31日午後2時に
    東京・駒込で「人権聖火リレー・プレフォーラム」が開かれる
    。詳細は、CIPFG日本事務局 山川まで(携帯090-9460-1241)
    か、同サイト(http://www.humanrightstorch.org/jp/information/h12234.html
    )まで。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜転載以上〜〜〜〜
    尚 現在 東京(代々木)におかれまして
    ミュージシャンの参加も決定しております。
    ★RYU
    http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1001136797
    ★CHANNEL:H.R.(江村晴哉)
    http://www.myspace.com/channelharu
    法輪功、チベット、東トルキスタン、内モンゴル、
    ビルマ、ダルフールなどの問題を
    明日の 台湾 そして 明後日の 日本と捉え
    唄に メッセージを込めている方々です。
    しかしながら 呼びかけに応じるミュージシャンは
    少なく 情けない 残念な状況です。
    皆様からも 音楽活動されてる方々や
    音楽雑誌などにも 呼びかけていただき
    広く伝えていただければ幸いであります。

    宜しくお願い致します。

    <人権聖火リレーin TOKYO>
    〜Contents&Time Table〜
    http://www.humanrightstorch.org/jp/information/h84077.html
    日時:2008年6月18日(水)
    場所:代々木公園 野外ステージ

    <第一部>
     12:00 集合
     12:30〜13:30 人権聖火引継ぎセレモニー(挨拶、演説)
     14:00〜15:00 トーチリレー
     15:00〜15:30 引継ぎセレモニー(長野へ)

      休憩、準備

    <第二部>
     17:00〜18:30 人権聖火コンサート
     19:00〜20:00 キャンドルライト追悼会

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    2008年5月23日金曜日

    「台湾の声」【台湾の校長】日本人の礼儀正しさは教育によるもの

    【台湾の校長】日本人の礼儀正しさは教育によるもの


     華道やスポーツで 台湾の2高校、日光明峰高訪問 /栃木


    毎日新聞 2008年5月23日

     台湾の高校2校の生徒が19日、日光市の県立日光明峰高校(斎藤猛校長)を訪れ、生徒と交流した。

     来校したのは、日本の高校に当たる台南市の市立南寧(なんねい)高級中学と私立崑山(こんざん)高級中学の28人。両校は18日から23日までの間、各地を訪問。明峰高へは昨年に続いて2度目となった。

     一行は、茶道や華道体験にはじまり剣道の演武を見学し、バスケットやバドミントンでスポーツ交流などを楽しんだ。華道を初めて体験した2年生の翁婉〓(おうえんせん)さんは「とても楽しかった。初めての体験で新鮮な感じがした」と話し、明峰高生と一緒に記念写真を撮っていた。

     引率の崑山高級中学の卓耀南(たくようなん)校長によると、台湾では3、4年前から、各高級中学と外国の高校との交流を奨励している。同校は日本人の礼儀正しさは教育によるものとみて、訪問先に日本を選択、県日台親善協会(宇井肇会長)の仲介で同校を訪れた。【浅見茂晴】

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    「台湾の声」【蒋介石】堤防を爆破して日本のせいにする

    【蒋介石】堤防を爆破して日本のせいにする


    「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より転載
     
    【四川】ダムの決壊が近いという情報におののく  
     
      紫坪舗ダムが倒壊すると都江堰市は水没する

     四川省にあるダムのなかで、五十数カ所のダムに亀裂がはいった。
     十五ほど出現した「地震胡」の水は豪雨があれば、溢れる。土石流の二次災害
    も想定されている。
     或る事実を思い出した。

     黄河が決壊したのは1938年6月7日だった。

     河南省の花園堤防が破壊されて満々たる水が黄河から溢れだし、河南省ばかり
    か安徽省から江蘇省の平原まで冠水した。
    水死者だけで60万人とも百万人とも言われる。

     これは蒋介石が命じて堤防を爆破したからで、被災は以後水没地域に干ばつ、
    飢餓などをもたらし、1943年の大飢饉に繋がる。
     ところが蒋介石の副官だった何応鈞は『八年抗戦之経過』(1938年)のな
    かで「日本軍が飛行機で爆撃した」と書いた。『中華年鏡』(1948年)のな
    かにも「日本軍の砲撃で破壊された」と嘘が書かれた。

     真実はこうである。
     日本軍に追われた蒋介石は水攻めの奇策を思いついた。蒋介石は日本に留学し
    ているが、秀吉の高松城水攻め、忍城水攻め、雑賀太田城水攻めの故実を習った
    のだろうか?
     黄河花園堤防爆破が国民党の自作自演であったことは1976年になってから
    関係者が暴露した。
    しかも爆破直後に「これを日本軍の仕業として宣伝する」ことまで事前に決めら
    れていた。

    6月7日爆破。
    6月11日からラジオなどを使って『日本軍の暴挙をわめき続けた。
     これに疑問をもった外国人記者がいた。パリの「共和報」という新聞が自作自
    演説を伝え、世界のマスコミが疑念を抱いた。

     「以徳報恩」などと欺瞞的な放言が得意だった蒋介石神話を信じていた人にと
    って、真実とは驚くほどのことであった。


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    「台湾の声」【産経記事】日台関係早くもギクシャク

