台湾の声バックナンバーを検索(先頭に検索語を付け加えてください)

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  • このブログでは2007.9.22より2015.3.21までの、『台湾の声』のバックナンバー等を掲載しています。バックナンバー一覧(発刊から2009/05/19まで分)は: http://www.geocities.jp/taigu_jp/koe/
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  • 2014年3月31日月曜日

    「台湾の声」【 NHK に抗議】恣意的報道!ウクライナ・沖縄基地反対では主催者の数字のみ【改訂版】

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    「台湾の声」【反響】 330 東京青空教室のレポートを読んで

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    「台湾の声」【読者の声】ヒマワリ運動について

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    「台湾の声」330ヒマワリ・デモ警察統計疑惑追及(第2弾)

    「台湾の声」330ヒマワリ・デモ警察統計疑惑追及(第2弾)

    台湾の声 2014.3.31 4:00

    台湾のリンゴ日報がさらに警察発表人数の疑惑を追及している

    今回は、自社の空撮画像で検証した。

    1)中山南路の人の波が忠孝東路まで伸びていて、公園路、常徳街も人がいっぱいになっている。

    2)また違うエリアでは、愛国東路まで人がいっぱいになっていた。前回の「白シャツ軍」のときは、このエリアだけで25万人だと発表されていた。

    つまり、これまでの警察発表の数字と矛盾しないためには、どうみても、25万を超えた数でないとおかしいという指摘である。

    http://m.appledaily.com.tw/realtimenews/article/hot/20140331/370132


    訂正事項:「2014.3.31 1:15」配信の記事のタイトルは「【レポート】台湾330日本800人、台湾50万人、立法院占拠継続」でしたが、 日本は800でなく900、台湾は「50万人」ではなく「50万人を超す」もしくは「80万人」が正しいと思われるので、訂正させていただきます。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html



    「台湾の声」ケタガラン大道に集まった人数、警察発表に疑惑

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    「台湾の声」【レポート】台湾330日本800[訂正900]人、台湾50万人[訂正50万人超]、立法院占拠継続

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    「台湾の声」【 330 】京都・福岡で「民衆の歌が聞こえるか」

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    「台湾の声」【ヒマワリ学生運動の歌】 30 日・台湾、米国、欧州連帯デモ

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    「台湾の声」【 30 日・戦線拡大】台湾総統府前広場「反サービス貿易協定デモ」

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    「台湾の声」大手紙社説で「台湾議会占拠 守るべきは民主主義」

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    「台湾の声」台湾世論は学生の立法院占拠を支持

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    2014年3月29日土曜日

    「台湾の声」【運動歌】島嶼天光 / 汝敢有聴着 [ 口自 ] 唱歌歌詞掲載のお知らせ

    「台湾の声」【運動歌】島嶼天光 / 汝敢有聴着[口自]唱歌 歌詞掲載のお知らせ

    島嶼天光(島々の夜明け) / 汝敢有聴着[口自]唱歌(民衆の歌が聞こえるか) の歌詞を漢文版姉妹紙『日本之声』に掲載しましたのでご紹介します。すべて白話字という発音表記がついているほか、主なものにはフリガナも付いています。

    日本の活動に参加される方、台湾現地での活動に参加される方、海外の活動に参加される方が、台湾の人たちと心を一つにできるように。

    日本の声ブログの記事:
    http://nihonnokoe.blogspot.jp/2014/03/koe-5-attachments.html

    個別のダウンロード:
    島嶼天光 歌詞(フリガナおよび訳あり)
    1ページ目
    https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgWC30AX9ifRNQkNztncDpLMg0rhd7Ks-_ZHLcbvwZ4VUeP2_4qU5iU-aa7_CciVLpNYsJKbWuCDQ9Wl_F1D4fBiEpFVjHGosQxLt5UzYjO8VGskYporQWBbWOgCuGg8hIBhmIq3qPc-hXd/s1600/To-su+thinn-kng+1-2+0328-767940.gif