    【産経記事】日台関係早くもギクシャク 台湾 馬英九総統就任式典

    【5月23日 産経新聞】

     【台北=田中靖人】台湾で20日に行われた馬英九新総統の就任式典をめぐり、
    日台関係に思わぬ"つまずき"が生じている。当日のささいな発言や態度がきっかけだ
    が、背景には、馬総統の「親中、反日」イメージへの懸念をぬぐえない日本側と、日本
    の姿勢にいらだつ台湾側との認識ギャップがある。「ボタンの掛け違い」が今後の関係
    悪化につながる可能性も否定できない。

    「4年後の演説に『日本』と入れていただけるよう日本側も努力したい」

     20日午後、台北市内の総統府で開かれた昼食会。日華議員懇談会の平沼赳夫会
    長が就任演説で日本に言及しなかったことに遠回しに注文を付けた。

     日本側には、馬総統が対中、対米接近を打ち出す一方、過去に日本に対して厳
    しい歴史認識を示してきたことから、対日関係が軽視されるのではないか、との懸念が
    根強い。平沼氏の発言はこうした不安を代表したものだったが、平沼氏の声を聞き損ねた
    台湾側通訳が「4年後は日本語で上手にあいさつしてほしい」と誤訳。日本側の苦言は宙
    に消えた。

     逆に馬総統は21日の記者会見で「演説ですべての国名を挙げることはできない
    。日本の代表団とは昼食をとり、日台関係の重要性を強調した」と"反論"。国民党幹
    部は「日本側こそ馬氏の配慮に気付き、政権交代を機に日台新時代を築く勇気を出せない
    ものか」と不満を漏らした。

     台湾側の言い分はこうだ。馬総統は当選後、「反日」イメージ払拭(ふっしょ
    く)のため度々、「対日関係重視」に言及。日本の台湾統治に対する厳しい歴史認識を
    基調としながらも、「未来志向の新しい関係構築」に向けて微妙に姿勢を軟化させ、8日
    は日本統治時代の日本人技師、八田與一の慰霊祭に足を運んだ。「知日派でありたい
    」とする馬総統は、昼食会では「台湾高速鉄道(台湾新幹線)は日本の技術だ」と持ち
    上げた。

     これに対する日本側の対応は外交辞令の範囲にとどまり、昼食会直後には国会
    議員団全員が帰国。石原慎太郎東京都知事らも視察に出掛け、同日夜、高雄市で開かれ
    た祝賀晩餐会に日本側要人の姿はなかった。

     一方、同じく代表団を派遣した米国は20日、カード前大統領首席補佐官がブッ
    シュ大統領の親書を手渡した上、就任演説の内容や民主的な政権交代の実現を高く評価
    した。さらに、歴代の米国在台湾協会所長(米国大使に相当)5人は高雄まで同行し、新
    幹線内でも馬総統と会談。内容は台湾海峡の安全保障問題から米中台の関係にまで踏
    み込み、陳水扁政権下で傷ついた関係修復への意欲を示した。

     国民党幹部は「日米の対応差は歴然。今後の日台関係を占うボールは日本側に
    ある。東アジア新時代の当事国としての意識を持ってほしい」と訴えている。


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    「台湾の声」【正名】「支那」は世界の共通語

    【正名】「支那」は世界の共通語


    2008.5.14 産経新聞

                   評論家・呉智英 

     必ずや名を正さんか。孔子の言(げん)だ。名は言葉。言葉が正しくないと社会も文化も混乱してしまう。迂遠(うえん)なようでもまず名(ことば)を正す(正名)のがすべての基本である。

     その孔子の故国に批判が噴出している。農薬まみれの野菜、毒入りギョーザ、少数民族抑圧、過剰な愛国主義…。批判も当然。私はこれに同調する。しかしまず名を正すべきだと思う。

     昨夏、中国食品という会社が倒産した。健全な経営の食品会社であったが、農薬汚染食品の輸入会社だと誤解されて製品が売れなくなったのだ。この会社は広島にある。社名が中国食品で何の不思議もない。中国放送、中国新聞、中国電力、中国ガス、中国銀行…これらは全部日本の中国にあって、支那にあるわけではない。知名度の高いこれら公共企業であれば特に誤解も起きないが、それ以外の、岡山や広島や山口など中国にある中国何々といった会社や団体がみんな迷惑している。中国は「中国」、支那は「支那」とすれば、こんな混乱は起きるはずはない。中国食品も倒産などせずにすんだのだ。

     この混乱の責任はどこにあるのか。第一に「中国」を日本に対してだけ強要する支那。第二に、この異常な主張に諾々(だくだく)として従い、言論機関にこれを強制した昭和二十一年当時の外務省。第三に、この言論抑圧に屈するのみならず、これをなにか「民主的な」改革だと正反対に勘違いしている自称良識人たち。この三つが連動して混乱をもたらしているのである。

     詳論(しょうろん)しよう。

     まず第一の点。「支那」禁止は理不尽な言いがかりである。「支那」という言葉は最初の統一王朝の「秦(しん)」に由来し、世界中でその近似音で支那を呼んでいる。支那人自身が支那を「支那」と呼んだ記録もあり、清朝の公的文書にも「支那」は出てくる。しかし、かつての朝貢(ちょうこう)国である日本には自分たちを世界の真ん中にある国「中国」と呼ばせたいのである。

     第二の点。「支那」が抹殺されたのは、戦後の混乱期である昭和二十一年六月の外務省次官・局長通達による。支那は形式上アメリカを中心とする連合国の一員であり、日本に対して戦勝国である。その力関係を背景に「中国」を強要してきた。外務省は従順にそれを受け入れ、各言論・報道機関に「支那」を禁止し「中国」を使うように通達を発した。その中にこんな文言がある。「今度(このたび)は理屈抜きにして先方の嫌がる文字を使はぬ様(やう)に」。占領下では、正当な理屈さえ禁じられていたのである。

     第三の点。明白な言論弾圧を、自称良識人たちは、侵略戦争への反省や民族差別解消の名目で歓迎した。二十世紀末まで支那を植民地支配していたイギリスでもポルトガルでも「チャイナ」「シーナ」と呼んでいることを知らないふりで。また「中国」が差別的な自国中心主義を意味することも知らないふりで。そもそも外務省通達の存在を、これは本当に知らないのである。

     私は四十年前の全共闘の学生だった頃(ころ)からこの不合理を批判し、支那は「支那」だと言い続けてきた。最近やっと「支那」解禁の動きが出てきた。六十二年前の言論抑圧通達は無効だと外務大臣に言わせる議員はいないのだろうか。(くれ・ともふさ)


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    2008年5月22日木曜日

    「台湾の声」【 CHANNEL:H.R. 江村晴哉】6月「グローバル人権聖火リレー」ミュージシャンとしてイベントへの参加を呼びかけたい!

    いよいよ 6月「グローバル人権聖火リレー」が日本上陸
    ミュージシャンとしてイベントへの参加を呼びかけたい!

                     CHANNEL:H.R. 江村晴哉


    グローバル人権聖火は、6月17日に日本に到着し下記6ヶ所での
    イベントが予定されています。
    http://www.humanrightstorch.org/jp/

    18日 東京・代々木公園(午後零時)
    21日 長野・南千歳町公園(同)
    22日 大阪・中之島公園(午後1時)
    25日 名古屋・栄広場(同)
    28日 広島・平和公園(午後零時)
    29日 福岡・福岡中央公園

    <人権聖火リレーin TOKYO>
    http://www.humanrightstorch.org/jp/information/h84077.html
    日時:2008年6月18日(水)
    場所:代々木公園 野外ステージ

    <第一部>
    12:00 集合
    12:30〜13:30 人権聖火引継ぎセレモニー(挨拶、演説)
    14:00〜15:00 トーチリレー
    15:00〜15:30 引継ぎセレモニー(長野へ)

    <第二部>
    17:00〜18:30 人権聖火コンサート
    19:00〜20:00 キャンドルライト追悼会

    現在、代々木の<人権聖火リレーin TOKYO>には下記のロックグループの
    参加が決定しています。

    ★RYU
    http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1001136797

    ★CHANNEL:H.R.(江村晴哉)
    http://www.myspace.com/channelharu
    http://channel-hr.cocolog-nifty.com/blog

    私達、ミュージシャンは、法輪功、チベット、東トルキスタン、
    内モンゴル、ミャンマー、ダルフールなどの問題を「明日の台湾、そして
     明後日の 日本」と捉えて唄にメッセージを込めております。

    しかしながら 呼びかけに応じるミュージシャンは少なく情けない残念な
    状況です。

    皆様からも音楽活動されてる方々や音楽雑誌などにも呼びかけていただき
    広く伝えていただければ幸いです。

    又、先日、5月16日の法輪功迫害真相調査連盟(CIPFG)が主催した報告
    会にも参加しましたがインタビューを受けて抱負を語らせていただきまし
    た。      
    http://jp.epochtimes.com/jp/2008/05/html/d33678.html

    尚、これらに先立ち、5月31日午後2時に東京・駒込で「人権聖火リレー・
    プレフォーラム」が開かれます。

    詳細は、CIPFG日本事務局 山川まで(携帯090-9460-1241)又は
    同サイト(http://www.humanrightstorch.org/jp/information/h12234.html)まで。

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    「台湾の声」【読者投稿】老兵征く 台湾烈士許昭榮焼身自殺に思う

    【読者投稿】老兵征く 台湾烈士許昭榮焼身自殺に思う

                         台湾出身戦没者慰霊の会
                              清・武・登
                              (原稿:登)

    5/20、台湾の馬英九新大統領誕生のまさにその日、舊日本海軍台湾特別
    志願兵第2期生、台籍老兵協會理事長、烈士許昭榮先生が高雄にて焼身自殺
    をされた。享年80歳であった。

    氏の訃報を聞いた時は、直ちに3人で黙祷をささげた。氏のご冥福を祈るば
    かりである。

    本来「逝く」が正しいであろうが、氏はきっと新たな戦地へ旅立たれたので
    ある。だから「征く」である。

    氏は長年、大東亜戦争および国共内戦、共産軍捕虜、朝鮮戦争と台湾兵のお
    かれた境遇を世の人々に知らしめんと、大変な尽力をされたと聞く。

    「靖国参拝国家賠償等請求事件訴状提起に対する私見」と題し、高金素梅の
    靖国裁判に対する意見書を提出されたことでも有名だ。

    氏のご奮闘ぶりは氏と交流のあった方々や運動の先輩方から散々聞かされた
    ものである。

    台湾の報道によると、「台湾無名戦士記念碑」の移設をめぐり、政府の対応
    に不満を持っており、それに対する抗議の自殺であったとのこと。

    「遷走」とあり、移設するとのことだが、すなわち、事実上の撤去であろう。
    また、中国人を重んじ、台湾人を軽んずる(「重芋仔、輕蕃薯」)ことに対
    する不満もあったとのこと。

    過去5/20にどのような出来事が発生したか調べてみた。

    1949年:世界で一番長い戒厳令、「台湾省戒厳令」が施行

    2008年までに中華民国の大統領就任が数度続く
    もちろんその中には1996年の台湾初民選による李登輝大統領就任も含ま
    れる。

    2002年:台湾ではないが、東ティモールがインドネシアから(国際法上、
    ポルトガルから)独立を勝ち取っている。

    5/20という日は台湾人にとって、民主主義、民族自決ということについ
    て考える重要な一日となるのではないだろうか?