    2ページ目
    https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhLLBNE1R4jVZty_Q_Gip3yjZ8f4ZvRnZYr5d2iehx6gGjbWV6W3qReOODg7MVugmkNEy5KZeixS-GM6t61YeLVr7-FxpfRo_bNY3BHvb4yHpI7h44vkmjz39lziDCL-BsmpcNWy3S-lSFJ/s1600/To-su+thinn-kng+2-2+0328-756461.gif

    參考影片 太陽花學運之歌 島嶼天光
    https://www.youtube.com/watch?v=mCsF1jOgWMA

    參考影片 太陽花學運之歌 島嶼天光
    https://www.youtube.com/watch?v=b6JyeTpI5Qw


    汝敢有聴着[口自]唱歌 歌詞

    1.台湾語版(日本語フリガナ付き)
    https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhXHdyMDk6NEy8mnvi7F4T1o-Y1Xl359LlcGa5E6KQz_pYtFPTZyBfW9AFOtk08p53QdWUXBCHd0NyvE2zs2YfoFTJH6ih-BfSSbNH8yDe0hFc5jC0mAZfDXN3LJ_2QnJQM6eKtd2bXTK0t/s1600/Do+you+hear+in+Taiwanese+with+kana+0328-765525.gif

    2.日本語+客家語版
    https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh3GK-lPYothRm_G3cYKs19yE66FLctJ9087SG3X019ASpZQXbh4LuA_7glSdBQpMr8Dp7Sw2kKaiPZOa6KkQW_Pj6GwYBM2LLYqvIFFmVH72eufnztUGFRFO7W2fRi-cOCUcHdSJJyXiWx/s1600/Do+you+hear+in+Japanese+and+Hakka+0328-762118.gif

    3.台湾語+客家語版
    https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh2lF9bckOVanNcPyBeAMxN_05t20xaGujwm13QGNG-hnogZY0ieYcw6mju96rANfrGbQTGxz1R5fuYxsf0IoW2xPSnuD98xfTdOM_jo0A5zIyT-xTrOUBDtVhhw8mrl_sK_kOQIPKZJ3qY/s1600/Do+you+hear+in+Holo+and+Hakka+0328-759485.gif

    參考影片 汝敢有聴着[口自]唱歌[台語版]
    https://www.youtube.com/watch?v=EmmXB4RLc-M

    參考影片 汝敢有聴着[口自]唱歌[客語版]
    https://www.youtube.com/watch?v=kry12wf_cjw

    參考影片 汝敢有聴着[口自]唱歌[日語版]
    https://www.youtube.com/watch?v=iC1NHL01eFM


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.3.28 18:00



       

    「台湾の声」台湾独立建国聯盟陳南天主席、民進党も30日の大規模デモ全力支援

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    「台湾の声」【 30 日・戦線拡大】台湾総統府前広場「反貿易協定デモ」

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    「台湾の声」【告発】行政院の強制排除は計画性リンチ【動画】

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    「台湾の声」【速報】ひまわり学生運動 330 ケタガラン大道集結を呼びかけ

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    「台湾の声」【ネット連署活動】 Taiwanese Abroad Denounce State Violence and Defend Taiwan ’ s Democracy Petition

    【ネット連署活動】Taiwanese Abroad Denounce State Violence and Defend Taiwan's Democracy Petition

    北米の台湾独立派も発起団体に名を連ねるネット署名活動です:

    > Li Bichhin
    這[イ分]連署是清大社會所發起的,目前也很需要日本這邊的聲音,請大家連署。https://docs.google.com/forms/d/1qUa_DOi37OS-JVh9rkIj18NpiWf1LKoE7GFU0x3zQK8/viewform

    ---

    全球海外台灣人譴責國家暴力與維護台灣民主個人連署 Taiwanese Abroad Denounce State Violence and Defend Taiwan's Democracy Petition