    台湾人の独立の指導者的立場に立たれている方々には、烈士の死を無駄にせ
    ず、魂の継承がなされんことを切に願うばかりである。

    台湾を応援する日本人にも伝えていっていただきたいと思う。

    日本も福田媚中政権を頂点にいただいており、多くの政治家も中共に媚びて
    いる。とても独立主権国家とは思えない状態である。

    あの石原慎太郎東京都知事ですらも、2016年東京五輪を招致せんがため
    に中共に対し奥歯に物がつまったような言い方しかできなくなっている始末
    である。一党恐怖独裁の中共の支持をとりつけなければ招致できないような
    五輪はいらない!

    我々も烈士の精神に学びたいと思う。

    靖国神社を守っていただいた烈士の行為に敬意を表し、亜英霊(英霊に次ぐ
    もの)として、烈士の写真とともに靖国神社参拝を行おうと思う。


    ※投稿者注:中国語総統の日本語訳として、また私個人の習慣として、
          大統領という呼称、表記を用いています。


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    「台湾の声」【読者投稿】許昭榮先生を悼む

    【読者投稿】許昭榮先生を悼む

    許昭榮先生の御冥福をお祈り致します。

    「臺灣の聲」速報にて許昭榮先生の悲報に接し、早速に臺灣サイトで先生の壮絶
    な最期を知りました。

    謹んで先生の歩まれた苦難の人生と臺籍老兵問題に對する獻身をお偲び申上げ、
    茲に衷心より先生の御冥福をお祈り申上げます。

    小生、長らく臺灣との友好親善を唱へ、臺灣籍日本兵の方々の御苦勞に報いんと
    思ひ乍ら、數年前に先生の御著書を拜讀するまで、支那残留臺籍老兵の方々が遠
    く異郷の地で故郷臺灣を思ひ乍らお亡くなりになり、そして又、未だ帰郷を果せ
    ずにいらっしゃることを存じ上げずにをりました。

    陳水扁以降の民進黨政權の非情無策も當然責められる可きとは思ひますが、帝國
    軍人、軍屬として大陸に派遣され、戰後歸る術を失ひ筆舌に盡し難い苦難の道を
    歩まれた臺籍老兵の方々に對する我國政府、竝に我々日本人の責任は、嘗ての同
    胞に對する信義と云ふ點からも、我國の敗戰で免責されることではありません。

    先生の命を賭けた最期の訴へを臺灣政府が真摯に受止めることは勿論ですが、我
    國政府、我々日本人も深く心に刻み、先生の御遺志を受繼がなくてはならないと
    思ひます。

    戰後日本の無関心と我々の無力を心よりお詫び申上げます。申訳ございませんで
    した。

    これからは先生が幽界より心安らかにお見護り戴けるやうな日臺關係を築いて行
    かれるやう微力を盡したいと存じます。

    どうぞ安らかにお眠り下さい。有難うございました。
                                        
         横濱市 横川清和


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    「台湾の声」【報告】胡錦濤来日で日台共闘デモを実施した理由

    【報告】胡錦濤来日で日台共闘デモを実施した理由

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より

    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-368.html
    ↑ ブログではデモの関連の写真や動画も

    *************************************************************************
    胡錦濤来日で日台共闘デモを実施した理由ー狙いは中国のアキレス腱

    中国政権を支えるところの中華膨張主義を支えるのが非道な暴力とそれを正当化
    する政治宣伝。たとえば「チベットは中国の一部」とする政治宣伝は充分なまで
    に、国際社会の目をチベットでの残虐行為から反らせることに成功してきた。だ
    がその政治宣伝こそが中国政権のアキレス腱だ。それがほころびつつある今日の
    中国の慌てふためきようを見よ。

    中国では政権だけではない。長野聖火リレー現場での留学生集団のように国民も
    また、「チベットは中国の一部ではない」と言われれば猛反発する。外国からの
    「アキレス腱」攻撃には反発するよう洗脳されているのだ。

    そして「台湾は中国の一部」なる宣伝もまた、もう一つのアキレス腱だ。だから
    長野で「台湾は中国の一部ではない」と叫んだら、留学生たちは一斉に怒声を上
    げて応えた。しかも中国にとっては「チベット」よりも「台湾」の方が重要なア
    キレス腱だ。その理由は簡単である。チベットはすでに制圧下に置いているが、
    台湾の方はまだだからだ。

    チベットへは治安維持部隊である武装警察を投入しているが、台湾に対しては空
    軍、海軍、そしてミサイル軍を猛スピードで増強し、投降を呼びかけている。そ
    してその軍拡の内容をよく見ると、ターゲットには台湾だけでなく、日本が含ま
    れていることもわかる。なぜなら日本(日米安保体制)が台湾併呑の阻害になっ
    ているからでもあるが、それよりそもそもこの国は、台湾を併呑して日本の生命
    線を扼し、日本をも勢力下に組み込んで、東アジアに覇権を確立することを国家
    目標としているのだ(もちろん政権維持のため)。