    三月23日馬江政府以警政暴力回應台灣人民以非暴力運動反對「海峡両岸服務貿易協議」的黒箱審議,國家暴力發生、民衆流血的當刻,馬江政權的正當性已不在。身在海外各地的我們,有留學生、有出國工作者,有個人,有團體,我們感謝連日來在台灣立法院、行政院與其他各地[才旱]衛台灣民主的同胞,我們心痛台灣民主被國家機器掌控者所践踏,厳[蠣-虫]譴責國家暴力,要求政府當局負起全責。
    我們呼[竹/龠頁]

    一、 停止使用國家暴力血[月星]鎮圧,停止激化人民,馬江政權對暴力行動負責。
    二、 退回現有服貿協議,建立両岸民主協議機制,維護台灣的平等自由。
    三、 我們呼應國内公民團體的訴求,要求朝野[之激]集公民社會,共同商討解決眼前的困局,讓台灣的民主再生。

    On March 23, 2014, President Ma Ying-jeou responded to Taiwanese citizens' peaceful protest against the Cross-Strait Services Trade Agreement with a violent crackdown. By turning against and attacking its own citizens the Ma administration has lost its remaining legitimacy. Taiwanese abroad everywhere support our fellow citizens occupying the Legislature and Executive Yuan in protest against violations of Taiwan's democracy. We are deeply saddened that Taiwan's hard-earned democracy has been trampled on by its own government and we denounce the use of violence.


    1. We demand President Ma to end the violent crackdown, stop provoking the people, and take full responsibility for the administration's use of violence.
    2. We support the protesters' demand to nullify the Cross-Strait Services Trade Agreement and allow for full democratic participation in cross-strait negotiations.


    3. We support the call by civic groups in Taiwan for the Kuomintang government to work with opposition parties and civic groups to resolve the current standoff in a peaceful manner and restore Taiwan's democracy.


    連署名單更新:http://tinyurl.com/kqk3y7f

    共同發起團體與個人

    Taiwan Study Association, Rutgers University (美國羅格斯大學台灣研究社)
    Taiwan Study Club, Texas A&M University (美國徳州農工大學台灣研究社)

    Formosan Association for Public Affairs (台灣人公共事務會)
    North America Taiwanese Professors' Association (北美洲台灣人教授協會)


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    2014.3.26 22:00







    「台湾の声」【台湾からの手紙】民主的な発展の重大な岐路に立たされている台湾

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    「台湾の声」【 330 】【日漢併記】「台湾の民主主義を守ろう!三月三十日海外の台湾人立ち上がろう」世界一斉活動日本地区活動

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    2014年3月26日水曜日

    「台湾の声」【レポート】 3.26 頑張れ(加油)台湾民主運動!緊急国民行動!

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    「台湾の声」【緊急声明】馬英九総統および執政集団への厳粛な呼びかけ【漢文と日本語】

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    「台湾の声」【サンフランシスコ】3月29日・反サービス業貿易協定デモ

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    「台湾の声」【本日東京】 3.26 頑張れ(加油)台湾民主運動!緊急国民行動!【行動で示そう!】

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    「台湾の声」【声援】現代の「台湾青年」へ 元「台湾青年」より

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    「台湾の声」魏揚くんの曽祖父・作家楊逵について

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    2014年3月24日月曜日

    「台湾の声」【解説動画】サービス貿易協定問題【なべチャンネル】

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    「台湾の声」【強制排除】台聯の女性立法委員が骨折

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    「台湾の声」行政院占拠の学生ら流血の強制排除を報じる日本メディア

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    「台湾の声」【 NEWS 】民進党側の一手

    「台湾の声」【NEWS】民進党側の一手

    台湾の声ニュース 2014.3.24 13:30

    本日24日午前9時42分の中央通訊社の報道によれば、17日の張慶忠招集人の「審査終了」宣言を無効とする民進党の主導により、本日、立法院内政委員会を含む合同委員会での審議が続けられ、台湾と中国とのサービス貿易協定について、行政院に対し、撤回して、あらたに交渉をすべきという決議を採決した。