    だから中国政府は日本政府に対し、歴史問題では「謝罪・反省」を要求すると同
    時に、台湾問題では中国のやり方に反対しないよう執拗なまでに要求してきたの
    だ。たとえば「台湾問題は慎重に処理しろ。さもなければ日中関係の政治的基礎
    は根底から覆る」と脅すのである。これに関しては日本国民はあまり注意してこ
    なかったが、このようにしてこの国は日台間に楔を打ち込んできたのだ。日本政
    府がすぐ隣の台湾政府と一切交流できないと言う異常な情況もすべてそのためな
    のだ。

    そこまで中国は日台の結合を恐れている。李登輝氏の訪日を断じて許そうとしな
    かったのも、同氏が日台間で接着剤の役割を果たすからなのだ。我々は七年前か
    ら都内で日台共闘の反中国デモを行ってきたが、それに対しても中国の政府やネ
    ットは過敏な反応を示してきた。

    そこで我々は五月五日、すなわち内外が注目する胡錦濤来日の前日、都内で日台
    共闘「侵略者・胡錦濤の日本入国を許すな!」デモ行進を実施した。日台が結合
    してチベット侵略反対、北京五輪反対を叫び、中国のさまざまなアキレス腱を突
    っついてやろう、そして「これからも突っついてやる」との決意を表明してやろ
    うと言う考えからだ。

    幸い当日は内外のメディアが取材にやってきた。「台湾問題」ではなぜか冷淡な
    国内のテレビカメラも現れたのは「反胡錦濤」「チベット救援」とのキーワード
    のためだろう。

    台湾のメディアも複数きたが、とくに中央通訊社(通信社)の報道は台湾だけで
    なく、中国メディアにも盛んに引用され、同国のネット上では「台湾独立団体と
    日本右派の提携」に怒りの声が書き連ねられた。「こんな不公正な報道を引用す
    るな」との書き込みがあり、中国人がどれほど日台提携のアピールを嫌がってい
    るかがよく理解できた。

    中華覇権主義に対抗するには、世界各国の前で「一つの中国」の宣伝を打ち破る
    、こうした日台の国民共闘体制の拡大が必要なはずだ。

    そしてその上でチベット独立、東トルキスタン独立、南モンゴル独立、そして中
    国国内で民主と自由を求める諸勢力との提携も果たさなくてはならない。

    なお、デモに参加していただいた同志の方々にお礼を申し上げたい。これからは
    中国の前でもっとやりましょう。

    以下は中央通信社の報道の本文(翻訳)と写真だ。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    在日台湾人と日本の民衆が東京で胡錦濤訪日反対デモ

    (中央社記者張芳明五日專電)中国の胡錦濤国家主席が明日東京に到着し、五日
    間の公式訪問を行うが、在日台湾人と日本の民衆はその前日、東京の繁華街で集
    会とデモ行進を行い、胡錦濤訪日に反対し、沿道の多くの民衆の関心を集めなが
    ら、意見と主張を充分に表明し、中国が抱く問題への注意を喚起した。

    この集会とデモは台湾研究フォーラムや日台交流会などの日本の団体と在日台湾
    同郷会などの在日台湾人団体が共同で主催し、今日午後、東京で最もにぎやかな
    地域である渋谷駅近くの宮下公園で行われ、二百人を超える在日台湾人と日本の
    民衆が参加した。

    台湾研究フォーラムの永山英樹会長は挨拶の中で、「半世紀もの長きにわたるチ
    ベットの悲劇は中国の膨張侵略主義の結果。最近長野での北京五輪の聖火リレー
    の現場へ行ったが、そこで在日中国人による日本の民衆への威嚇を目撃した」と
    し、胡錦濤の訪日と中国の五輪開催を利用した国威発揚、覇権確立のやり方に強
    烈な反対の意を表明した。

    在日台湾同郷会の連藤根理事は挨拶の中で、「胡錦濤の訪日は中国の五輪開催に
    国際的な疑問が投げかけられる中で日本の助けを求めようとするもの」と指摘し
    、「台湾は台湾であって主権独立国家。中国の一部などではない」と強調した。

    吉田康一郎東京都議会議員は、彼の秘書が四月二十六日に長野での五輪聖火リレ
    ーの現場に赴き、日本の警察が中国方面には事態の悪化を恐れてのなだめるよう
    な姿勢を目の当たりにしたとし、これに不満を表明した。そして「チベットで発
    生している問題はたぶん、明日の台湾であり、明後日の日本だろう。日台の独立
    確保はきわめて重要だ」とし、胡錦濤は訪日時に中国の行為について謝罪するべ
    きだと述べた。

    参加者は集会終了後、「台湾は台湾。中国ではない」「台湾の国連加盟を支持す
    る」「日本は台湾の味方だ」「台湾と東支那海は日本の生命線」、そして「チベ
    ット人の迫害を止めろ」などと書かれたプラカードや横断幕、そして日章旗、緑
    色の台湾旗、チベットの雪山獅子旗などを高く掲げ、デモ行進を行った。

    この約四十分にわたるデモは宮下公園を出発し、渋谷の繁華街を廻った後、公園
    に戻った。参加者は大声で「胡錦濤訪日反対」を叫び、中国に「チベット人迫害
    を停止しろ」と要求し、「台湾は主権独立国家であって中国の一部ではない」な
    どと強調するスローガンを叫んだ。どこまでも長く伸びる隊列は行く先々で注目
    され、しきりに応援の声を受けるなど、主張の表明に充分な効果を発揮した。