    これは内政委員会の副招集人である民進党の陳其邁委員が進めたもの。ただし、中国国民党の委員は全員欠席した。

    これについて、行政院の報道官・孫立群は、「立法院の審議のプロセスについての解釈・認定については、立法院の権限であり、行政院としてはコメントする立場にない」と述べた。

    本日通過した民主進歩党の提案は、17日の会議の無効を確認し、サービス貿易協定の審査は「台湾と中国との協定監督法」が立法された後でなければならないというもの。また政府に対して、現在の協定を撤回し、あらためて交渉するよう求めている。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html



    [補足:本日の審議に参加したのは、民進党、台湾団結聯盟、親民党]



    「台湾の声」【声援を】日本にアピールする若い台湾人女性

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    「台湾の声」【新 URL 】【ニュース動画】 2014.03.24 「強制排除」の実態 (30 秒)

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    「台湾の声」【抗議】暴力的強制排除は民衆の声奪うテロ

    【抗議】暴力的強制排除は民衆の声奪うテロ

    本日未明、中国国民党政権は機動隊を通じて残忍な方法で行政院周辺から民衆を排除し、流血の惨事を出現させた。放水車でも排除できる座り込みの民衆を、どうして殴打する必要があるのか。これは民衆の声を奪うためのテロ攻撃にほかならない。中国国民党がテロリズムによって台湾人の人権を蹂躙していることを強く譴責する。

    平成26年3月24日

    台湾の声編集部 多田恵


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html







    「台湾の声」【速報】立法院占拠の学生運動、行政院と監察院にも拡大、機動隊投入

    「台湾の声」【速報】立法院占拠の学生運動、行政院と監察院にも拡大、機動隊投入

    台湾の声ニュース 2014.3.24 01:28

    立法院占拠の学生運動は、23日の晩、行政院と監察院にも拡大した。

    行政院を占拠したグループの学生リーダーは、楊逵の曾孫。
    世界的へヴィメタルバンド「ソニック」のフレディー(アムネスティー台湾の代表でもある)も中にいるという。行政院の敷地内では、シット・インも行われている。

    23日に、学生たちに会った行政院長の対応が納得いくものでなかったこと、そして、今、台湾を変えなければ、中国の一部になってしまうという危機感が若者たちをこのような行動に駆り立てたものだ。

    立法院の学生リーダーは理性、非暴力の原則を守ることを行政院を占拠したグループに求めた。

    24日、日本時間午前1時代に、行政院占拠のグループに対し政府は機動隊を投入して用いて排除を始めた。

    政府側は日本時間の午前1:45分に、記者会見の予定。




    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html




      

    2014年3月23日日曜日

    「台湾の声」【解説】学生たちが立法院を占領した危機感とは何か

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    「台湾の声」【漢文】海外台湾人声援反黒箱服貿運動回応総統府記者会之声明

    【漢文】海外台湾人声援反黒箱服貿運動 回応総統府記者会之声明

    海外台湾人声援反黒箱服貿運動団隊,針対今天(3/23)台湾時間十点馬英九総統記者会,発布以下声明:

    1. 厳正抗議馬政府無視民主価値:馬英九無視民主精神,完全模糊学生対程序正義的訴求以及焦点,在此表示厳正抗議及深感痛心。

    2. 強烈要求「退回而非審査」:因国会席次比例問題,即使逐条審査也只是遂行執政党的意志,因此我們在此重申我們「退回服貿」的訴求。

    3. 海外台湾人330行動層級拉高:重新声明,若政府継続藐視民意、拒絶理解我們対民主程序的抗議重点,330海外行動不排除拡大挙弁。

    4. 全力支持黒色島国青年陣線最新四点訴求:召開公民憲政会議、退回服貿、本会期完全両岸協議監督法制化、立委響応民間訴求。(声明全文如下)

    民主是我們珍愛的家郷台湾最珍貴的宝蔵,如果我們容忍黒箱,就是縦容独裁。
    海外台湾人声援反黒箱服貿運動 工作団隊 敬上
    ---

    声明稿新聞聯絡人:日本 林彦瑜(因日本時差最近,請媒体朋友電+81 80 3016 0911)
    「退回服貿,重啓談判!三月三十海外台人站出来!」全球的時差接力行動相関細節請[言旬]問該行動総召:英国 謝海堂 /
    sfuelrod@gmail.com / 臉書 https://www.facebook.com/profile.php?id=1456821705

    https://www.facebook.com/twstudentsabroad
    ---

    黒色島国青年陣線:

    「先有条例 再来審議 給我民主 其余免談」

    【回応馬総統国際記者会声明 】- 中、英文版
    対於馬総統今早的記者会説明,我們首先要発表三十二字箴言:

    政令宣導 罔顧民意 既不民主 又無法治
    先有条例 再来審議 給我民主 其余免談

    両岸服貿協議強硬闖関,当民意監督失霊,民主崩壊,人民走進属於人民的国会,数万民衆上街表達対台湾未来的憂心。

    等待六天,馬英九総統従表示不回応,今天終於出面説明。

    很遺憾的,原先我們期待馬総統展開対話,却只是聴到複誦政令宣伝,一再跳針。罔顧民意,虚応学生与人民深切的訴求与期待。我們必須強調,正是因為馬政府違法在先,才有今日人民占領国会的行動,請勿[才丑]曲事実、倒果為因,将総統違法的罪責推卸給立法院内捍衛台湾民主的民衆。

    若人民無法監督政府,行政権独大,是仮民主,真独裁。

    黒箱作業的服貿協議就是反民主的最壊示範。没有参与,没有民主,一切免談。

    我們占領立法院,正是為了凸顕現行制度的荒謬。民主国家的人民,必須要能参与決定国家的未来。台湾,必須要是全体台湾人民的台湾。

    我們在這裡,提出我們対当前憲政危機的解決方案:

    一、我們要求召開「公民憲政会議」
    因応当前憲政危機、馬英九統治正当性之喪失及国家発展方向困局,我們要求朝野政党応協商召開[シ函]蓋社会各階層広汎参与之「公民憲政会議」。

    二、我們要求「退回服貿」。
    本会期応完成両岸協議監督法制化。在法制化完成前,立法院応先退回両岸服貿協議,不応審議。

    三、我們要求「本会期完成両岸協議監督法制化」
    在法制化完成前,台湾政府不得与中国政府協商或簽訂任何協定或協議。

    四、我們呼[竹/龠頁]「朝野立委響応民間訴求」
    民間団体已経提出「両岸協定締結条例」草案,呼[竹/龠頁]朝野党団及朝野立委提案、連署並承諾積極推動本会期完成立法三読。

    ----------------------------------------------
    Statement in Response to President Ma Ying-jeou

    In response to President Ma Ying-jeou's morning press conference, we would like to make the following proclamation [in Chinese]:

    政令宣導 罔顧民意 既不民主 又無法治
    先有条例 再来審議 給我民主 其余免談

    It has been six days since the people, upset over the undemocratic and autocratic passage of the Cross-Strait Service Trade Agreement, have occupied the Legislature, an institution that was supposed to speak on their behalf. Tens of thousands more continue to rally outside in concern over Taiwan's future.
    It is regrettable that President Ma has taken until now to respond to these concerns. But instead of constructive dialogue, the president was only willing to repeat the old and tired points in support of the CSSTA that have been used, like a broken record, by his administration over the past few days.

    The president continues to disregard public opinion, and the aspirations of us students and our fellow citizens. And we must emphasize that it was the Ma administration's illegal passage of the CSSTA in the Legislature's committee stage that have now led the people to occupy the chamber, not the other way around.