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    「台湾の声」【6月6日締め切り】日本李登輝友の会が台湾産「ライチ」を紹介

    【6月6日締め切り】日本李登輝友の会が台湾産「ライチ」を紹介

    日本李登輝友の会が台湾産「ライチ」を紹介

    ヤフーブログ、日本李登輝友の会千葉県支部ブログ「千葉発日台共栄」

    http://blogs.yahoo.co.jp/chibanittai/folder/293207.html#38703186

    李登輝友の会では台湾産のフルーツネタ第三弾としてライチをご紹介しています

    昨年は夏にマンゴー、冬にポンカン、そして今回はライチです。
    ライチは独特の酸味と食感があり、夏暑くなる頃に食べたくなる果物です。
    糖度は15以上なので甘味もつよく、暑くて疲れた時に良く冷えたライチは清涼感
    と癒しを与えてくれるでしょう。

    硬い皮に包まれていますが、意外と剥き易く、一気に剥けるので落花生ではない
    ですが、止まらない事もあります。


    台湾は温暖な気候もあり、フルーツ王国といわれています。
    私はバナナぐらいしか思い浮かばなかったですが、まだまだ色々とありそうです
    ね。


    申込はFAXで受け付けています。

    FAX=03-5211-8810 日本李登輝友の会本部宛です。


    どうぞお申込をお待ち申し上げております。

    李登輝友の会HP
    http://www.ritouki.jp/news/distribution/2008-lychee.html

    【高雄県大樹郷産ドラゴンライチのご紹介<申込締切:6月6日>】

    一度ご賞味ください。

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    「台湾の声」【永山英樹講演会】5・25中国問題研究東京読者の会

    【永山英樹講演会】5・25中国問題研究東京読者の会

     政治学者殿岡昭郎先生主催「中国民族問題研究東京読者の会」
    において台湾研究フォーラム永山英樹会長が登壇されます。
    読者の皆様におかれましては、参加いただければ幸いです。

    日 時:5月25日(日) 午後2時 開場 2時半 開会

    場 所:食糧会館 2A会議室

    講 師:永山英樹氏

    参加費:¥1,000

    最寄駅:東京メトロ有楽町線麹町駅1番出口徒歩3分

    地図
    http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.68064292597111&lon=139.74178341351296&sc=1&mode=map&type=scroll


    ※殿岡事務所発行「中国民族問題研究」21号より転載

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    「台湾の声」【報告】「青森李登輝友の会」&「青森日台交流会」合同総会報告

    【報告】「青森李登輝友の会」&「青森日台交流会」合同総会報告

                      事務局 戴淑貴


    ※ブログ「青森日台交流会&青森李登輝友の会」では関連写真も。
    http://shukuei.blog19.fc2.com/blog-entry-512.html


    5月17日、青森市内にある青森県国際交流協会ラウンジにて、青森李登輝友の会
    と青森日台交流会の合同総会が開催されました。なぜ合同で総会を開催したかと
    いいますと、二つの会の理念がともに「日台共栄」であることと、中心のメンバ
    ーも同じ方が多いことから、合同総会開催の運びとなりました。

    会員は青森県内各地、さらには県外から17名の会員が参加しました。また総会後
    のお茶会では、私自身を含めて子供連れもおり、なんと会場には子供が6人もいま
    した。賑やかでしたよ。

    まず第一部の総会は午後3時から行い、総会の司会は私、戴淑貴が務めました。開
    会の挨拶は、青森李登輝友の会の大見光男会長が弟さんの法要のため、やむを得
    ず欠席しましたので、代わって副会長の江坂庄一さんに開会の挨拶をしました。

    江坂副支部長は、本当はこの日、東京で「台中会」(戦前の台中出身の日本人の
    会)の集まりに参加予定でしたが、青森日台交流会、青森李登輝友の会の方が大
    事と思い、そちらを欠席して、青森の総会に出席しました。また台湾は自分の第
    二の故郷であり、この絆は一生消えないと話ました。会員の皆さんはこの話を聞
    いて、思わず拍手していました。

    その後、議案を次から次と審議しました。主な決定は以下の通りとなっています

    青森日台交流会について
    1. 正会員の年会費は2000円ですが、夫婦で加入する場合は3000円とし
    ます。

    2. 江坂庄一さんは会長から顧問に就任。
    3. 新任会長は台湾語学留学中で、8月帰国する現事務局次長中西功さんが会長
    に就任。

    4. また新たに副会長を選出しました。佐藤賢治さんが副会長に就任。

    青森李登輝友の会について
    1. 副支部長の一人、楢崎政志さんが退会したため、新たな副支部長を選出しま
    した。会員の菊池晃さんが副支部長に就任しました。

    審議終了後、閉会の言葉は青森日台交流会副会長に就任する佐藤賢治さんが挨拶
    しました。佐藤副会長は、自分は能代在住なので、こんな自分が副会長になって
    いいのかと謙遜していました。また台湾のことが大好きだから、これからも交流
    会、友の会のために、できる限り頑張りますと会員達の前で意欲を見せました。

    総会終了後、午後4時から6時までに、第二部のお茶会が開催されました。
    お茶会の乾杯の音頭は総会当日に友の会に入会した青森県国際交流協会会長の和
    田耕十郎さんに挨拶していただきました。

    和田会長は李登輝先生が好きで、台湾のことも大好きで、そこで応援したい思い
    、友の会に入会したそうです。他の会員に負けずに、台湾のことをいろいろと調
    べて勉強していました。感動しました、私も勉強しないとねと思いました。

    お茶会中、今年の事業についても話し合いました。まず7月20日(日)〜21日
    (月)に大間での天妃様祭り参加ツアーについて、副支部長に就任した菊池さん
    は一つの提案をしました。それは青森—大間間の移動について、大見支部長の船
    に乗って移動するという提案です。

    いい提案ですが、大見支部長のご都合もありますので、一応報告だけはさせてい
    ただきます。また今年の講演会や料理教室や語学講座などについても検討されま
    した。お茶会は事業計画から台湾総統選挙、チベト問題、今後の台湾などの話題
    にも及びました。

    総会およびお茶会は成功に終わりました。忙しいところ、遠いところから出席し
    た会員の皆様、また場所を提供してくれた青森県国際交流協会にも感謝を申し上
    げます。誠にありがとうございました。

    青森李登輝友の会と青森日台交流会は会員達と多くの方々の支えのおかけで活動
    しております。これからも活動の拡大と充実を期していきたいと思っております
    。どうかご協力、ご指導のほど宜しくお願い申しあげます。

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    「台湾の声」【ニュース】石原都知事「馬総統は北京と同じ認識」

    【ニュース】馬新政権の対中政策、石原都知事「馬総統は北京と同じ認識」


    2008.5.22

     馬英九総統は5月20日の就任演説の中で、中国人民を「大陸13億の同胞」と表
    現した。これについて、5月21日付の産経新聞によると、石原慎太郎・東京都知
    事は「あの言い分は結局、北京政府と同じ認識」と感想を述べ、さらに石原知事
    は「国民党が台湾に来て60年と言うが、台湾はもっと昔からあった」と指摘し、
    馬総統の台湾認識に懸念を示した。

     馬英九氏が総統に就任した5月20日、総統府のホームページのタイトルが、従
    来の「中華民国(台湾)総統府」から「中華民国総統府」に変更され、「台湾」
    の字が削除された。一方、英語の部分については従来通り「Republic of
    China(Taiwan)」が維持されている。

     台湾団結連盟の前立法委員(国会議員)で、馬政権に入閣した頼幸媛・行政院
    大陸委員会主任委員は、5月21日に民進党の議員から対中国認識の急転換を批判
    された。これに対し、頼主任委員は「憲法によると、中華民国は中華人民共和国
    には属さず、中華民国は主権独立国家であり、台湾の主権は独立しており、中華
    民国と中華人民共和国は互いに隷属しない」と表明した。

     馬総統は「『一つの中国』をそれぞれが解釈する」とした「92年合意」を主張
    しているが、台湾側の解釈である「一つの中国」とは「一つの中国=中華民国」
    であり、馬総統は就任前の先月に、「中華民国憲法の枠組みの下では、対岸を『
    中華人民共和国』と呼称することはできない」と発言し、公式的には中華人民共
    和国の存在を否定している。但し、これに関して日本のマスコミはほとんど伝え
    ていない。

     また、馬総統は就任前の5月16日に米AP通信のインタビューで、「我々のこの
    一生で、統一交渉を見ることは難しい。彼ら(中共)の政治制度は台湾に適合し
    ない」と語り、任期中の台中統一を否定している。


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    「台湾の声」【花岡信昭】「馬英九の台湾」とどう付き合うべきか

    【花岡信昭】「馬英九の台湾」とどう付き合うべきか

    花岡信昭メールマガジンより転載


    【「カレント」5月号】再掲


     台湾総統選(3月22日)は国民党の馬英九氏が圧勝した。「親中・反日」の
    権化のようにいわれてきただけに、日本の保守層には落胆の色が濃い。だが、政
    治の現実は冷徹、非情であって、情緒的反応に陥ってしまっては日台関係の今後
    にかえって悪影響をもたらす。

     「馬英九の台湾」とどういうスタンスで付き合っていくべきか、ここは冷静な
    政治的英知をめぐらすべき局面である。

     それにしても、総統選の結果は歴然としていた。馬英九氏が765万票、対す
    る民進党の謝長廷氏は544万票。得票率は58%対42%だ。200万票の大
    差となったのは、事前の予測を超えるものであった。

     1月の立法院選挙でも国民党が圧勝した。小選挙区制が導入されたため、得票
    数に比べて議席差が出る。国民党は500万票、得票率51%、民進党は360
    万票、37%だったが、獲得議席は国民党が全体の72%、81議席を占めた。
    民進党は24%、27議席にとどまった。李登輝氏が率いる台湾団結連盟は議席
    を獲得できなかった。

     この結果によって、総統選では「揺り戻し」が生ずるのではないかと見られた
    。沈黙を保っていた李登輝氏が投票日直前に謝長廷氏支持を打ち出し、チベット
    騒乱も民進党優位に働くのではないかと見られた。

     だが、結果はそうした「淡い期待」を無残にも打ち砕くものであった。民進党
    の完敗といっていい。

     この結果に対して、さすが李登輝氏は卓抜した現実的な政治感覚を持つ存在で
    あることを改めて認識させる行動に出た。総統選直後に馬英九氏と会談、一気に
    関係修復を印象付けたのだ。