    If the people have no mechanism of monitoring the government, and if the government insists on handling agreements in an autocratic and undemocratic manner, than it becomes obvious that our democracy has failed. The CSSTA, drafted, negotiated, and signed behind closed doors is a perfect example of this failure.

    In a democratic country, the people must have a say in their country's future. The Taiwanese people have spoken – they demand to be able to participate in decisions that will impact a whole generation of Taiwanese and this country's future.

    In response to the remarks by President Ma, the following is a substantive four point list that can resolve this continuing crisis:

    1. The Holding of a 'Citizen's Constitutional Conference'
    Faced with our continuing constitutional crisis, along with eroding confidence in the Ma administration and questions over the future of this country, we ask that a bipartisan 'Citizen's Constitutional Conference' be held that will be inclusive of the variety of voices in our society.

    2. The Legislature's Rejection of the CSSTA
    The Legislature should reject the CSSTA in lieu of a monitoring mechanism for cross-strait agreements.

    3. Passage of a Monitoring Mechanism for Cross-Strait Agreements in the Current Legislative Session
    Prior to the passage of this mechanism, Taiwan and China should not negotiate or sign any types of agreements.

    4. Legislators from Both Parties Should Address the People's Demands
    We call on legislators from both parties to address and pass a draft bill (両岸協定締結条例) for systemizing the process for signing cross-strait agreements.


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html





    2014年3月22日土曜日

    「台湾の声」【ニュース】立法院占拠継続へ

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    「台湾の声」【協力を】台湾と中国のサービス貿易協定に反対する署名!【歓迎転載、拡散!】

    【協力を】台湾と中国のサービス貿易協定に反対する署名!【歓迎転載、拡散!】
    20140322
    【氏名は半角ローマ字でないと、無効署名とされるという情報がありましたので、お知らせします 】


    台湾と中国とのサービス貿易協定に反対するよう求める
    米国ホワイトハウスへの請願行動
    10万の署名で請願を受理
    https://petitions.whitehouse.gov/petition/oppose-trade-agreement-between-taiwan-and-china/C80BsZ11

    オバマ政権が請願に対してどのような態度をとるかは別として、台湾で立法院を守る学生たちへの共感の表明として、署名しましょう!

    4月17日までに、10万以上の署名を集めることが当面の目標で、すでに7万を超える署名が集まっています。

    台湾の声編集部 2014.3.22


    署名の手順:
    1. 署名サイトを開きます https://petitions.whitehouse.gov/petition/oppose-trade-agreement-between-taiwan-and-china/C80BsZ11

    2. アカウントの作成:メールアドレスと氏名を記入してサイトへの登録を申請します。

    3. 記入したメールアドレスを確認するためにメールが送られて来るので、その中のリンクをクリックします(これでメールアドレスの実在が確認されます)。

    4. これで、署名できるようになるので sign this petition(この請願に署名する)というボタンを押します。

    (なお、メールアカウント確認のメールの中にログイン用パスワードも書かれています)


    「台湾の声」【紹介】サービス貿易協定撤回を求める海外台湾人留学生の活動【漢文】

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    「台湾の声」【立法院占拠】起因は馬政権に対する不満

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    「台湾の声」【氏名は半角ローマ字で】【ネット署名】台湾と中国のサービス貿易協定に反対する!【歓迎転載、拡散!】

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    2014年3月10日月曜日

    「台湾の声」【レポート】台湾高校歴史指導要領「微修正」はイデオロギー注入

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    「台湾の声」【3月15日】文京区内で2つの講演会

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    「台湾の声」【来信】台湾の旅より

    「台湾の声」【来信】台湾の旅より

    作者:海原 創(「連帯する日本」札幌幹事)

    〔台湾独立建国聯盟日本本部 2014.2.23受信、本人の許可を得て掲載〕


     先月6日間、久しぶりに台湾への旅を試みた。

     わずか一週間足らずの駆け足旅行で一体何を得たかは自分でも疑わしいが、現地で接してきた台湾のひとびとの生の声や、折しも島の各地で起こりつつある日本統治時代への回帰現象などをこの目で確かめるにおよび、この機会に台湾問題に関する自分への問い掛けを整理し全国の同志諸君とここで共有しておくことも大切ではないかと考えた。