     この李登輝氏の政治センスをとことん学ぶべきであろう。民主主義体制にあっ
    て、有権者の審判は最大限に尊重されなければならない。たとえ、選挙結果が今
    後、台湾に苦境をもたらすものであったとしても、それは台湾の人たち自身が甘
    受しなくてはならない。

     ここは厳粛な気持ちに立ち返って、台湾人の選択を見つめなおすべきであろう
    。日本の保守論壇に馬英九氏の当選を快く思わぬ意識が強いことは十分に承知し
    ているが、日本の国益を踏まえ、今後の中国、台湾との関係をどう位置づけてい
    くか、国家戦略として再構築する構えが必要だ。

     筆者の経験を披露すると、台北市長時代の馬英九氏に会ったことがある。政界
    や企業人らの訪台団とともに歓迎レセプションに出席した。馬英九氏が歓迎スピ
    ーチに立ったが、話を進めているうちになにやらおかしな雰囲気になった。

     日本の「過去」を持ち出し、反省と謝罪を迫り始めたのである。なにやら中国
    の要人から責め立てられているようで、日本側の出席者がざわざわとしてきた。
    かなりの人が「聞いてはいられない」とばかりに、スピーチ中は遠慮すべきであ
    るのだが、飲食物が並べられたテーブルを取り囲み、勝手に食べ始める始末であ
    った。

     以来、筆者も馬英九氏に対するイメージは「親中・反日」の頭目といった印象
    がぬぐえないままであった。馬英九氏も最近は日本側のそうした反応を十分に認
    識しているようだ。昨年の訪日のさいには、同志社大学で講演しているが、「東
    アジアの平和と繁栄のためのビジョン」と題して、日台関係の強化を訴えた。反
    日めいた発言はいっさいなかった。

     民進党の敗北は、陳水扁政権の経済失政と周辺のスキャンダルに尽きる。李登
    輝氏がバックアップしていた時期の陳水扁氏は、政権運営も安定しており、日本
    側のイメージも悪くはなかった。

     日本側にとって、李登輝氏は特別な存在である。数年前に別荘を訪問したこと
    があるが、帰りがけに「地下室を見ていってほしい」と案内された。広大な地下
    室には木製の本棚がまるで図書館のように整然と配置されており、日本の書籍で
    あふれていた。

     日本の書店で見かけるような近刊本もずらりと並べられていた。未開封のダン
    ボール箱がいくつもあり、すべて日本から送らせた書物だという。岩波文庫はす
    べてそろっていた。

     李登輝氏によって日本人は「武士道」の気高さを改めて教えられた。日本人が
    忘れていた「日本的資質・美徳」を李登輝氏が日本の論客以上の迫力を持って伝
    えてくれたのであった。日本国内で最も信頼されている台湾要人は李登輝氏であ
    るといって過言ではない。

     李登輝氏は「台湾人」というアイデンティティーの貴重さを台湾内部に根付か
    せた。これを香港生まれの外省人である馬英九氏が巧みに取り入れたのである。
    総統選の底流に流れていた重要なテーマは、「台湾人」意識であったといってい
    い。

     馬英九氏は中台関係について、「統一せず、独立せず、武力行使せず」を基本
    としている。中国傾斜が強いことは事実だが、これは現状維持政策である。馬英
    九氏の時代になれば、一気に中国との同化が進むと見る向きもあるが、そこは周
    到に判断していくほうがいい。

     台湾海峡で武力衝突を起こさないようにすること。これが日本の国益に直結す
    る。台湾海峡は日本の重要なシーレーンなのだ。

     つまりは、馬英九氏も謝長廷氏も突き詰めれば現状維持派なのである。中国側
    は謝長廷氏が勝てば、独立志向が強まると警戒していたが、両氏とも練達の政治
    家なのであって、現状を激変させるような政治行動を取るわけがない。

     いってみれば、馬英九氏は「親中の現状維持派」、謝長廷氏は「反中の現状維
    持派」なのだ。であるならば、日本が取るべき道ははっきりしている。「馬英九
    の台湾」の今後をきっちりと見据え、中国傾斜が過ぎるようだったら、これを牽
    制していくことだ。

     さらには、韓国に対北太陽政策を放棄する新政権が生まれたことも重視しなく
    てはならない。「馬英九の台湾」を必要以上に中国寄りにさせないよう、日韓台
    の連携を一段と強めていくことだ。そこには、経済交流と同時に、自由と民主主
    義、人権を至高のものとする価値観の共有化という接着剤がある。これは中国と
    は相容れない基本スタンスである。

     馬英九氏はアメリカのグリーンカード(永住権)を取得しており、選挙戦で攻
    撃を受けたが(大きなマイナスにはならなかった)、ここは、馬英九氏の「親米
    度」に注目すべきである。馬英九氏は「親中」以前に「親米」派といっていいの
    ではないか。

     となれば、「馬英九の台湾」は、日米韓台の連携を強める契機として位置づけ
    ることも可能だ。これこそが価値観を共有する仲間同士である。価値観同盟と言
    い換えていいかもしれない。

     これを強化していくことだ。そこに、対中関係で日本が新たな「カード」を握
    る可能性が見えてくる。福田政権はいたずらに親中姿勢を強めることしか眼中に
    ないようだが、これでは日本の外交パワーは生まれない。

     チベット騒乱への武力弾圧などに対して、前期の価値観同盟の基本姿勢を踏ま
    え、中国を厳しく牽制する。そうでなくては日本外交はあなどられるだけだ。「
    馬英九の台湾」は日本の国家戦略の再構築につながるのである。


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