     安倍政権発足以来、対中、対韓関係で謳われてきたわが国の方針は「戦略的互恵関係」である。日本政府はこれらの国々に対し常に対話の窓口を開き、いつでも首脳会談に応じるという姿勢である。ただし、歴史認識や従軍慰安婦問題など、彼らが求める条件付きの会談は不公平であり、たとえ実現しても不毛に終わるとしてこれを受け入れないとする。

    私はいままで繰り返し述べてきたが、対中、対韓外交の現実的処置は「政治的関係を一定期間遮断する」ことこそ最善であると思うので、その観点から現在の安部内閣の姿勢を支持するものである。政治的関係をたとえ一時的ないしかなり長期間停止したとしても、わが国が失うものよりむしろ彼らの失う経済的、文化的損失は計り知れず大きなものであろうからである。

     しかしいったい誰がいつごろから言い出したのか「戦略的互恵関係」という言葉ほど不可解なものはない。幾人かの専門家や講釈師の解説によれば「地政学的、歴史的に利益を共有する緊密な相互関係」ということらしいが、果たして日本国民のどれほどがその意味をきちんと理解できるであろう。上記の解釈で正しいとするならば、このような不思議な造語など振り回さず、より簡略に中、韓両国はわが国と「運命共同体」であるとなぜ言えないのか。そこまで言いきれないところに安倍総理の思想的ジレンマが見え隠れする。

     私のつたない知識経験ではどうしても中国、韓国(朝鮮半島と総括してもよい)と日本が運命を共同する関係であるとは思えない。伝統的に「主と従」にこだわる朝貢主義の中国とは、辛亥革命以前も以降も運命を共有する歴史的関係であったためしがないし、一方「正か邪か」「敵か味方か」ばかりを問う朝鮮半島に至っては日本の統治時代を除くいかなる時代にもそのような関係ではなかった。反日に猛り狂う中国や韓国がわが国の主張する互恵関係や共同体意識を抱く筈はなく、日に日にわが国から離反しつつあるではないか。

    キリスト教を基盤として見事な広域運命共同体構築に成功しつつあるEUの例をそのままアジアに展化するのはいかにも乱暴である。もしもわが国の外交戦略上「戦略的互恵関係」すなわち「運命共同体」と考えねばならない地域があるとしたら、前述の如くそれは中国、朝鮮といった大陸国家ではなく、実は台湾からフィリピンへ、そしてインドネシアへとつながるシーラインであると考えるのが自然であろう。海洋国家としてのわが国が地理的、歴史的に経済と文化を共有してきたのは東シナ海、台湾海峡、南シナ海というわが国の生命線上の国々であることが疑いもないからである。その中でも特に台湾は日清戦争後五十年の長きにわたり運命と繁栄を共有してきた家族共同体であって、過去も現在も未来もその位置ずけに変わりはないと断言できる。

     考えれば、台湾とは世界でもっとも不思議な存在である。九州ほどの国土に二千五百万の人びとが暮らし、アジアでもっとも高い教育レベルを誇り、世界でも十指に入る経済力を有しながら、いまだ世界の大多数の国から独立国として承認されないという異形の大国である。近年WHOなど国連機関のオブザーバーとして参入することはあっても世界の檜舞台で堂々と自由主義の旗を掲げて活躍する機会に恵まれない。中国との関係に遠慮してわが国が外交関係を断絶して以降も、はち切れんばかりに緊密な交流が営まれているのも事実である。

     われわれが今日の台湾で注目すべきは、中国の共産党独裁に反旗を翻がえして自由主義を掲げる国民党亡命政権ではない。いまだ日本との運命共同体を忘れず団結する台湾本土の人々の地底の声である。現在の馬英九政権以前に実現した李登輝政権および民進党の陳水扁政権によってにわかに活気を帯びた台湾独立への大合唱はいまでもその余韻を十分残している。この悲痛な叫びは、共産主義を毛嫌いして台湾に逃れ来た蒋介石の残党政権にとってはいかにも厄介な問題であるが、国民党があくまで台湾の軒先を借りている中国の政党であり現在の馬政権が単に反共というだけの中国人代表であることに変わりない。本来の台湾住民にとっては共産党も国民党もなんら相違ない中国人の政党に過ぎず、自分たちとはあくまで異質な存在として明確に区別している。

     台湾以外にも、たとえばトルコ、タイ、ミャンマー、モンゴル等々、世界には親日国家が多く、わが国の支援も大きいが、それらが、れっきとした独立国家であり立派な国連のメンバーであるのに比べると、台湾の現状にわが国は余りにも冷淡でありはしないか。今日でも国会議員などが時折り訪台しているようだが、彼らの訪問先は主として国民党政権の本拠であり国民党員であって、その結果生じる見せかけの友好など台湾人には何の興味も利益ももたらさない。 

    中国に対抗して国民党政権が民主主義を護持し日本の防壁となっているからという理由で日本人がそれにいくばくか安心感を抱くとしたら、それは、とんでもない錯覚と申すべきであろう。

    かつて民進党の陳水扁党首が汚職容疑で告発されたとき支持率がわずか16パーセントまで下降したが、そのときの反対派代表であった馬英九氏は「支持率16パーセントというのはもはや完全なレームダックで政権担当の資格は失われた」と国民に呼びかけた。その馬英九政権の支持率は現在わずか9パーセントに過ぎず、共産主義からわが国の生命を護る防波堤として期待するほど愚かなことはない。それどころか、最近になって彼は日本の尖閣列島国有化や安倍総理の靖国参拝に対して非難声明を出したり、二月には北京の呼びかけによって中・台初の閣僚級による会談に応じ北京への更なる接近を図りつつある。国民党と共産党が過去二度合作していることからしても今後第三回目の合作が起こらないとだれが言えようか。

     もしそのようなことが起ったとしたら、台湾人の運命は一体どうなるのか。最近自国の台所に火がつき、すっかり中国に傾倒しつつあるアメリカのオバマ政権では如何ともし難いであろう。第二次大戦後台湾を放置した日本は台湾の将来に大きな道義的責任を有する。今日まで民族自決の日を夢見てきてきた無辜の人びとの立場をもっとも憂慮し、その運命の分かれ目に備えるべきは日本人をおいて他にない。たとえ外交関係はなくとも、否いまや北京の台湾代理店に成り下がった国民党政権といくばくかの交流があったとしても、日本人は心して台湾民族と運命を共有しなければならないのである。

     やがて台湾の民が自分の足で初の国家経営を成さんとするとき惜しみなくこれに心血を注ぐ覚悟がいま求められている。緊急の課題として、現在中国の拝金主義に煽られる形で次第に中国化しつつある台湾の若い世代を先ずは目覚めさせることであろう。これを放置すれば台湾の次世代は間違いなく中国に併呑されるであろうからである。

    台湾に対しわが国が果たすべきは、経済や科学技術の面の協力ではない。そ
    の分野でかれらはすでに十分なレベルに達してをり、むしろIT産業などはわが国を大きく凌ぐ傾向にある。わが国が今後台湾のために尽くすべきは金やモノではなく日本人の優れた精神文化や伝統的価値観、芸術、美学などであって、そのためには一にも二にも徹底した人の交流を計ることが重要である。

     かつて台湾統治時代に貢献しいまも台湾開発の父と仰がれている幾多の先人が示したように、今日の日本人にあの当時の穢れなき清明な精神があれば、台湾独立の夢は必ず叶うであろう。実を申せば台湾の独立とはわが国の自主独立と不可分であって、その重要性を今われわれは再認識しておかねばならない。


    掲載日 2014.2.28
     
    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html